週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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<   2007年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧
コンビニ強殺/被害者の青年、「夢を追い続けろ」――と、寄せ書き。
※おことわり/都合により9日まで更新をお休みします。

<追記 7日13:33>昨夜、警察で取調べを受けていた2人の少年が、
それぞれ強盗殺人、強盗致死容疑で逮捕された。万引きの動機は
「ビールが飲みたくて」、そして万引きした合計はわずか3400円ほどとのこと……。
たったそれだけの欲望が殺人を犯さしめ、上内さんの命と夢が奪われた。
・共同 → 19歳と15歳の少年逮捕 コンビニ店員刺殺事件 [ 10月07日 00時26分 ]


<追記、7日19:30>少年たちを追い、ナイフで刺殺された青年、上内健司さん(27)が、
刺されたあとも、犯人の少年たちを20メートルも追っていた、とのニュース。
何が、どんなことが、そのときに、彼の脳裏に去来したのだろう……。
・共同 → 刺された後も20m追う 万引少年追跡のコンビニ店員
[ 10月07日 17時26分 ]


                ※※

大阪府寝屋川のコンビニエンスストア店員、上内健司さん(27)が
万引きした少年らに刺殺された事件について――。
今日までに1人の少年が出頭、1人が身柄確保され、1人が逃走中。
・毎日→<コンビニ強殺>店員が万引き男に刺され死亡 大阪・寝屋川
[ 10月06日 11時19分 ]


いま、TBS系、ブロードキャスターで、上内さんが
中学卒業のときに寄せ書きした言葉を見た。
「夢を追い続けろ」――、と。

映像は1、2秒かほんの数秒……、でも、しっかり見た。
少年だった上内さんの、写真のわきに、そのように記されていた。

無念だったに違いない。

                ※※

上内さんの仕事、コンビニエンスストア店員には、
記事により「アルバイト」の文字が間に挟まれる。
ひょっとすると、何か、別のことを夢に描いていたのだろうか、
そして、命を失うまで、その夢を追い続けていたのだろうか……。

ご冥福を祈りたい。


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by yodaway2 | 2007-10-06 23:14 | 社会の問題、世相さまざま
野茂、再始動へ。――彼は、サムライ、だ!
日本人メジャーリーガー(MLB)の先駆者、野茂英雄が再始動、
今年、ベネズエラで開かれるウインターリーグに参加予定、とのニュース。
・共同 → 野茂、ベネズエラへ 復帰目指しウインターリーグ参加
[ 10月06日 12時06分 ]


そこでネットで検索、彼の公式HPへ、そこに、彼のメッセージ(動画)が。
・野茂英雄公式HP → 2007.10.06 ファンの皆様へ

                ※※

メジャーリーグのニュースは日々、メディアの上位を占めるが、
その主役はイチロー、松井秀喜、松坂大輔……などなどで、
野茂の動静は久しく伝えられなかったように思う。
しかし、いつもどこかで、彼のことが気になっていた。

野茂は2006年6月に、シカゴ・ホワイトソックスとのマイナー契約を
解除され、故障した右ひじを手術し、治療、リハビリを続けてきたのだという。
そしていま、状態もよくなったと言い、ロサンゼルスで調整中とのこと。

ただ、故障しなかったとしても、年齢的には39歳、、、
普通であれば、メジャー復帰までの希望は抱かない。

                ※※

野茂が近鉄を退団し、渡米したのは1995年――、
もう12年の歳月が経った。
その間、ひとり、右腕一本で球団を渡り歩いた。

彼の口調はとつとつとしていて、それは、
彼がメジャーへの再挑戦をあきらめていない…どころか、
復帰を、ごく普通に、当然のこととでも言いたげに、
イメージし続けていると、感じた。

                ※※

サムライ、だ、彼は――、彼の姿に、今日はちょっと、
心、奮い立つ気分になった。


※追記/当ブログの開設は2004年4月、現在、3年半が経過。
でも、途中、まるまる1年、休筆し、今年1月に再開を試みたものの、
3ヶ月で再び中断……。ブログへの思いはあっても、いろいろ事情が重なり、
余裕を無くしてしまった。でも、こうして三度、復活を試みている次第。
当ブログも野茂のスピリットに学び、見習いたい。


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by yodaway2 | 2007-10-06 19:20 | 社会の問題、世相さまざま
力士急死、部屋のリンチ×メディアのリンチ?――時津風親方、解雇に。
<追記、16:11>日本相撲協会が今日、5日午後に開いた、
緊急理事会で時津風親方の解雇を満場一致で決定した、とのニュース。
時津風親方は解雇の通告に「誠に申し訳ありません」と詫びたという。

exciteニュースに、理事会、会議室を出た瞬間の時津風親方の写真――。
片手で眼鏡をはずし、片手で目頭をぬぐい、嗚咽が聞こえるよう。

・共同 → <力士急死>協会、時津風親方を解雇処分 師匠に適用は初
[ 10月05日 20時04分 ] ※リンク差し替え


<追記、その2、6日09:07>上記の追記で最初にリンクした記事が削除に。
元・時津風親方の罪はとても重いが、記事の写真は、この事件について、
また別の面を伝える力があった。まだ、どこかで見ることが
できるのかもしれないが、削除は残念。それで上記にリンクを差し替えた。

今回の事件は、程度を著しく逸したケースとして処分が決定されたが、
こうしたシゴキは、時津風部屋に限った話と限らないし、むしろ、
その可能性を強く疑う。……よって、相撲協会は、今回の処分決定を、
文科省からの事情聴取に従う体裁を取りつつ、急いだのではないか??
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--------------------------------------------------- 以下本文 ---------------------------------------------------

時津風部屋の力士急死事件について――。
今日の午後、日本相撲協会の理事会が開かれ、その席で、
時津風親方の解雇が決定される見通し、とのこと。
いま、正午を回ったので、それが刻々と迫っている。

日本相撲協会にとって、前例のない事態で、
世論は時津風親方に対しても、また、協会に対しても厳しい。
そして、閉鎖的で古い体質の相撲の世界そのものに対しても、
世間の風はきわめて強く、冷たいものに変わった。

止むを得ない、時津風親方が責任を免れる余地はなし、と、筆者も思う。
たとえば、下記のブログと、だいたい同じ考えを抱く。
・島谷的舞録゛@eXcite → 悪気のない怖さ

しかし、その一方で、加熱する報道に、どこか、少し危うさを感じているし、
それらによって、自分も判断し、感想を抱いているのではないかと、
少しひっかかりがある。

                ※※

亡くなった力士のご遺族、父親の記者会見、親戚の話……、
その内容はとても重いが、しかし、どこか一方的すぎるし、
決め付けすぎていたりしないか?

多くの報道から、今回の事件で、時津風親方が
立件されるのは必至と確信する。また、起訴される可能性も高そうだ。
しかし、裁判となれば、けっこう、簡単ではなさそうな印象を抱く。

とくに、力士の死因の認定、判断は難しいものとなるに違いない。

                ※※

時津風親方が今日の理事会を前に、自己を弁明する上申書を、
協会、理事に配った。内容は下記の記事のとおり。

・毎日 → <力士急死>時津風親方が上申書 「死なすほどの暴力」否定
[ 10月04日 03時02分 ]


死亡後に親方が遺族に、「(葬儀などを)一切任せてほしい」と連絡したとのこと。
それらの発言が報道され、事件を隠蔽しようとしたとの印象を、世間に与えた。

そのようなことを踏まえつつ、決して、時津風親方の言い分を
認めたいとも思わないが、それでも、事実は正しく
把握されなければならないと考えるが、いかがか。

                ※※

今回の事件――、何か、ひとつ、条件が違えば、
少なくとも死に至ることはなかったように思えてならない。

たとえば、少しでも、ぶつかり稽古が短く終了していれば、、、
気絶したときに、救急車を呼ぶなどの判断が早ければ、、、
水をかけたときに体温が下がったと思ったのなら、
その時点で救急車を手配していれば、、、、
さかのぼって、子どもが逃げ帰ってきたときに、
家族が部屋に帰すのをあきらめていたなら、、、
力士は何度か部屋を逃げ出したというが、部屋に帰らなければ、、、。

                ※※

時津風部屋は相撲界で名門、また、今回の事件さえなければ、
時津風親方も、世間からは苦労人で、人格的にも
優れた角界の指導者として称賛を受け、
名誉ある人生を送ったに違いない。

それが、若き力士の死亡に、すべての地位、名誉を失い、
その責を負って生きていくしかなくなった。――あわれ、と思う。

                ※※

今回の事件を、多くのメディアが、力士をリンチで死なせたと、
それに近い言葉で報じた。……そして、今日、解雇の運命を待つ
時津風親方もまた、リンチに近い報道攻勢を浴びている。

ハムラビ法典のごとく、目には目を、歯には歯を、なのだろうか。


極めて少数意見になることを恐れつつ、そして、
ご共感も得られないとは思うが、キーを叩いてしまったので、
とりあえず、アップしてみる。


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by yodaway2 | 2007-10-05 12:41 | 社会の問題、世相さまざま
テロ指定解除、米国が独自判断に含み。――まさか、やっぱり、“密約”してる?
昨夜、合意書がまとまった、北朝鮮の核をめぐる6カ国協議に関連して、
米政府高官の一人から、ついに、やっぱり――とでも言うべき発言が飛び出した。

それは、今回の合意書に盛り込まれた、米国による
テロ支援国家の指定解除について、マコーマック米国務省報道官が
「究極的には米国が決める問題だ」と述べたとのこと。

・共同 → テロ指定解除、独自判断も 米国務省報道官が強調
[ 共同 10月04日 11時09分 ]


前段で「日本政府と緊密に連絡を取り合う」との気遣いも見せたが、
後段の「究極的には米国が……」からこそ、今回の合意を
北朝鮮が呑んだわけが透けてくる。

一方で、北朝鮮の高官は、合意文書発表の前、テロ支援国家の
指定解除に時期が明示された、と発言していた。

たしかに、実際の合意文書に、直接の時期の明示はないが、
それにはどうやら、北朝鮮側は、寧辺(ニョンビョン)の核施設3か所の
「年内」無能力化などの履行に対して、その見返りに、
指定が解除される、と解釈しているフシがある。

このあたりの解釈について、陰で、米朝間で
激しいやり取りになったに違いなく、合意文書は、
北朝鮮が呑めるだけの条件が整った結果、と読み取れなくはない。

それらが、マコーマック報道官のひと言から、
じんわりと滲(にじ)み出てくる。

やはり、米朝間では、“密約”が交わされたのだろうか……。
日本は北朝鮮とだけでなく、水面下、米国とも
綱引きしなければならない状況となった。

6カ国協議の場に、もはや
心許せる仲間はいないかもしれない。


※補足。もっとつっこんで言えば、米国は日本の顔を立てようと、
拉致問題について、なにがしかの対応を北朝鮮に迫り、
北朝鮮も動くふりをしてくる可能性がある。――その時点で、日本政府や、
日本の世論が納得しようが、そうでなかろうが、米国は、
独自の判断をする可能性がある、ということになる。
だから、「12月31日」には、隠された意味があるかもしれない。


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by yodaway2 | 2007-10-04 17:35 | 北朝鮮問題、どうする
民主・長妻氏、96項目を質問。――それってエライ、のかな???
国会は今日も衆参の両院で代表質問――。さて、続いてになるが、
昨日の民主党、長妻昭氏の代表質問について。

長妻氏の質問時間がどれほどであったか…、
福田首相の同氏に対する答弁が35分間だったというので、
おそらく1時間近くはあったのだろう。


今日、Yahoo!ニュース、スポーツ報知の記事で
その質問が96項目にわたっていたことを知った。
その日、最初に質問に立った、同党、鳩山幹事長の質問が
44項目と言うので、ざっとその倍になる。

異例なのだという。――で、報知は長妻氏に軍配をあげ、ホメた。

・長妻議員質問96連発で福田首相答弁詰まらせた…国会代表質問
10月4日8時1分配信 スポーツ報知


筆者は車を運転しながらラジオで、それを聞いていた。
細かいことまでは、安全運転のために覚えていない。
ただ、恐ろしく早口で、項目列挙していくのに、ちょっと違和感を覚えた。

また、それに対する福田首相も、恐ろしく早口の答弁となり、
立て板に水、とでも言おうか、官僚たちが予め用意した答弁案を、
まるっきり棒読みされているように感じた。

国会の代表質問は、たしかに、首相が、通常国会であれば施政方針演説、
臨時国会であれば所信表明演説を行い、その内容を質す――という、
流れにはなっている。


しかし、そこは予算委員会ではない。
まして、その他の委員会でもない。

代表質問とは国会内の会派、つまりは各政党を代表して行われるわけで、
であれば、それぞれの会派、政党の、政治に対する理念、姿勢、政策を、
訴える場であってしかるべきではないのか。

つまり、所信表明演説が内閣の指針、方針であれば、
各会派、各党からの代表質問は、やはり、それぞれの指針、方針を
訴える性質が、まず優先されて然るべき、と考えたいが、いかがだろう?

長妻氏の質問について、違和感を禁じえないのは、
最初から各論追求で、大きな政治の姿が見えてこない点にあった。


ただし、同様に、福田首相の答弁も早口このうえなく、
用意された答弁案を、間違わないようページをめくり、
注意深く、生真面目に棒読みしているさまがありありで、
「自分の言葉」が少なかった。――もちろん、
皮肉もブラックもおとぼけもなかった。


最後、話はズレルけれど、ある内閣に初入閣した大臣が、
閣僚経験者に尋ねたという。――国会での答弁で
気をつけなければいけないのはどんなことでしょう、と。

答え。――官僚の用意した答弁案を正確に読むこと。


以上の話、けっこう、ウソではなさそうだ。
そう、福田首相の答弁を聞いていてわかった。

フクダさん、官房長官の経験は歴代最長ながら、
今回の内閣では新任の大臣、に数えてよいのかもしれない。


※補足、もっとはっきり言う。――ホンネ、ナガツマ氏は首相の
答弁漏れ、答弁の不足を誘い、再質問で首相を引っ張り出すことを、
最初から狙っていたのではないか、と感じた。

民主党は岡田克也代表のとき、ときの小泉首相に対して、
やはり同じように仕掛けた。別にフクダさんの肩を持つ気もないが、
好ましくないやり方だと思われる。そんなに、細かく聞きたいなら、
予算委員会の、一問一答式のやりとりの場ですればよい、のだから。

以上が、筆者の意見だ。


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by yodaway2 | 2007-10-04 15:36
6カ国協議、合意。――が、金正日はほくそえんでいるのではないか?
<速報>
北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の合意文書が発表された。

                ※※

以下、いま放送中のNHKニュース9から聞き取り。
北朝鮮は12月31日までニョンビョンにある3つの核施設を無能力化、
核開発計画を完全かつ正確に申告すること――などが柱。
アメリカによるテロ支援国家の指定解除については、
「指定を解除するためのプロセスを開始する」――と盛り込まれた。

日本政府は町村官房長官が記者会見し、一定の評価を与えつつ、
日朝間の拉致問題についてはなんら進展がないとして、
経済制裁は継続する、と述べた。

                ※※

日本は6カ国協議の内側に留まざるを得ないが、
すなわち合意文書を承認しなければならないが、
それにしても、米国によるテロ支援国家の指定解除が、
今回の合意に盛り込まれたことに、非常な不安、不満がつのる。

結局、日本は北朝鮮を動かすことも、恐れさせることもできない。
経済制裁も、他国が異なる対応を取っているので、
効き目が疑わしい。むしろ、ほとんど成果を上げていない。

経済制裁は対北朝鮮ではなく、対国内世論の措置として
取られているのではないか、と考えてしまう。……つまり、政治的なアリバイとして。

また、北朝鮮が無能力化に応じているのは、ニョンビョンの
関連施設とのことで、対象が限定されているのではないか。
北朝鮮がすべての核開発計画を申告する、と言っても、
どこまで信用できるか、まったくわからない。

NHK、午後9時のニュースを聞いた限りだが、
雲が厚くたれこめてくるような気分だ。


                ※※

北朝鮮は、米国にテロ支援国家の指定解除を、
事実上、呑ませた――として、むしろ、ほくそえんでいるのではないか。
でなければ、あの国家、金正日主席が、承認などするはずがない。

テロ支援国家の指定解除は、たとえば、北朝鮮に対する、
国際的な経済支援を呼び込むきっかけになり得る、といわれている。


                ※※
<追記、21:51>
日本政府は拉致問題の進展、解決のために、北朝鮮に対する
国際的な批判を高めようと各国に働きかけてきたが、仮に、米国の
テロ支援国家の指定が解除された場合、その戦略が揺らぎかねない。

拉致問題に対する各国の批判がトーンダウンし、日本がいかに叫けぼうと、
国際社会では立ち消え、尻すぼみ、になってしまうのではないか、と恐れる。


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by yodaway2 | 2007-10-03 21:24 | 北朝鮮問題、どうする
<LIVE>代表質問始まる!――予報は荒天、されど今は波静か。
国会は今日午後から代表質問――。
そのトップが民主党の鳩山由紀夫幹事長。
現在、14:09、NHKで中継中であり、仕事をしながら見ている。

・民主が代表質問「密室協議は拒否」、海自活動継続に反対
10月3日13時51分配信 読売新聞

・早期の衆院解散を要求 鳩山氏、衆院で代表質問 [ 共同 10月03日 14時00分 ]

インド洋、海自の給油活動について、防衛省が
給油量を訂正した件について、福田首相が「事務的な誤り」と回答した。
全体として手堅い答弁のなかで、この部分にだけは引っかかった。
・関連記事→海自給油量を4倍に訂正 イラク派遣空母に
2007/09/21 19:06 【共同通信】

・関連記事→外国補給艦への給油、中止を検討 町村官房長官(iza!3日12:46 )

答弁の瞬間にも野党席からオオ!オオ!……と
野次があった。(正確には聞き取れない)

「事務的な誤り」で納得できる性質のものではない。
納得もさせられない。福田首相は先々に、重荷を背負ったし、
民主党は、たぶん、こうした給油量の問題、イラク戦争への
間接給油の問題で、今後、切り込むことになる。

全体として、前述のとおり、福田首相は予め用意された答弁原稿から
目を離すこともなく、極めて慎重……、鳩山氏の質問に対しては、
答弁漏れもなかったし、再質問もなかった。

この先、海は荒れるに決まっているが、まだ、波は静かだ。


※追記、14:20、質問は鳩山氏に続いて、自民党幹事長、伊吹文明氏に移った。

※追記、18:14、今日最後の質問者、民主党の長妻昭氏の質問で、
首相の答弁漏れについて指摘があり、首相は「答えましたが…」と
口をとんがらせたが、再答弁に応じた。政府による財政再建策、
無駄な出費の切り詰め策を求めた質問だった。
このときは、一瞬、議場が騒がしくなった。


※追記、4日午前11:45
昨日の代表質問に対し、毎日が次の見出しで記事に。
だいたい、こんなフンイキだと思う。
・毎日→<国会>代表質問スタート 攻める民主、かわす首相 [ 10月04日 03時00分 ]


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by yodaway2 | 2007-10-03 14:17 | 風雲急!政局と選挙
アフガン、民主党政権なら部隊派遣、国連まかせ――、なの?
日本政府によるインド洋、海自の給油活動。国際貢献に関連して、
毎日が次のような記事をUP――。

<小沢民主党代表>アフガン部隊参加に意欲…海自給油代替案
[ 毎日 10月03日 03時02分 ]


え?え?え?――と、思わずにはいられない。

そのリード部分は下記のとおり。

>民主党の小沢一郎代表が5日付の党機関誌で、インド洋での
>海上自衛隊の給油活動に代わる国際貢献をめぐり、
>民生支援の重要性を強調する一方で、「政権を担う立場になれば、
>アフガニスタンでの国際治安支援部隊(ISAF)への参加を実現したい」と
>語っていることが2日分かった。ISAFは治安維持活動を行っており、
>参加すれば憲法が禁ずる海外での武力行使にあたる可能性が出てくる。

いまさらだが、海自による洋上給油(き・ゅ・う・ゆ)は、
日本にとって、窮余(き・ゅ・う・よ)の一策。(――ツマンナイ?)

小沢氏は国連決議を錦の御旗(ニシキノミハタ)とし、
それがあれば、なんでもかんでもOKとでも言うのだろうか。

だいたいにして、国連は国同士のエゴがぶつかり合う場――。
そこに、日本の命運を、無条件にゆだねることなどできない。
また、国連まかせの安全保障などもあり得ない。

もし、仮にだが、そして、この問題に限った場合だが、
さらに、毎日の記事を目にしての感想というレベルだが、
次期衆院選で小沢政権が誕生すれば、自民党政権よりも、
もっと危険な事態がやってくるかもしれない、と、
不安が、瞬間的にかなりつのった。


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by yodaway2 | 2007-10-03 13:01 | 世界のいろいろ、さまざま
6カ国協議、日本も合意を呑む。……とても、ココログルシイ。
北朝鮮の核開発をめぐる6カ国協議について、短く――。

難航していた協議が決裂せず、まがいなり、だが、
合意書が作られた。……そして、日本も不本意ながら同意し、
聖として承認する方向性を決めた、とのこと。

今回の合意案は北朝鮮の非核化、無能力化つまり、
北朝鮮から核を取り上げる具体的プロセスを規定するはずだが、
それらは寧辺=ヨンビョンの核関連施設に限られたものとなるらしい。

非常に妥協的と受け止めざるを得ない。
よって、ココログルシイ……。

6カ国協議の議長国、中国は、もとより強硬な姿勢ではない。
地政学的に、北朝鮮の現状を固定したいというのがホンネ。
ロシアも、ほぼ同様。韓国、盧武鉉政権は衣の下では反米であるし、
「太陽政策」なので、最初から北朝鮮側に立っている。

しかもいま、韓国は北朝鮮との首脳会談の真っ最中。


それで、強硬だったのは米国と日本の2カ国だったが、
米国、ブッシュ政権の残り任期が迫る中で、イラク政策に
行き詰まり、かつ、議会で民主党の攻勢にさらされるなか、
いきなり姿勢を和らげてしまった。

ブッシュ政権からネオコンが追い出されてしまったことも大きい。


日本は、この1年、事実上、ひとり取り残されていた。

アベ政権であれば、なおも、ぐずっただろう。
拉致問題を置き去りにできない、として。

しかし、福田政権は協議が逆戻りしないことを見越し、
北朝鮮への経済制裁を継続するなどの方針を、
予め明らかにして布石を打ち、備えてきた。

もちろん、核開発問題は、捨てておけない問題。

福田政権は、またも、隘路(あいろ)、
非常にせまい道を通らなければならない。



※補足、現段階において、米国によるテロ支援国家の
解除だけは行われないよう、切にのぞみたいですね。
北朝鮮はそこを「本丸」としているのでしょうけれど。


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by yodaway2 | 2007-10-03 10:48 | 北朝鮮問題、どうする
フクダ首相が取る守りの構え。――たぶん、アベさんの轍など踏むものか、と。
遅れて届く新聞のようになるけれど、引き続き、
福田康夫首相による所信表明演説について――。
ひとつ前のエントリーの補足になるかもしれない。

福田首相の所信表明演説は、ひとことで言えば地味であり、
たしかに新味にも欠け、具体策に乏しいといえば乏しいものだった。

けれども、そうした演説の現象を追うばかりで、
その意図に想像性を欠くのも片手落ちと言えば片手落ちに思える。

                ※※

福田首相の所信表明演説は、臨時国会の冒頭、安倍前首相によって、
一度は行われた所信表明演説を再び行い、それを
軌道修正することだけに目的をしぼったと、見て取れる。

そもそも、ふり返ればだが、安倍内閣は発足前の総裁選段階から、
「美しい国づくり」を政権の理念にうたいあげ、
戦後レジームからの脱却を目指した。

そこで教育基本法の改正を行い、憲法改正の前段となる、
国民投票法を強引に成立させた。――だが、それらの試みは、
実は安倍政権が自ら培った政権基盤のもとで進められたのではなく、
小泉政権下、いわゆる郵政解散によって、衆院で3分の2を占めるほどの
大量当選をした勢力を土台としていた。

ひと言で言えば、もともと、砂上の楼閣――、だったのだ。
そこに、政治技術の未熟さが上塗りされた。

                ※※

福田首相は安倍内閣の誕生以降、安倍内閣が短命に
終わることを十分に想定し、「自らに政権を担うだけの資質が
あるかどうか」――と、自問自答を繰り返してきたはず。
そして、安倍政権の稚拙さを、閣外、外からじっと見てきた。

だから、容易に尻尾などつかませたくない、との思いが、
ことのほかにじみ、一面、淡々と、また一面でのらりくらりと、
政権を動かし始めている。

所信表明の切れ味の悪さには、そのような背景、理由が
あると思われ、それはそれで計算されたものに違いない。

                ※※

実は新内閣の発足で、世論の空気は、けっこう、
あきらかに変化し始めている。

政治とカネをめぐる問題では、あいかわらず閣僚 有力議員たちから
問題が漏れ続けており、とまらない。――が、もう、こうなってくると、
個別閣僚、個別政治家の問題ではなく、要するに、
世論全体としては政界、政治家全体の体質の問題であり、
制度の問題と冷めた感覚、認識に近づいている。

与党はもちろん、この問題で手など抜けないが、
この問題だけで、これ以上、国会が膠着するのは、
逆に国民感情に反する面が強まっているだろう。

テロ特措法の問題も、はっきりと世論が2分され、かつ、
給油自体はいたしかたのないこと、との認識が
過半数を得る状況となった。――これだけでも、十分に布石が
打たれたと見てよい状況。

年金問題は舛添厚労相が再任されたことで、
モラトリアムが与えられた。

……と、まあ、こんな状況なので、野党は野党で、
安倍内閣のときほど攻めやすくない。
福田首相からすれば、自ら失点をしないよう、とにかく、
一にも二も、注意、注意、という心境なのだろう。

では、また。


※補足/のらりくらり……の代表は、たとえば伊吹幹事長。
そして町村官房長官。どちらも軟投派で、打ちにくい。
民主党も血気にはやるだけでは打ち崩せない。ただし、
小沢氏は政治技術、選挙技術の百貨店であり、
そのへんは想定の範囲かも?

※筆者の事情により、来週半ばまで、更新が滞りがちになると思います。
申し訳ありません。ただ、長く放置などしないつもりですし、時間が
あればそれなりに書きます。末ながく、どうぞよろしく!


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by yodaway2 | 2007-10-03 09:07 | 風雲急!政局と選挙