週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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通常国会、論戦始まる。――民主党・小沢氏、またも途中退席。
第169回通常国会における、各党の代表質問が始まった。
21日の初日は民主党、鳩山由紀夫幹事長、
自民党、伊吹文明幹事長ら。

前国会では、新テロ対策特措法が主眼となったが、
今国会では道路特定財源などに使われる、
揮発油などへの暫定税率問題が焦点になる。
そのように、民主党が仕掛けた。

                ※※

午後1時、本会議が開会、民主党、鳩山幹事長が登壇、
福田首相に「内閣発足以来、無策」――、と迫った。

「福田内閣発足以来、この内閣が何をしたでしょうか。インド洋で米軍艦船等に
タダで油を渡すことに汲々としていただけではありませんかッ。……暫定税率は
34年前の第2次石油ショックへの対応として導入され、そのまま既得権化しています。
自民・公明の政府には、この硬直した構造を変えるつもりは全くありませんッ!
民主党は道路特定財源を一般財源化し、暫定税率は廃止しますッ」

福田首相は想定問答の資料を手早くめくり、そつなく、早口で切り返した。

「地域の自立、活性化や国民生活のために、本当に必要な道路整備などを
実施していくために、受益と負担の関係を前提として現行水準を維持させていただくよう、
民主党をはじめとする野党の皆様、国民の皆様に十分理解いただくよう
努めて参りたいと考えております」

しかし、全体として与野党協議による打開を意識し平身低頭、
民主党はそれを、クリンチ戦法となじる。

                ※※

この日も、民主党、小沢代表は、鳩山幹事長の代表質問が終わると、
またもや本会議を抜け出した。小沢代表は前国会でも伊吹幹事長の
質問中に退席していたとのことだが、このところの、新テロ特措法採決、
臨時国会最終日での欠席が批判されたばかりと言うのに、
無頓着に繰り返す……、それは、もはや挑発とも取れる態度。

自民党の伊吹文明幹事長が原稿を離れ、そこをちくりと刺した。

「小沢代表は残念ながら議席におられませんけれども、
権力把握そのものを目的と誤解することは、テロ特措法の再議決より
選挙応援を優先されたのと同様、決して国民の共感は得られないでありましょう」

野次のなか、テレビカメラが小沢氏の席の方に向き、ズームアップした。

そもそも、この日、民主党の質問者が小沢代表本人ではなく、
鳩山幹事長が“代理”したのが、国会の通例を
無視しており、お、か、し、い。――小沢氏が次の総選挙の結果、
首相となったら、施政方針演説は官房長官にでも“代理”させるのだろうか?

                ※※

今国会の会期は150日、政府、与党は年度内の
平成20年度の予算成立、暫定税率の維持をめざす。
野党、とりわけ民主党は、それらを阻もうとする。

解散総選挙について、3月危機説が言われるが、
首相は、少なくともサミット前の解散など、さらさらするつもりがない。

議場は野次に包まれ、けっこう、息苦しくある。


                ※※

<追記>上記本文を書き終えたあと、下記の記事を見つける。
退席はどっちもどっち、とのこと。――国会軽視も慣例、通例なのかナ?
いいね、それでも給料(歳費)もらえて。
・毎日→<代表質問>民主代表と自民幹事長 互いに途中退席
[ 01月21日 22時26分 ]


<追記>さらに、次の記事を見つける。やはり毎日新聞。
・毎日→<自民>「えーっ」戦術 民主や小沢氏の言動に声そろえ…
[ 01月21日 21時10分 ]


おいおい…、幼稚園の、お遊戯の発表会じゃないんだよ。。。(-_-;)



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# by yodaway2 | 2008-01-22 06:42
東国原知事ら「せんたく」を設立。――笑いの影にひそませる、したたかさ。
早大大学院教授、前三重県知事の北川正恭氏、宮崎県知事の東国原英夫氏らが、
新たな運動組織「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」
(略称・せんたく)――を立ち上げた。発起人代表は北川氏。

・サンケイ→「せんたく」発足 政界再編の呼び水にも(1月20日16時54分配信)

知事では神奈川県知事の松沢成文氏、京都府知事の山田啓二氏、
佐賀県知事の古川康氏が発起人に名を連ね、さらに財界から
池田守男資生堂相談役、茂木友三郎キッコーマン会長らが参加する。

記者会見では、北川氏の隣に東国原氏が座り、
たしかに、中心人物の一人らしく振舞った。

テレビで東国原氏が会見で抱負を述べる様子も見た。
いわく「政党とか、政治家とかですね、そういった方々が
明確なビジョンなり目標なり指針なりを出していただいていない……」、と。

折りしも東国原氏は21日のこの日に就任1年……、さすがに
芸能界出身だけあって、テレビカメラのとらえ方がうまい。

しかし、顔つきは芸能人のそれとばかりは言えないようで、
堂々としており、知事という地位が人を変えているとも感じる。
おもしろいところから出た、おもしろい人物が、この国の政治に
影響を与え始めた、とも思った。

ときに徴兵制発言などで危うさも見せるが、発信力はあり、
笑いの影にひそませた、したたかさも感じる。

                ※※

今回の、新たな運動組織に、マスコミが飛びつけば、
来る東京都知事選、全国の地方選挙、そして総選挙にも
影響を与えていく可能性がある。

マスコミ次第だが、東国原氏の、
妄想が現実化していく可能性も、ないとは言えない。

ただし、それらがこの国の行方にプラス方向になるのか、
そうでもないのかは、まだちょっと、様子を見てみたい。

同様に、この運動組織が発展、拡大していくのか、最初だけなのか、
独自の理念、政策を掲げ、候補者を擁立し…と、政党化していくのか、
そうではないのか、それらもまだわからない。


                ※※

設立会見の席上、発起人の一人、神奈川県の松沢知事は次のように述べた。
「政局に明け暮れているだけの国政の劣化状況では、日本は救われない」

この発言についてはまったくそのとおりと感じた。
深く同意し、付け加える言葉もない。


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# by yodaway2 | 2008-01-20 22:22 | 風雲急!政局と選挙
施政方針演説;国民の心に届かないのはなぜか――?
18日に召集された第169通常国会、福田首相の施政方針演説について――。
大変、遅れてしまってのエントリーなので、ほんのひと言のみを。

福田首相は昨年末、原稿作成に着手し、正月休み
返上と言ってよいほどの状態で勉強会を開き、
準備を続けてきたとのこと。

演説の最後に盛り込まれた「井戸を掘るなら水が湧くまで……」の
言葉も、首相の友人(誰だろう?)に知恵を請い、選んだものであったらしい。
・毎日→<国会>「井戸を掘るなら水が湧くまで」 首相が聖農の言葉
[ 01月18日 15時34分 ]



それにもかかわらず、評判はさんざんで、
福田カラーが見えない、具体性にかける、
国民の連呼も遅きに失している……などの見出しが、
新聞の記事、解説、社説に並んでしまった。

「井戸を掘るなら……」も、インパクトでは、かつての
小泉首相の「米百俵」に及ばなかったかもしれない。

筆者には、プラスに評価した記事を見つけられなかった。


しかし、今回の演説では、始まってまもなくの段落で、
演説の結論となる5つの基本方針を明示し、構成面でも工夫があった。
少なくとも、このように、結論を箇条書きのようにして、
最初に掲げるスタイルは、施政方針演説ではめずらしく、
ひょっとすると、いままでなかったかもしれない。

5つの基本方針とは下記のとおり。
>第一に、生活者・消費者が主役となる社会を実現する「国民本位の行財政への転換」
>第二に、国民が安心して生活できる「社会保障制度の確立と安全の確保」
>第三に、国民が豊かさを実感できる「活力ある経済社会の構築」
>第四に、地球規模の課題の解決に積極的に取り組む「平和協力国家日本の実現」
>第五に、地球温暖化対策と経済成長を同時に実現する「低炭素社会への転換」
(官邸HP掲載の施政方針演説全文より)

また、それが効果的だったかどうかはともかく、
「国民」「消費者」というキーワードを、これでもかこれでもか、
とちりばめ、受け手への浸透を狙った面が読み取れる。

「国民」の登場回数は、44回とも48回とも数えられているよう。
キーワードの繰り返しは、まるでコンピュータ、ウェブにおける
SEO(検索エンジンに上位表示されるための技術)さながらだった。

施策に具体性を与えられないのは、
まさに、国会がねじれ状況にあって、強引な部分を、
暫定税率問題などに絞り込まざるを得なかったから。

また、せっかく打ち出した消費者保護を所管する
新組織についても、事実上、名称の紹介に止まってしまったのは、
おそらく、霞ヶ関に加え、与党内の調整が間に合わなかったから。
それでも、首相は少しでも具体性をと、言及を決断したが、
迫力にかける結果となった。

それでも、けっこう、難しい環境で行われた演説だったと
振り返ってもよいように思われ、とくに作成スタッフには、
少しだけど、同情と慰労の念が湧いた。


それにしても、今回の原稿で、根本的に誤っているように
思われてならない点がある。

それは、基本理念として掲げた「自立と共生」の言葉――。
この言葉は、民主党、小沢代表が、かつて、
自著などで語っていた言葉なのだ。

施政方針演説では次のように語った。
>自らの手で困難を克服し、困っているときは助け合い、励まし合う、
>すなわち「自立と共生」の考えを基本理念とし、私は、国民本位の
>信頼される政治や行政の実現に向け、全力で邁進してまいります。

もちろん、「自立」も「共生」も、いまや、特別な言葉でも
個性的な言葉でも何でもなく、誰がどのように使おうが勝手、
というほどの言葉と思う。


ある記事で、首相が、こうした言葉を、
小沢氏もすでに使っていることを知っていて使うのは、
暗に小沢氏に秋波を送っているから、と解説していた。

そうかどうか……、そういう気持ちがあったとしても、
基本理念の部分で、対抗勢力、政敵が先に使ったと
見られるような言葉は避けるべきであった。

政治の場では、言葉こそが武器――。
その武器選びで、相手にすがっては勝負にも何にも、なりっこない。

仮に、首相が心底から、この「自立」「共生」を好んでいるとしても、
意地でも、異なる言葉に替え、国民に訴え、かつ、
相手にぶつけなければならなかった。



一つ前のエントリーで、米国大統領選挙における
スピーチの力についてふれた。

ニッポンの政治の場では、言葉の力について、
あまりにも鈍感すぎるのだ。

そんなことを、首相の施政方針演説について、ちょっと考えた。
以上、速攻、走り書きにてアップ、誤字脱字、許されたし。


<追記>今国会、民主党は「ガソリン国会」と名付け、
揮発油などにかかる暫定税率を論戦の中心に据えるのだという。
この問題で解散に追い込む、とまで言っている。
それは軽い問題とは言えないが、果たして、この国の姿を
左右するまでの問題だろうか?……もっと、優先度も高くして、
話し合うべきことが、たくさん、たくさんあるのじゃないか?

※この記事は当ブログ、741本目の記事となります。


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# by yodaway2 | 2008-01-20 15:35
速報!ヒラリー・クリントン氏、ネバダ州を制し、連勝。(ABC News)
日本時間、20日未明、ネバダ州で行われた米大統領選挙、
民主党の党員集会における投票でクリントン氏が勝利したと、米メディアが報じた。
ABC Newsによれば、開票97%の段階で、クリントン氏の得票率は51%、
オバマ氏は45%とのことで、その差、6ポイント。
クリントン氏はニューハンプシャー州に続いての勝利。

同時に実施された共和党の党員集会では
ミット・ロムニー前マサーセッツ州知事が勝利した。

・ABC News→Romney, Clinton Claim Nevada in Tale of Two Races
Clinton Beats Out Obama in Controversial Caucus
as Romney Cruises to GOP Gold

>With 97 percent of the precincts reporting, Clinton had
>51 percent of the vote to Obama's 45 percent.
>Edwards, who has yet to capture a primary,
>had measured a disappointing 4 percent.
>Under the party's rules for apportioning delegates,
>Clinton actually earned just 12 delegates while Obama got 13.

ネバダ州では、もともとはクリントン氏がリードしていたが、
オバマ氏への支持が急進、ネバダ州の主要産業、カジノの舞台である、
ホテル業界が支持を打ち出し、クリントン陣営は危機感を強めていた。

クリントン陣営は予備選前、投票所がカジノのあるホテルとなったことに
異義を唱え、裁判に訴えたが、受け入れられなかった。
今回の予備選は、それらを跳ね返しての勝利となり、
同氏は2月5日ンメガ・チューズデーに弾みをつけた形。

勝敗のカギとなったヒスパニック系住民も、
結果として、クリントン氏支持に回ったもよう。

第3位のエドワーズ氏は、期待はずれの、
9%の得票に過ぎなかったとのこと。

また、共和党の、同州における予備選も19日に実施され、
ロムにー氏が勝利した。……こちらの内容は、どこか
他のブログにお任せしたい。^_^;

現在、10:23、Yahoo!(Japan)のニュースに
まだ記事がアップされていないので、とりあえず、
当ブログから発信してみる次第。


<追記、10:59>
クリントン氏、電子メールで支持者にヴィクトリー・メッセージ。
――けっこう、カッコいい文章だね。^^


下記のブログで、勝利の喜び、感謝を支持者にメールしたとのこと。
どろどろ、ぐちゃぐちゃの選挙なのだろうけれど、それでも、
けっこう、かっこよく感じたりもした。

・http://www.hillaryclinton.com/blog/
>People across the country are placing their faith in our campaign,
>especially those hardest hit by the recent downturn in the economy.
>We can't let them down. We're working together to bring about change,
>and America is responding to our efforts.

失望させない、変化をもたらすために行動している、
アメリカという国が私たちを信じてくれている、――と。
ニッポンの政治家にも、こうしたメッセージの鮮烈さが欲しいところ。

それと、米大統領選を見ていて、ニッポンの政治と比較した場合、
ほんとうに、心底、メッセージ力の差というものを感じる。
演説の力、文章の力、言葉の力――、それぞれに差がありすぎる。

国民の熱狂も、舞台裏のどろどろは共通としても、
それでも、うらやましく感じるほど。
比較して、ニッポンは陰々滅々、じくじく……かも。


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<資料>ヒラリー・クリントン氏の電子メール(2008.1.20)
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# by yodaway2 | 2008-01-20 10:32 | 米国はどうする、どうなる
岐阜1区、佐藤ゆかり氏転出に。――ぐちゃぐちゃの岐阜より、新天地・東京の方がいいんじゃない?
昨日、第169通常国会が召集となったが、その日に、
自民党公認争いで注目の選挙区、岐阜1区に対する、
党の方針が明らかになった。

公認は野田聖子氏に内定、佐藤ゆかり氏は転出の方向。
佐藤氏の転出先として、引退を表明した小杉隆氏の選挙区、
東京5区で最終調整が図られているのだという。

・毎日→<自民党>岐阜1区、野田氏の公認内定 佐藤氏は転出へ
(1月19日2時31分配信)

・サンケイ(iza!)→「自然な形」と野田派、佐藤派からは不満の声 
自民の野田氏公認方針(01/18 23:12更新)

・野田聖子氏HP  ・佐藤ゆかり氏HP

佐藤氏は、間違いなくこの裁定を受け入れるはず。

公認調整には、自民党が昨年10月、全国規模で実施した、
独自の世論調査のデータがもとになっているとのこと。
調査の方法、手法などは明らかにされていないが(極秘扱い)、
この調査で、おそらく野田氏は佐藤氏を圧倒していたのだろう。

                ※※

筆者としては、佐藤氏の立場に立てば、今回の内定には、
まったく落胆する必要がなく、むしろ新たな選挙区が、
東京5区に決まれば、それはものすごいチャンスであると思われる。

なぜなら、東京5区には世田谷区が含まれ、佐藤氏の出身地であること、
佐藤氏が岐阜1区の公認になった場合、野田氏の残存勢力から
協力を得られないばかりか、手痛いしっぺがえし、
いやがらせ、妨害を受けるに決まっていること、
佐藤氏はよく言えばだけれど、経済については自由主義的傾向があり、
しばしば公然と自己責任に言及したりするが、これらの主張は、
とうてい地方では受け入れられないこと……などが主な理由。

佐藤氏は足掛け3年、岐阜1区の地元を固めようと、
努力したには違いないので、選挙区の土地柄、気質も把握していたはず。
また、いかに表面、鉄面皮で通そうとも、選挙区の
厳しい反応を肌で感じないわけにはいかなかったのではないか。

よって、岐阜1区に粘っても、苦労するばかりだったかもしれない。
そうであれば、ぐちゃぐちゃどろどろしたところであがいているよりも、
新天地を求めたほうが、ずっと気分がいいに決まっている。

もっとも、東京5区は都市型選挙区の筆頭株――。
それだけに、そこで、政権交替を問う次の選挙に
勝ち残ることは大変だが、もし、次も当選できれば、そのときこそ、
東京5区を自分の選挙区、地元と胸を張れるだろう。

そして、今回の出来事を、“強運”と振り返ることができるだろう。

                ※※

自民党は岐阜1区と同様、05年郵政選挙の「刺客」と「復党組」との
公認調整を、他に全国で5選挙区、抱えているのだという。
さらに落選した「郵政造反組」と自民党候補予定者が争う選挙区も
静岡7区など10選挙区に達しているとのこと。

ちなみに静岡7区は刺客、片山さつき氏と
造反落選の城内実氏がぶつかり、選挙区内の企業、
団体を引っ張り合っている。とくに静岡県連は
城内氏支援に傾いているとも伝えられ、こじれている。
もちろん、民主党の候補も、保守の分裂、政党支持率の
動向をにらみながら、勝機をうかがっている。

筆者は、少なくともサミット前の解散は、たとえ何があっても、
ないと考えているが、よく言われるように一寸先は闇の世界のこと。
当事者たちは気が気でないのだ。


<追記>佐藤氏は前回選挙で岐阜1区に初めて入ったとき、
「嫁ぐつもりでやって来ました」と話した。
この台詞――、そのとき自民党の広報に関わっていた会社の
入れ知恵だったらしいけれど、けっこう名台詞で、話題になった。
今回の転出は、……たとえると再婚になるのかナ?ww

<追記、その2>今回の裁定リークは東京5区の後継で混乱する前にと、
執行部が先手を打った形。――というよりも、タイミングから言って、
小杉隆氏の引退表明は執行部も事前に承知していて、水面下、
調整が進められていたかもしれない。

<追記、その3>野田聖子氏について。昨年暮れ、朝日新聞社から
新著「不器用」を出版。01年に鶴保庸介参院議員(自民党和歌山選挙区、
元小沢一郎秘書)と事実婚し、06年に別離(事実離婚?)した経緯なども明らかに。
この人も、政治しかない人生となり、背水の陣で生きている、、、のかも。


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# by yodaway2 | 2008-01-19 17:31 | 風雲急!政局と選挙
古賀派、谷垣派が合流、――眠りを覚ます保守本流、宏池会。
自民党の2つの宏池会(こうちかい)、古賀派、谷垣派の合流が、
16日に正式に合意された。会長は豪腕、古賀誠氏(党選対委員長)、
ナンバー2の代表世話人には谷垣禎一氏(党政調会長)が就き、
正式なお披露目、すなわち資金集めのパーティは5月とのこと。

宏池会は保守本流を自認し、合流後、61人の所帯となり、
第2派閥の津島派68人に迫る勢力になる。
 
自民党という、コップの中の出来事ではあるけれど、
今後の政局の展開をにらみ、いちおう記事をクリップし、
軽くまとめてみたい。

・毎日→自民党 古賀・谷垣両派合流で合意 新派閥誕生へ
(1月17日10時7分配信)


                ※※

もともと宏池会は00年11月に加藤紘一元幹事長が
ときの森喜朗首相に退陣を迫った「加藤の乱」で分裂、2つの派閥となり、
その後、どちらも宏池会の名を譲らず、本家、家元争いを続けてきた。

どちらも同根なのだから、もっと早く復縁してよさそうなものだったが、
近親憎悪のような感情もからみ、時間がかかったように見受けられる。
しかし、2つの派閥とも、小泉政権下で冷遇されたことで、
保守本流としての危機感も募り、歩み寄ることになった。

合流への働きかけは谷垣氏の側から、より強く行われた経緯がある。
派閥と言っても15人足らずで、人事面でも悲哀を味わい続け、
たぶん資金面でも、派閥の維持が楽でなかったはず。

古賀派内部では、総裁選に出馬した谷垣氏その人への
反発が強いとも言われたが、谷垣氏が腰をかがめて門をくぐり
(すなわち、自身の総裁選への意欲を一切示さず、
白紙として)、ようやくまとまった。

                ※※

宏池会の名は、陽明学者の故安岡正篤(やすおか・まさひろ)氏が命名したもの。
後漢時代の碩学、馬融の「高崗のうてなに休息して宏池を臨む」の句にちなみ、
宏池会設立趣意書によれば、「自得するところあって動ぜず、
綽々たる余裕ある」との気構えの意という。
(参照;宏池会設立趣意書=日本の論点PLUS)

安岡氏は終戦詔書に朱筆を入れたとされ、歴代総理(田中角栄氏のように
遠ざけられた総理もあり)、政界、財界首脳の影の指南役と言われた。
陽明学は中国、明代に王陽明が唱えた儒教の一派で、
「知行合一(ちこうごういつ)」などの言葉が有名、実践主義の響きがある。

宏池会創設者は池田隼人元首相で、吉田茂元首相の薫陶を受け、
軽武装経済重視(=ハト派)の傾向が強いとされる。ちょうど、
現在の町村派(清和政策研究会)、派閥横断では先ごろ発足した
中川昭一氏の勉強会「真・保守政策研究会」などと対極になる。
(※福田総理は清和政策研究会出身だがタカ派とは見られていない。ただし、
本人はハト派と言われるのを嫌っているとの報道があったと記憶している。)


これまで、宏池会からは池田氏のほか、
大平正芳、鈴木善幸、宮沢喜一と、4人の総理大臣を輩出したが、
加藤の乱のごとく、ここ一番の政局、戦いに弱さを見せ、
お公家集団とも揶揄されたりした。

                ※※

2つの派閥の合流は、もちろん、近くは解散総選挙をにらみ、
次には政界再編に備えるもの。……実は筆者は最近、
すぐに解散はないと考えるようになっているが、
メディアなどでは3月危機説もさかんに言われている。
それで、何が起きても不思議とは言えず、
合流はその中での出来事なのだ。

政治は数、数は力となる。それが脆弱であれば、
いかなる理想を語ってもむなしい結果になる。

今回の2つの派閥の合流、つまり復縁は、
大義名分としては保守本流の糾合にあるけれど、
当然にして、極めて現実主義的、経済的、ポスト的な
要請、損得勘定の結果でもあり、次の選挙と、
それに続く政局、権力闘争に備えるものとなる。

生き残りを賭けた闘争、戦いの場は、
やがて、必ず訪れるのである。


なお、もともとの宏池会の流れをくむ派閥に麻生派もある。
麻生派は河野派が衣替えしたものだが、麻生氏は自ら認めるタカ派であり、
今回の合流には加わらなかった。

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# by yodaway2 | 2008-01-17 16:32 | 風雲急!政局と選挙
暫定税率廃止、3分の2が賛成。――民主党、通常国会でリベンジ?
昨年来、原油価格が急上昇し、高止まりしている。
ガソリンは155円、157円などの価格になっており、
灯油も数年前の倍近い値段になっている、というのが実感。

そンななかで、揮発油(ガソリン)税の暫定税率を維持してきた、
租税特別措置法が3月で期限切れを迎える。
この、暫定税率を今後も維持するかどうか、こそ、
18日に召集となる通常国会、最大の焦点となる。

政府はこの暫定税率を今後10年間維持するための、
租税特別措置法改正案(租特法案とも略される)を提出、成立をめざす。

ところが、産経新聞とFNNが共同で13、14日に実施した
世論調査において、このことについて質問したところ、
3分の2、66.2%が廃止すべきとの回答を寄せた、とのこと。
政府と民意はまるで噛み合っていない。

世論調査は内閣支持率から始まり、新テロ対策特措法への評価など、
さまざまな項目で質問が行われた。下記リンクがその全体になる。
・サンケイ→【本社・FNN世論調査】回答結果の詳報(2008.1.15 18:59)

揮発油税の暫定税率に関わる問いと回答は次のとおり。

>【問】この春に期限を迎える揮発油税の暫定税率をどうすべきか
>・地方交通網などを守るため暫定税率を維持すべきだ  28.6%
>・原油高などの状況を踏まえ暫定税率を廃止すべきだ  66.2%
>・わからない、言えない                      5.2%

政府・与党からすると、この暫定税率が廃止された場合、
巨額の歳入欠陥が生じることになり、受け入れがたい。
すべての暫定税率が切れると約2兆6000億円の税収減という。
(追補;税収減の額はサンケイ、17日の主張による)

税金の無駄遣いを無くす、と言っても、国のシステムは巨大すぎて、
そう簡単に歳出を圧縮することは、現実的に難しい、というのだ。もちろん、
代替の財源など、そう簡単に見つからないし、用意できるものでもない。
また、暫定税率による税収は道路特定財源ともなり、地方経済への
影響も、現実問題として、抜き差しならない、というわけなのだ。

対して民主党は、世論の動向をにらみつつ、これら暫定税率の
改正に反対、廃止することを、次期通常国会の目玉と位置づけ、
攻勢を仕掛けようとしている。

暫定税率が廃止になれば、ガソリン1リットルあたり、
25円程度の値下げになる。また、年度内に改正案が
成立しないだけでも、国民はその税金の重さを実感できてしまい、
その場合、政府、与党は大きなダメージを受ける。
(ただし、民主党内にも異論はあるとのこと。)

・日経→民主、ガソリン価格で「値下げ隊」・議員60人が結成(16日07:03)
>民主党は15日、衆院議員約60人でつくる「ガソリン値下げ隊」を結成した。
>18日召集の通常国会で最大の争点に位置付ける揮発油税などの
>暫定税率存廃問題を巡って、街宣活動などを展開して世論にアピールする作戦だ。

・サンケイ→民主党、「ガソリン値下げ隊」発足 大阪府知事選へ“出動”
>民主党は15日、次期通常国会で揮発油(ガソリン)税の暫定税率を
>廃止することを目指して、中堅・若手ら衆院議員約60人からなる
>「ガソリン値下げ隊」を編成した。16日の党大会では壇上で気勢をあげるほか、
>地方遊説の第1弾として、17日に大阪市入りし、大阪府知事選応援をかねて
>キャンペーンを展開する。

筆者は実は「ガソリン値下げ隊」など、子どもっぽいネーミングは
軽薄もいいところで、好きになれないが、政権を追い詰めるのに、
急所には違いないのだろう。

民主党は先の臨時国会で、結局、新テロ対策特措法の、
再可決を許し、参院による首相の問責決議案も提出しなかった。
結果において、政府・与党の優勢勝ち。

しかしそれももう、過去の話。
次は、この暫定税率をめぐる問題、
それでリベンジできるかどうか…、幾度目かの決戦になる。


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# by yodaway2 | 2008-01-16 14:50 | 風雲急!政局と選挙
速報!共和党、ミシガン州はロムにー氏。民主党はクリントン氏のみ登録(けっこうハテナ?)
正午過ぎ、米国ABC Newsがミシガン州で行われた共和党の予備選挙で、
ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(60)が勝利した、と伝えた。

・ABC News→Mitt Romney Wins Michigan Primary
>After devastating defeats in Iowa and New Hampshire,
>Mitt Romney climbed back into the presidential race,
>winning the Michigan primary and reasserting himself
>into the race to become the Republican nominee.

ミシガン州の予備選ではジョン・マケイン上院議員とロムにー上院議員が
「競り合う」、「互角」と伝えられていた。

ロムにー氏はミシガン州出身で、地の利を生かしマケイン氏を押し返した。
全国的にはマケイン上院議員が優勢と見られているが、
ロムにー氏の今回の勝利で、混戦の様相が強まりそう。

一方、民主党の、ミシガン州の予備選には
ヒラリー・クリントン氏しか登録せず、クリントン氏が60%の
得票を得て、“信任”を得たカタチ。

クリントン氏しか登録せず……とは、ちょっと不可解に思われるが、
下記の記事が参考になると思われる。

・サンケイ→【2008米大統領選】メガチューズデー有利に…前哨戦激化
(1月14日8時1分配信)

>代議員の資格をめぐってはこれまでの党大会の歴史でも問題が生じたことがあった。
>今回の選挙で“火種”となりそうなのが、両党の全国委員会の規定に反し、
>1月に予備選・党員集会を行うミシガン州、フロリダ州などの扱いだ。

>民主党全国委員会は日程を大幅に前倒ししたミシガン州(128)、
>フロリダ州(185)の代議員数を党大会では認めない方針を示してきた。
>ミシガン州ではオバマ氏らは投票用紙に名前を載せることをやめた。
>クリントン上院議員の名前は残っている。オバマ、クリントン両氏の
>大接戦となった場合、両州の扱いをどうするか、全国委員会は
>頭を痛めることになりそうだ。

したがって、ミシガン州の予備選では、原則として、
民主党全国大会で投票のできる、代議員が選出されない、
ということらしい。日本人である筆者の感覚では、
違和感が拭えない。そうとわかっていて、なぜ、
ミシガン州の民主党はこの時期に実施するのか、と疑問だ。

ほんとうに、米国大統領選挙はわかりにくい。


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※TBなど、各方面に打てばアクセス、もう少し上向くのだろうけれど、時間がなくてできず。
いつもザンネンに思う。お急ぎでなければ、上記、クリックのほどを。^_^;

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# by yodaway2 | 2008-01-16 13:09 | 米国はどうする、どうなる
小沢氏、国会最終日をまたも欠席。――オレの勝手だろ、とゆーこと?
※追記、16日に小沢氏が会見。再議決欠席について、党首として優先順位を考えている、
批判は理解できない、総理や閣僚よりも自分は忙しい、と。やはり開き直った。(17日01:52)


2つ前のエントリー、「小沢代表は重度のKYかも?……採決欠席、
鳩山氏が代わりに詫びたけれど。」
(2008年 01月 14日)に、
HOOPさん(「掬ってみれば無数の刹那」のオーナーさん)から
次のようなコメントをいただいた。

「KYって、空気なんか読んでたまるか!という意味ですか?」――、と。
筆者は「……かも。」と返信した。

そうしたら……、今日、Yahooニュースで更新を
チェックしたところ、次の記事が。

・毎日→<小沢民主代表>臨時国会最終日の本会議も欠席 「所用」で
(1月15日18時21分配信)

>民主党の小沢一郎代表は、臨時国会最終日の15日の衆院本会議を欠席した。
>本会議の直前に開かれた党の代議士会も欠席した。党役員室は
>「所用のため」と説明している。

                ※※

小沢氏は先の、新テロ対策特措法の再議決に欠席、
批判の渦中にもかかわらず、またも本会議を欠席、
同じ行動を繰り返したことになる。

あまりに、どんぴしゃ、の続報で、小沢一郎という人物の、
唯我独尊(ユイガドクソン)、我関せず、の姿勢にミステリアスとも感じたし、
HOOPさんのコメントにも、改めてど真ん中を突いていたと、脱帽した次第。^^

小沢氏は40代で自民党の幹事長をつとめ、かつて、中曽根後継を
竹下登、宮澤喜一、安倍晋太郎が競った際には、
自分の父親か長兄ほどの年齢の3氏に面接を行い、権勢を振るった。

旧田中派分裂から自民党を離党、細川内閣で一時は天下を握ったが、
いくつもの政党を作っては壊し、そして民主党に合流、
小政党のオーナーへと追い込まれていたはずなのに、
いつのまにか野党第1党の党首となった。

                ※※

KYでなければ、やっぱり、かくのごとき経歴は刻めない。
回りの空気など、まったく度外視して行動しているのかもしれない。

少なくとも、過日の、新テロ対策特措法再議決に欠席したことなど、
基本的には悪いなどと、ちっとも思っていないのだろう。
もっと大事なことのために動いた、くらいにしか考えていないのだろう。
そして、今回も、現象としては、そうなる。

こうなってくると、オザワさんって、大政治家なのかナ――?と、
筆者の日ごろの感想に、今日はやや反省が混じった。^_^;

                ※※

また、関連して、iza!(サンケイ)に次のような解説記事があった。

iza!→【政論探求】小沢氏退席の本当の「理由」(01/14 21:05更新)
>民主党の小沢一郎代表は採決直前に衆院本会議場から退席した。
>大阪府知事選の応援に行くのに時間がなくなったからだという。
>新幹線は何本もある。小沢氏の採決棄権の理由を
>その「わがままぶり」で説明しようとすると、間違えるかもしれない。

>およそ、実力政治家が意味のない行動を取るわけがない。
>国民新党の亀井静香代表代行も棄権した。いずれも、今後の
>政局をにらんで自在に動ける余地を考えてのことではなかったか。

記事はある種、深読みの印象で、筆者には根拠が不確かと思われた。
しかし、単純に、大阪府知事選での街頭キャンペーンに駆けつけるためだけで、
採決を欠席した、と理解するのにも、たしかに疑念が残る。

また、採決欠席が選挙応援のためであったとしても、
なにか、情勢に重大な影響の生じる予定が隠されていたかもしれない。
隠密裡の行動は、選挙戦ではあり得ること。

大阪府知事選にからむ世論調査、情勢分析の記事が
そろそろ届くと思うが、常識的には坂下候補の知名度が高く、
民主党候補はいわゆるタマとしては地味に映る。

が、それでも、あのときの欠席が選挙のためであったとすれば、
オザワ氏は大阪の選挙に本気(ホ・ン・キ)?ということになる。

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# by yodaway2 | 2008-01-16 02:01 | 風雲急!政局と選挙
米大統領選、オバマ氏の勢い、止まらず。――すでに、本命?
米大統領選について、続報――、民主党の指名争いで、
バラク・オバマ上院議員の支持率が急上昇、ヒラリー・クリントン氏の
支持率に肉薄、とのニュース。当ブログ、いくつか前のエントリーに重複する部分は
あるけれど、傾向がはっきりしてきており、以下にクリップする次第。

・共同→オバマ氏支持率が急上昇 クリントン氏に迫る [ 01月14日 17時08分 ]
>【ワシントン14日共同】米紙ワシントン・ポストとABCテレビが14日発表した
>次期大統領選の合同支持率調査によると、民主党はクリントン上院議員が
>昨年12月の調査から11ポイント下がり42%、オバマ上院議員は
>逆に14ポイント急上昇して37%となり、クリントン氏に5ポイント差まで迫った。

クリントン氏はよほどのことをしないと、オバマ氏の勢いを
止めることができないのではないか。……互角、拮抗というよりも、
流れはオバマ氏へと向かっている、との感触。

先の、ニューハンプシャー州の予備選挙では、
メディアによる、オバマ氏リードとの大方の予想を覆し、
クリントン氏が僅差で勝利した。

得票率はクリントン氏、39%に対し、オバマ氏、37%。

クリントン陣営は投票日前、24時間に全米から6000人もの運動員を動員、
徹底したローラー作戦を展開、かつ、有能だが冷たいともされるクリントン氏の
イメージに対しては、敢えて弱気の表情をテレビカメラに収めさせ、
「どぶ板」と「涙」で逃げ切った。
・毎日→米大統領選:クリントン氏涙ぐむ 初めて弱さ見せた?

しかし、オバマ氏への、人々の熱狂は弱まっていない。
オバマ氏の声が響く……、YES,WE,CAN!

・毎日→米大統領選:それでもオバマ氏「イエス・ウイ・キャン」
>オバマ氏が「不可能なことに直面した時、まだ無理、できない、と言われた。
>だが米国人はいつも『イエス・ウイ・キャン(私たちにはできる)』と
>信じてやってきた」と話すと、熱狂した支持者は「そうだ、できるぞ!」と連呼した。

・youtube→Barack Obama: Yes We Can
Barack Obama speaks in Nashua, New Hampshire
on the night of the primary. Highlight footage
from the past week in New Hampshire included.

半年ほど前であれば、オバマ氏は決して有力と見られていなかった。
クリントン氏がどの調査でも他の候補を圧倒、本命視されていた。
それが、あれよあれよという間に上昇気流に乗り、
クリントン氏を完全に脅かしている。

どこの国でも選挙は恐い――、勢いがつくと
手に負えなくなることだってある。

                ※※

なお、CNNでは次のような調査結果も。

・サンケイ→次期米大統領は民主党から? CNN調査 (1月14日19時4分配信)
>【ワシントン=山本秀也】次の米大統領は誰か-。米CNNテレビなどが行った
>最新の世論調査では、民主党はクリントン、オバマ両上院議員の
>どちらが候補指名を受けても、11月の本選投票でマケイン上院議員ら
>共和党の有力候補を下すとの予測が示された。

上記の流れにて、今回の米大統領選は進行している。


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# by yodaway2 | 2008-01-15 17:12 | 米国はどうする、どうなる