週刊!Tomorrow's Way
tomorrows.exblog.jp

テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
・→関連エントリー
・→ブロガーズ・マナー
・→ステイタス&プロフィール
◆22万アクセスを突破!記事数644本(2007.3.16現在)

★★人気Blogランキング
よろしければ、ぜひクリックを!
カテゴリはニュース全般です。

・→BlogRanking

★厳選!情報ソース
※ニュースサイト、シンクタンクなどのリンク集。すごく便利ですよ!
(Seesaaに移転しました。)
★ブログ・リンク(excite以外)
※外部の相互リンクのページです。exciteブログはこのフレーム、下の方にあります。  
★中国古典の名言
※生き抜く知恵を古典に学ぶ。
以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
お気に入りブログ
検索
タグ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
タグ:米大統領選挙 ( 6 ) タグの人気記事
見よ!米大統領候補のスタッフリストを。――濃密なる、政策のツワモノたち。
米国大統領選挙について、非常に参考になる資料あり。

現在、民主党、共和党のそれぞれで指名争いが続いているが、
どちらの党においても、強弱がはっきりしてきた。
民主党は情勢が激変し、昨年末まで、圧倒的に先行していた
ヒラリー・クリントン氏が失速しており、バラク・オバマ氏への流れが止まらない。

共和党では不死鳥のごとくよみがえったマケイン氏の
指名獲得が決定的で、対抗していたロムニー氏は撤退、
ハッカビー氏が残っているものの、番狂わせの可能性はなさそう。

で、今回、ご紹介したい資料は、日本のなかで作られたもの。
東京財団、現代アメリカ研究プロジェクト(プロジェクトリーダー・
久保文明東京大学教授)によるもので、米大統領選に関わる、次の資料。
まず、ご覧いただきたい。

・東京財団→現代アメリカ研究プロジェクト→
「2008年米国大統領選挙主要候補者の選対本部・政策アドバイザー人名録」


その鑑(かがみ)から同資料の意義を抜粋。

>しかし、だれが最後に勝利するとしても、その候補者に
>どのような政策アドバイザーがついているかを知ることは、
>新政権の政策を予測する上で欠かせません。

>なぜなら、彼らの中から閣僚が選ばれる可能性も高く、大統領候補とともに、
>2009年以降の米国の政治・経済・外交・安全保障を動かす人材を含むからです。

>日本では、現時点で、大統領選挙の主要候補の人脈を一覧できる資料は
>皆無であると言えます。また、近年、日米間のパイプが細りつつある現状に鑑み、
>両国の関係強化を図る上で人脈の開拓は重要であり、その意味でも
>この資料の利用価値は大変大きいものと確信いたします。

もちろん、この資料の第1版は昨年11月の時点で公開されているし、
第2版の公開についても、ご存知の方はご存知であったと思う。
ただ、出回っている資料とも思えないし、鑑のとおり、
他に類似の資料がなく、筆者には、このような資料が無料で読めるとは、
心底、ありがたや~と感じた次第であり、ご来訪の各位が、
ご存知でないならば、おすそわけさせていただきたいと思った。

いかがだろう……?
筆者も細かく検討したわけではないが、リストにあげられている
人物の多彩で濃密なること……、濃密なること……。

大日本帝国憲法下、「天皇機関説」なる学説があったけれど、
ぜんぜんかんけいないかもしれないが、とっさに、
米国大統領とは大統領機関説による権力主体かも、との考えが浮かんだ。

すなわちは、米国大統領とは、濃密なる政策スタッフの輔弼(ほひつ)によって、
統治権を行使する存在……というほどのイメージであるのだけれど。

いま、バラク・オバマ氏の鮮烈なメッセージ力に注目が集まっているけれど、
オバマ氏にしてもヒラリー氏にしても、また、共和党のマケイン氏にしても、
そのバックでは、腕に覚えありと自認して止まない剛の者が、
己の知恵と理想をかけて、競い合っている……。
そんなイメージでもある。

日本でも、このごろになって、マニフェストなる言葉が大流行し、
小選挙区制と相まって、政策論争の比重がましているとされるが、
政権のブレーン、政策スタッフなどは黒子も黒子ではっきりしない、
野党第1党もまた然り。

だいたいにして、そもそも、政権を担う、もしくは狙う方々は、
きちんとブレーン、政策スタッフを抱えているのかどうか、疑わしくさえ感じる。

また、そうしたブレーン、スタッフへの評価も、それが判明しても、
世間ではあまり与えていないように思う。

それは、だいいちに、事実上、長く政権交替が行われず、
その役割を官僚が担ってきているからであり、
そこでは行政の継続性こそ錦の御旗であって、
前例踏襲が主でもあり、政策を競う風土が育ってこなかった。

あるいはむしろ、中選挙区制時代の、自民党内の
5大派閥による競い合いの方が、政治の場において、ずっと、
はげしく真剣に、路線や政策を戦わせていたかもしれない。

さて、脱線してしまったけれど、筆者の第一印象は、
かくも整理されてみると、隣の庭がきれいに見えて仕方ない。

もし、日本の選挙でも、このように自分のブレーン、スタッフをずらりと前に出し、
自分ひとりじゃない、自分にはこのような逸材が集まっている、
だからこそ、夢は実現できる!――とでも訴えられたら、オバマ氏の
演説ではないけれど、けっこう、キュンとなってくるのではないか。

米国は問題の多い国かもしれないが、
いかに中国が台頭しようとも、ロシアが盛り返そうとも、
世界の覇権をそうそう簡単に明け渡すはずがない。――その根拠は、
軍事力、人口、資源、国土、基軸通貨、思想……といろいろあるが、
人種、民族が入り混じった社会であっても統一を崩さない、
国家イメージの強さであり
、そしてそれを、
人々の競い合いが支えているのだと思う。

リストをご覧になって、皆さまは、どのようにお思いだろうか?


<過去のエントリーから>
・2004年 05月 02日→米国は嫌われている……けれでも。

※4年も前に書いたエントリーです。お時間があれば、どうぞ。^_^;

★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
  
  
[PR]
by yodaway2 | 2008-02-24 14:06 | 米国はどうする、どうなる
ニッポンのリーダーは、オバマ氏と渡り合えるンだろうか???
●サミット…、米国大統領がブッシュさんで助かるかも。。。(__)

米大統領選挙、民主党の指名争いで、バラク・オバマ氏が、
12日に行われたバージニア州、メリーランド州、および
首都ワシントン(コロンビア特別区)の予備選挙に、
それぞれヒラリー・クリントン氏に対して、ダブルスコア、
およそ倍の得票率で勝利を確実にした、とのニュース。

ヒラリー氏はただ単に敗北したのでなく、
得票率で大きく水を開けられた。その結果、
獲得代議員数においても、オバマ氏がヒラリー氏を
抜くことが確実とのこと。

ABC、CNNなど米主要メディアが伝え、
NHK正午のニュースでも現地からの中継があった。
・毎日→<米大統領選>オバマ氏、首都圏制す 獲得代議員数も首位
[ 02月13日 12時02分 ]


民主党の指名争いは、2月5日のスーパーチューズデーにおいて、
オバマ氏が先行していたヒラリー氏とほぼ横一線に並び、
続く4州の指名争いにも連勝、そして、今回、首都ワシントンに近い2つの州、
プラスワシントンDCで勝利を収めた。

メディアは3月4日のミニチューズデーを、さらには、
党大会で投票が縛られないスーパー代議員の動向をにらみつつ、
ヒラリー陣営にも巻き返しのチャンスがあるとして慎重だが、
オバマ氏には「勢い」が味方しており、民主党の指名争いには、
すでに出口が見え始めているのではないか。

                ※※

ヒラリー陣営では、スーパーチュズデー以降の連敗を受けて、
選対責任者が更迭された。…しかし、数日と間を置かずに、
次々と予備選、党員集会が実施される、せっぱつまった状況で、
常識的に新機軸は打ち出せないし、戦略戦術を練り直そうにも時間がない。
ヒラリー陣営は責任者を更迭しても、なんら成果を出し得ていない。

資金面ではSTの前に、ヒラリー氏が自らのお金、日本円で5億円を、
陣営に貸し付けた、とのこと。一方、オバマ氏は集金力でも
桁違いの伸びを見せており、ST前、1月だけで
34億円を集めたとの報道があった。

オバマ氏は黒人の支持率、80%と高く、黒人初の
大統領をめざす…と、報道記事に形容されていたが、いまや
人種などに、まったくとらわれない支持の広がりを見せている。
もちろん、所得層、学歴、男女、世代についても同様で、だからこそ、
バージニア、メリーランドの2州、ワシントンDCでダブルスコアになる。

さらに、オバマ氏の支持は共和党支持者にも広がっていると言い、
すでに「オバマ・リパブリカン」との呼び方も聞こえてきている。

                ※※

選挙において、――というよりも、政治の場において、
否、それが何ごとであっても、「勢い」はおそろしい。

8月の民主党大会は見え始めている。
それどころか、人々の熱狂ぶりに、その先も
見え始めているかもしれない。

オバマ氏の「勢い」が、それを感じさせてくる。

さて、そうなってくると、オバマ氏が、もし、大統領となったときに、
わがニッポンの指導者たちは、彼の雄弁に、
渡り合うことができるのだろうか???

それはフクダさんではむずかしく、
オザワさんでも、やはり、むずかしそうに思える。

ひと言で言うと、すごく、見劣りしそうだ。

                ※※

洞爺湖サミットで、米国のトップリーダーが、
ブッシュ氏であるのは、むしろ、幸いかもしれない。

最後に、ため息をついておきたい。
ヽ(ー_ー )ノ  ……まいっちゃうな、お手上げだよ、くらいの顔文字ら・し・い。


※とりあえず、仮アップ。記事のリンクなどは後ほどに。
★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2008-02-13 12:50 | 米国はどうする、どうなる
オバマ氏の勢いは止まらない。――米国の女神は心を決めたのか?
米国大統領選挙、スーパーチューズデーのその後について、手短に。
2月5日のST後、民主党では、立て続けに4州で予備選挙、
党員集会が行われ、バラク・オバマ氏が4連勝した。

・時事→メーン州でオバマ氏勝利=スーパーチューズデー後4連勝-米大統領選
(2月11日11時0分配信)


・ABC News→Obama Defeats Clinton in Maine Caucuses
AUGUSTA, Maine Feb 11, 2008 (AP)

>Barack Obama defeated Hillary Rodham Clinton
>in Maine presidential caucuses Sunday, grabbing a majority
>of delegates as the state's Democrats overlooked
>the snowy weather and turned out in heavy numbers
>for municipal gatherings.

オバマ氏の勢いは、もう、どうにも止まらない。
そのように、言い切って、たぶん間違いなさそう。

                ※※

オバマ氏の演説は、たしかに、すごい。
少し低さのある声、それが、演説が進むなかで、せりあがっていく。
たたみ掛けるリズム、緩急の自在さ、おそらく計算されつくしている身振り手振り、
単純な言葉の繰り返し、――すなわち、Yes,We,Can!
それも、YesとWeとCanとの間に、ほんの少しの間を入れ、
聴衆が声を合わせるようにし、引き込んでしまう。

ステージを少し移動するようにし、少し両手を挙げて聴衆の拍手を誘い、
次に手で聴衆をなぜるようにして、そして制する。

そこへ、彼の演説が爆発する、――誰しもこの挑戦は
無理だと言っていた、しかし、私たちは今、それを成し遂げようとしている、
アメリカの国を、この国を変える大統領が生まれる、
その瞬間に私たちはいる、いまこそ、変革のときがやってきた、
共にこの国を変えよう、それが私たちにはできる!Yes,…We,…Can!

                ※※

ヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏を対比して、
低学歴層、高学歴層、女性、男性、白人、黒人、ヒスパニック……などなど、
さまざまな要素においての強弱が論じられてきたけれど、
その段階は、もはや過ぎつつあるように感じる。

集金力でも、オバマ氏が圧倒しつつある。
クリントン陣営では、選対責任者を更迭したとのことだけれど、
それは反面で陣営が立ち往生しつつある様を物語る。

振り返れば、ヒラリー・クリントン氏は、序盤戦、ニューハンプシャー州の
予備選前に、ある集会で、支持者からの激励に涙をみせてしまった。
「いま、戦いをやめることはできないの…」と。
・当ブログ→米大統領選、クリントンVSオバマの死闘――、
“READY”か“CHANGE”か?(2008年 01月 09日)


その効果もあり、女性票をつなぎとめ、その州では勝利できたが、
クリントン氏は図らずも、超えてはいけない一線を越えてしまった。
最後のカードをやすやすと切ってしまった、とも言える。

アメリカは挑戦者(フロンティア・スピリット)の国――、
そこに、涙がまじる場面は、本来、とても少ない。

弱さを見せた、その瞬間、米国の女神は残酷にも、
くるりと背を向けてしまったのかもしれない。

                ※※

ところで、話はいきなりずれる……、
中国、2500年前に記された戦争の聖典、「孫子」に次のような句あり。

「激水(げきすい)の疾(はや)くして、
石を漂わすに至るもの、勢(せい)なり」

激流が、その速さで岩をも押し流してしまうのは「勢」である、との意。
戦いのバイブル、「孫子」は「勢」を非常に重視しており、
それが味方し奔流となれば、巨大な岩も、ひとたまりもない、というのである。

米大統領選では、その、「勢」への変化が現れつつあり、
ほんの少し前までは、巨大な岩にも見えた、磐石のクリントン陣営が、
明らかに押し流されかかっている。


なお、末筆ながら共和党の情勢について、マケイン氏が指名獲得に
ほぼ確実と見られているにもかかわらず、ハッカビー氏が善戦、
行く手に立ちはだかっている。保守票の反発との解説あり。
こちらは、なかなか一枚“岩”になれず、じりじりしている。

★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング

※プラス、オバマ氏について気になる報道あり。
[PR]
by yodaway2 | 2008-02-11 15:07 | 米国はどうする、どうなる
ヒラリー、ひらりとはオバマをかわせず。マケインは、負けん、と!^^
米国大統領選挙の指名争いで、昨日6日、20州以上で予備選、党員集会の
開票が行われたスーパーチューズデーについて、手短に。

・毎日→<米大統領選>民主、指名争い長期化へ 共和マケイン氏前進
[ 02月06日 20時23分 ]

(↑大統領選挙の仕組みを含めて、非常にわかりやすい記事)

・ABC News→Clinton Wins Delegate-Rich States;
Obama Takes Most States (Feb. 6, 2008)


・米流時評→2/05 スーパーチューズデー予備選開票速報実況ブログ
(http://beiryu2.exblog.jp/)
※当ブログと相互リンク

伝えられているように、民主党の候補者選びは激戦となり、
ヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏とが、
開票の結果においても伯仲する展開になった。

また、共和党はマケイン上院議員が、ロムニー、ハッカビーの
両氏を突き放し、明らかに優位に立った。

                ※※

共和党は各州、ウィナーズ・オールで、州ごとに勝者が代議員を総取りする仕組み。
それに対比して、民主党は獲得票に応じて、代議員が振り分けられる仕組み。

それで、獲得州の数ではオバマ氏がクリントン氏を上回ったが、
クリントン氏は代議員数の多いニューヨーク州、
マサーセッツ州などで勝利し、代議員数で勝った。

上記、毎日の記事から引用。
>代議員の配分作業が続く中、米CNNテレビによると日本時間6日午後9時現在、
>同氏は予備選開始以来の獲得代議員数を825人に伸ばした。一方、
>オバマ氏は中小を含む13州を制し獲得代議員数を732人とした。

>これらの獲得代議員数には、上下両院議員などから成る「スーパー代議員」も
>含まれている。選挙で選ばれた一般の代議員数のみを比べると、
>クリントン、オバマ両氏はほぼ拮抗(きっこう)している。
>指名獲得には、全国党大会に出席する代議員の過半数2025人が必要だが、
>両氏とも遠く及ばなかった。

ヒラリー・クリントン氏は先行していたが、オバマ氏の追撃に遭い、
ひらりとかわしたかったが、そうはいかなかった。

共和党の指名争いでは、マケイン氏は2位のロムにー氏に、
はっきりとした差をつけることができた。これでもう、
ロムニーなんかに負け(い)んと、余裕が見え始めている。

米国の国土面積は日本の25倍もあるが、
その広い国土が大統領選挙の熱に浮かされている。

そこで4年に1度、オリンピックの年に、
ほぼ1年間をかけて行われる大統領選挙――、
プラカードをふりかざし、紙吹雪が舞うなかで歓喜の声を、
あるいは悲鳴を挙げる人々の、熱狂ぶりを見て、
とても、うらやましく思う。

こんなに、日本人は政治に、選挙に、熱狂などしない。

それは悪いことばかりではないかもしれないが、政治への熱狂が、
それでも、アメリカという国の、力の源泉になっているように感じるのだ。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2008-02-07 04:18 | 米国はどうする、どうなる
NYタイムズ、ヒラリー氏支持を打ち出す。――日本のメディアはタテマエ、不偏不党だけれど。
米国を代表するオピニオン紙のひとつ、ニューヨークタイムズが、
今回の大統領選挙において、民主党ではヒラリー・クリントン氏の、
共和党ではマケイン氏の支持を、それぞれ打ち出した、とのニュース。
25日に報じられており、ちょっと遅ればせながらのエントリー。^_^;

●ニューヨークタイムズ(The New York Times)

・NY Times→Primary Choices: Hillary Clinton (January 25, 2008)
>Hearing her talk about the presidency, her policies and answers
>for America’s big problems, we are hugely impressed
>by the depth of her knowledge, by the force of her intellect
>and by the breadth of, yes, her experience.
(下記、共同記事の引用に該当部分あり)

・NY Times→Primary Choices: John McCain (January 25, 2008)
>Senator John McCain of Arizona is the only Republican
>who promises to end the George Bush style of governing
>from and on behalf of a small, angry fringe. With a record
>of working across the aisle to develop sound bipartisan legislation,
>he would offer a choice to a broader range of Americans
>than the rest of the Republican field.
(下記、毎日記事の引用に該当部分あり)

上記についての、日本の報道記事は下記のとおり。

・共同→クリントン氏支持を表明 NYタイムズ、共和マケイン氏 [ 01月25日 19時08分 ]
>【ワシントン25日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は24日、
>米大統領選党指名を争っている候補者のうち、民主党では
>ヒラリー・クリントン上院議員、共和党ではマケイン上院議員を支持すると表明。
>同紙は民主党の指名争いで、クリントン氏とオバマ上院議員という
>「2人の力強い有力候補者が生まれた」と指摘した上で「クリントン氏の
>知識の深さや知性の力、経験の広さに強い感銘を受けた」と述べた。

・毎日→<米大統領選>NYタイムズがクリントン、マケイン氏を支持
[ 01月25日 18時32分 ]

>一方、共和党ではマケイン氏を「ブッシュ(大統領)の政治スタイルを
>終わらせると約束した唯一の候補」と評価した。


日本の新聞はタテマエとしてかもしれないが、一般に
公正中立、不偏不党をうたい、特定候補への肩入れなどしないが、
米国ではNYタイムズのように、特定候補の支持を明らかにする場合が少なくない。

他紙まで見ていないが、2月5日のスーパーチューズデー
(メガチューズデー)、日本語で言えば天王山に向けて、選挙戦が
熾烈を極めているなか、おもしろいと思い、クリップしてみた次第。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2008-01-27 13:51 | 米国はどうする、どうなる
速報!ヒラリー・クリントン氏、ネバダ州を制し、連勝。(ABC News)
日本時間、20日未明、ネバダ州で行われた米大統領選挙、
民主党の党員集会における投票でクリントン氏が勝利したと、米メディアが報じた。
ABC Newsによれば、開票97%の段階で、クリントン氏の得票率は51%、
オバマ氏は45%とのことで、その差、6ポイント。
クリントン氏はニューハンプシャー州に続いての勝利。

同時に実施された共和党の党員集会では
ミット・ロムニー前マサーセッツ州知事が勝利した。

・ABC News→Romney, Clinton Claim Nevada in Tale of Two Races
Clinton Beats Out Obama in Controversial Caucus
as Romney Cruises to GOP Gold

>With 97 percent of the precincts reporting, Clinton had
>51 percent of the vote to Obama's 45 percent.
>Edwards, who has yet to capture a primary,
>had measured a disappointing 4 percent.
>Under the party's rules for apportioning delegates,
>Clinton actually earned just 12 delegates while Obama got 13.

ネバダ州では、もともとはクリントン氏がリードしていたが、
オバマ氏への支持が急進、ネバダ州の主要産業、カジノの舞台である、
ホテル業界が支持を打ち出し、クリントン陣営は危機感を強めていた。

クリントン陣営は予備選前、投票所がカジノのあるホテルとなったことに
異義を唱え、裁判に訴えたが、受け入れられなかった。
今回の予備選は、それらを跳ね返しての勝利となり、
同氏は2月5日ンメガ・チューズデーに弾みをつけた形。

勝敗のカギとなったヒスパニック系住民も、
結果として、クリントン氏支持に回ったもよう。

第3位のエドワーズ氏は、期待はずれの、
9%の得票に過ぎなかったとのこと。

また、共和党の、同州における予備選も19日に実施され、
ロムにー氏が勝利した。……こちらの内容は、どこか
他のブログにお任せしたい。^_^;

現在、10:23、Yahoo!(Japan)のニュースに
まだ記事がアップされていないので、とりあえず、
当ブログから発信してみる次第。


<追記、10:59>
クリントン氏、電子メールで支持者にヴィクトリー・メッセージ。
――けっこう、カッコいい文章だね。^^


下記のブログで、勝利の喜び、感謝を支持者にメールしたとのこと。
どろどろ、ぐちゃぐちゃの選挙なのだろうけれど、それでも、
けっこう、かっこよく感じたりもした。

・http://www.hillaryclinton.com/blog/
>People across the country are placing their faith in our campaign,
>especially those hardest hit by the recent downturn in the economy.
>We can't let them down. We're working together to bring about change,
>and America is responding to our efforts.

失望させない、変化をもたらすために行動している、
アメリカという国が私たちを信じてくれている、――と。
ニッポンの政治家にも、こうしたメッセージの鮮烈さが欲しいところ。

それと、米大統領選を見ていて、ニッポンの政治と比較した場合、
ほんとうに、心底、メッセージ力の差というものを感じる。
演説の力、文章の力、言葉の力――、それぞれに差がありすぎる。

国民の熱狂も、舞台裏のどろどろは共通としても、
それでも、うらやましく感じるほど。
比較して、ニッポンは陰々滅々、じくじく……かも。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング

<資料>ヒラリー・クリントン氏の電子メール(2008.1.20)
[PR]
by yodaway2 | 2008-01-20 10:32 | 米国はどうする、どうなる