週刊!Tomorrow's Way
tomorrows.exblog.jp

テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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<   2006年 02月 ( 21 )   > この月の画像一覧
荒川、金メダル!――クライマックスで、ついに女神を呼び込んだ。^^
★追記、25日09:30/いま、TVで荒川静香選手のエキシビションを見た。
ほんとうに、自分の世界をつくり上げているんだ……、と思った。
外国メディアが荒川選手を「完璧な演技、深い表現力」と評した。
東洋のオーラが会場を振るわせているようでもあり、神秘的にも思えた。

                ※※

トリノオリンピック、女子フィギュア、荒川静香選手の金メダル――!
その演技、何度、テレビで見ても、見飽きない。

朝、起きて見た、午前中、一息ついたときに見た、
NHK、お昼のニュースで見た、午後、BSで録画を見た、
午後7時のニュースで見た、午後10時、NHKニュース10でも見た。

何度見ても、何度見ても、見飽きない!!――よかったあ!

                ※※

朝、おはよう、おはようございます、とあいさつする。
ふだんならそうするのだが……、今朝は違っていた。

おはよう抜きで始まった――、
「金メダルだったね!」「うん、金メダルだねッ!」
「金メダル、感激!」「うん、金メダル、すごい感激!」

                ※※

筆者は女子フィギュアの演技、まして、採点法なんてわからない。
でも、ジャンプの度にドキリとし、ほっとし、感激した。
そして後半のステップ……、あまりの巧みさに、華麗さに、
背筋がゾクゾクっとした、鳥肌が立った。

ストレートライン・ステップ、というんだそうな…。

                ※※

1998年、長野オリンピックに16歳で初出場、13位。
しかし、次のソルトレーク・オリンピックでは出場権を逸した。

2004年の世界選手権で優勝、復活。
ところが2005年のグランプリシリーズでは3位、3位…と続き、
昨年の世界選手権では9位と、思い通りにいかなかった。

さらに、今日のニュースでも繰り返し触れられていたが、
採点法が変更になり、荒川選手のトレードマーク、イナバウアーが
得点対象からはずされてしまった。

荒川選手は落胆し、引退をほのめかした。

                ※※

テレビで、荒川選手が苦闘していたころの映像を見た。
レベル4の技を身に付けようと必死に練習を重ねるのだが、うまくいかない。
転んでしまい、そのまま、リンクに倒れこみ、つっぷし、動かなかった。

これじゃあ終われない、やっぱり自分の満足するところまで行きたい――、
彼女はそう言い、這い上がろうとしていた。

                ※※

トリノオリンピック……、SP1位の米国、コーエン選手が、
荒川選手の直前に演技した。……転倒した。

荒川選手の後、最後に、優勝候補と目されていたロシア、スルツカヤ選手。
解説者が「さすがのスルツカヤ選手も緊張しているのでしょうか」、と。
のびやかさがなく、たしかに硬い。……と思って見ていたら、転倒した!

スルツカヤ選手の話。
「何が起きるかわからないのフィギュア。それがオリンピック」と。

オリンピックの勝者となるには実力がいるのはもちろん、
しかし、その実力に運、女神の微笑を重ね合わせなければならない。
荒川選手は女神の微笑みを引き寄せた。

                ※※

4位に食い込んだ村主章枝選手は大健闘。

4分間の演技を終えて、リンクの外に出た瞬間、
「もう、足が動かなーい」と言っていたのが、映像から聞こえた。
演技は優美そのものだったが、持てる力のすべてを出し尽くした成果だった。

彼女は、「やろうと思ったことは、ぜんぶできた」と話した。

                ※※

安藤美姫選手――、事前の宣言どおり、4回転ジャンプを飛んだ。
でも、転んだ。そのあとも転んだ。バランスも崩した。
結果は15位。でも、でも、りっぱ。世界で15位なのだから。

安藤選手は競技場の外で母親から、
「逃げなくて、よかったね」と声をかけられたとたん、泣きだしたという。

うん、でも、18歳だもの、これからじゃないか!

                ※※

エントリーをポチポチ、打ちながら、実はまだ、オリンピック見ている。
飽きないんだなあ、これが、さ。……荒川選手の笑顔、いいよね。

それに、ビール、うまいや。^^


                ※※
<追記>
荒川選手は高校まで仙台で過ごした。……筆者、yodaway2は
実は仙台に住んでいる。その意味でも、ばんざーい!^^

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by yodaway2 | 2006-02-24 23:36 | 社会の問題、世相さまざま
堀江メール、あっけない幕切れ。――そして首相、コイズミの“強運”。
★★追記、25日00:12/そう言えば永田議員、入院したとのこと。
何か、やり方が見え透いているような……?辞職するにせよ、そうしないにせよ、
永田氏は自分の言葉で、きちんと説明すべきなのだ。多少、不安定だろうがなんだろうが、
そのくらい、耐えてしかるべきではないのか。民主党も、もう少ししっかりしてもらわないと。。


                ※※
<本文、ココから>
それにしても、これほど明確な形で勝敗がついてしまうとは、
改めて、驚かざるを得ない。――2月16日の予算委員会で、
民主党、永田寿康議員が放った爆弾質問、堀江メールは、結局、
ホンモノではないことが、事実上、結論付けられた。

永田氏が議員辞職の意向を党幹部に伝え、すなわち非を認め、
その扱いが鳩山由紀夫幹事長に一任されたことによる。

                ※※

爆弾発言の主、永田氏は16日の最初の質問を行った翌日、17日に
再度、予算委員会で質問に立った。しかし、もう、その時点で
トーンダウンし始めていた。

「どのような情報をお出しすれば、メールがホンモノであると
認識していただけるのか、総理からもお知恵を拝借したい」

たしか…、そんな珍妙なことを、質問に織り交ぜていた。

                ※※

代わって、野田佳彦国対委員長が、次には前原誠司代表自身が、
矢面に立ち、「情報は確度の高いもの」「確証を持っている」
「具体的な金融機関名を明らかにする用意がある」と強気を演じ、
さらには「(22日の党首討論を)お楽しみに」などとまで、吹かしてしまった。

ところが、その、肝心の22日の党首討論………、何も出なかった。

前原代表がライブドア問題の質問に移ったのは、
45分の質問時間で、残り9分になってから。
時間をオーバーして、質問時間は実質、11分となったが、
それは、小学生が聞いても、裏切りにも等しい、寒々とした内容だった。

                ※※

質問を終えたあと、前原代表は、テレビカメラに取り囲まれた。
記者たちが口々に言い募る。……何か、新事実を
明らかにするはずではなかったのか?、と。

汗をにじませるようにして、口をややゆがめ、しかし、
それでも、野党第1党の矜持を捨てまいと、言い返した。
「我々は二の矢、三の矢を放つ用意がある……」

                ※※

永田議員が辞職の意向を漏らしている、とのニュースは、
昨夜遅く、日付が変わるころから出回ったらしい。
民主党が、メールの信憑性について証明することを
断念した、との情報とほぼいっしょになって。

今日、午前10時から始まった、民主党の代議士会で、
そのことが、伝えられた。

                ※※

永田議員が最初の質問をした直後から、
報道関係者の間では、永田氏への情報提供者は誰か、について、
推理、調査が始まり、どうやら、この人物だ――と、判明していたようだ。

また、その一方で、自民党の平沢勝栄議員が、
民主党提示よりも、黒塗りされた部分の少ない堀江メールを手に入れ、
マスコミに公表した。……民主党は火だるまに近い状態に陥ってしまった。

                ※※

前原代表が「お楽しみに」などと口を滑らせてしまったのは、
取り返しのつかかない失言――、結果として、自ら信用を失くすことになった。

日曜日、テレビ番組に出演していた状況下では、
なおも、前原氏は野田国対委員長や永田氏を信じていたのではないか。
だから、少なくとも、金融機関名は、党首討論の場でぶつけようと考えていた。

それが、いつになっても、肝心の確証、裏付けが届かない。
直前、質問の組み立てを変更し、ライブドア問題について、
最後に、自民党側が応じるはずのない、国政調査権の
発動を求めたのが、精いっぱいだった。

                ※※

振り返って、東京地検が即座に、把握していない、と
事実上、堀江メールの存在を否定したのは、この案件で、
今後の裁判に提出する「メール」の証拠能力そのものについて、
信用に傷がつくのを避けたいと判断したからではないか。

堀江被告も、拘置所からメール、送金の事実を否定した。
ライブドアも、社内から報告はないと、否定した。

どうにも、こうにも、民主党にとっては、ひどい状態になっていた。

                ※※

この、堀江メールが世に出るまで、民主党はコイズミ政権、自民党に対して、
4点セット――、すなわち耐震偽装問題、ライブドア事件、米国産牛肉の輸入再開問題、
防衛施設庁談合事件を手に振りかざし、久々に、攻勢に転じた気配があった。

コイズミ政権からすれば、守勢に立たされてしまい、
これまでの政治路線の、マイナス面がクローズアップされたようでもあり、
支持率には急落傾向が現れていた。

ところが、思いもよらない、民主党の大転倒、オウンゴールによって、
コイズミ政権への批判のまなざしがそれてしまうかもしれない。

コイズミ政権は、こんかいの、堀江メール事件によって、
救われるかもしれないのだ。

コイズミ首相は、政権に就いた5年前、まさかの就任、と言われた。
その強運は、いまも、少しだが、続いているのかもしれない。

                ※※

民主党執行部は、永田氏の議員辞職の意向を認めない方針とも伝えられている。
永田氏が辞職しても、党や執行部に対する批判は収まりそうになく、
そのあたりのことを、計算しているのだと思われる。しかし、それでは、
この問題の責任を、永田氏自身がどう取るのか、見えにくくなる。

一方で、小沢一郎氏など、前原氏に距離を置く、党内実力者たちも、
いまのところ、鳴りをひそめている。……すこし、様子を見ようというところなのだろうし、
今、ここで党内政変を仕掛けても、それで、どれだけの実入りがあるか、
わからない、ということなのだろう。

自民党は自民党で、どこまで、民主党を叩くか――、では、
迷いがあるように見受けられる。

叩きすぎて、前原体制が崩れてしまうと、外交・安全保障問題での懸案処理、
さらには憲法改正などの国家基本問題での仕掛けが、かえってめんどうになってしまう。

                ※※

最後に、永田氏に対して――。
政治家としては年齢も若い。まだ、36歳。
奇しくも、ライブドア事件の被告たちと、大体、年齢が似ている。

一敗、地にまみれよ、先はある――、と言いたいところなのだが、
日経の、次の記事が気になった。

・日経→民主党の永田議員が辞意・「送金メール」証拠示せず(23日13:32)>(民主党は)永田氏が議員辞職するとメールの信ぴょう性のなさを
>認めることになるため、状況を見つつ、永田氏に冷静な対応を促していく方向だ。
>永田氏は同日、同僚議員に「自分は辞める。また選挙に出る」と語り、
>午前11時に記者会見を開く意向を示した。しかし急きょキャンセル。
>昼の党代議士会にも姿を見せなかった。 (13:32)

責任の取り方を示しながら、その傍(はた)で、また選挙に出る――、と。
ちょっと、この人、甘い。議席は引き出しじゃないんだ。

それは、先々、選挙に立候補なさると言うのであれば、
公選法違反などではないので、それはご自由ということなのかもしれない。
また、辞めなくったって良いかもしれない、ほかのやり方で責任を取るのであれば。
が、永田氏の言動は、厳しく言えば、そしてたしかに、
「言論の府」でもある国会を傷つけた。

その責任の取り方については、所属する民主党もそうだが、
有権者の目、世論の声をたしかめ、従うことが先決。

血気はやる若モンなんだろうが、そして、東大出、元大蔵官僚と、
オツムは良いのかもしれないが、やっぱり、この人、……軽い。


                ※※
<追記、18:56>

●民主党は馬ショクを斬れない???

三国志、諸葛亮孔明は泣いて馬ショクを斬った……。
でも、それは、孔明の指示を馬ショクが誤ったから。

今回の堀江メール……、民主党・野田国対委員長ら執行部は、
質問の内容を事前に検討し、ゴーサインを出した。

民主党にとって、馬ショクを斬ることは、簡単ではなさそうだ。

※泣いて馬謖(ばしよく)を斬(き)る/
〔三国志(蜀書、諸葛亮伝・馬謖伝)〕情として処分するに惜しい人物であっても、
違反があったときには全体の統制を保つために処分する。(インフォシーク・マルチ辞書

※ばしょく【馬謖】/
(190-228) 中国、三国時代の蜀(しよく)の武将。字(あざな)は幼常。
雲南討伐に活躍、諸葛亮(しよかつりよう)の信任をうけ参軍となる。
街亭の戦いで命令に背いて戦略を誤り魏軍に大敗したため、
軍律により亮は泣いて馬謖を斬ったという。(同辞書


※走り書き、いつものように未校正につき、誤字脱字、許されたし。^_^;
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by yodaway2 | 2006-02-23 17:48 | 風雲急!政局と選挙
党首対決!堀江メールの、資金提供はあったのか、なかったのか?
★★★追記2、最新、23日12:16/NHK、正午のニュース、トップで
堀江メールを最初に取り上げた、民主党、永田議員が辞任の意向を示している、と!
驚き!しかし、こうなるのではないかとの考えも沸いていた。この影響は小さくない。
後ほど、新エントリーに移動する予定。とりあえず、速報まで!(※追記1は文末に移動。)


●LIVE/質問、答弁……、“新事実”を随時更新!

<本文、ココから>
現在、午後3時10分。
国会、国家基本政策委員会合同審査会、
小泉首相と民主党、前原誠司代表の、党首討論が始まった。
もちろん、注目は、堀江メールに関わる、ライブドア側から
自民党、武部勤幹事長の二男への、お金の振込みがあったか、なかったか――。

前原代表は今日、昼、テレビカメラを前にして、
堀江メールによって振込みがなされたとする、出と入の、
金融機関名を新たな証拠と共に明らかにする――、と表明した。
(※定例会見と思われる。確認中。)

そのうえで、具体的な支店名、口座名、口座番号については、
国政調査権の発動による調査を、与党側が
受け入れるのであれば、明らかにする、と話した。

前後して、野田佳彦国対委員長も、「(メールの真偽をめぐる)
技術的な論争が進んでいるが、(資金提供という)中身の問題では
心証としては間違いなくクロだ」、と述べた。

民主党執行部は今日の党首討論に向けて、堀江メールの
真贋論争から資金提供に絞りつつも、強気の姿勢を崩していない。

                ※※

現在、午後3時20分。
暮らしの安全・安心の問題、公共事業の発注問題、公益法人の問題、
教育の問題、格差社会の問題……、まだ、堀江メールの問題は始まっていない。

前原氏は、堀江メールの問題を、最後に持ってくる腹(ハラ)でいる。
堀江メールの問題はまだだが、声には気迫がこもっている。

                ※※

現在、午後3位37分。
質問の予定時間、残り10分を切っている。
議場からメールはどうした、の声。

「ここで、次の問題に移ります。ライブドアの問題……」

来た!

                ※※

現在、午後3時43分
前原代表。「メールの問題を含め、さまざまな情報から資金提供が
武部幹事長の二男になされたのではないか、そういう確証を我々は得ている。
国政調査権に応ずるということであれば我々は、口座名、口座番号も含めて提示をする…。
なぜ国政調査権に応じないのか。後ろめたくないなら国政調査権に応じて
白日の下に明らかにしたらいいと思うが、見解を聞きたい。」

議員席から怒声、野次……。

首相。「個人の名誉を傷つけるような問題に対し、掲げたメールの
信ぴょう性、証拠について、本物か偽物か分からないという段階で、実名まで挙げて、
個人を公の場で批判する、非難する中傷するのは、国会議員としての
品性の問題というか、極めて遺憾なことだと思う」

首相。「国家権力の行使について私は、極めて注意深く慎重に
行使していかなければならないと思っている。……確かな証拠があれば
(国政調査権を)行使するにやぶさかではないが、その前に
極めて簡単な、本物だという証拠を出せば、あえて
国政調査権を行使するまでもなく分かるんです」

前原代表。「総理、聞いていますか、確証は出すといっているんです!
国政調査権とセットに、それをしっかりとやってもらえるかどうかということを……」

議員席。怒声、怒号、野次……。

                ※※

現在、午後3時47分。
深谷隆司委員長。「時間がまいりましたので、前原君の質問は、
これで終了といたします」

え?なに?これで終わり?――ほんとうなのだろうか?

45分の質問時間……、具体的な金融機関名を明らかにする、と、
前原氏は言った。――それは、この、党首討論の場で、
ぶつけると言う意味ではなかったのか?

民主党のセンスは理解しがたい、そう言わざるを得ないのではないか。


                ※※

はっきり言って、今日の党首討論は、わざわざ時間をつくって、
聞くだけの価値が、かけらもなかった。

くたびれ損の骨折り儲け……、疲れた。。


★★追記、22日15:53/小泉首相と前原代表の、今国会最初の、党首討論が終わった。
信じ難いことにも、堀江メールについて、なんら、ただの一つの新事実の追加もなかった。
具体的な金融機関名を明かす、と、前原代表は予告したはずだが、それもなかった。
金融機関名を明かす場は、誰しもが、この、党首討論の場だと受け取っていた。
それがなかった。民主党、前原代表、野田国対委員長らの話す、「確証」とは何なのか?

実は今日のTV中継――、狙っていた。金融機関名など、新事実が提示されれば、
どこよりも早くエントリーし、コメントをつけよう、と。でも……、空振りになっちゃった。^_^;


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by yodaway2 | 2006-02-22 15:22 | 風雲急!政局と選挙
2園児殺害、動機に口を閉ざす加害者の女。……心を覆う無言の闇。
★追記、19日12:46/容疑者の女が動機について、自供を始めた。
「自分の子どもがほかの子となじめない。なじめないのは周りの子が悪い。
このままでは自分の子が駄目になってしまうので殺した」――、と。

5歳の子が、周りりの子となじめていたかどうか、は、実は女自身が
なじめていたかどうかを、勝手に子に置き換えていたのではないかと考えてみた。
周りからは普通に暮らしている家族と映っていたが、何か、その裏側で、
負の感情が澱のように、降り積もっていたのではないか。…そして、暴発してしまった。

明日から、幼稚園に通う子どもたち、ご父兄はどうなるのだろう……。


                ※※
<本文、ココから>

ふだんと変わらない朝だった――。
Aさん宅……、目覚まし時計のベルが鳴り、子どもを起こして、
朝食のテーブルへと追い込む。
「早く着替えしなさい。顔、洗って、手を洗って。
さっさとしないと、幼稚園へのお迎えに遅れるわよッ……」

子どもの朝食には、けっこう、時間がかかるもの。
母親は、いつものことながら、気が気でない。
ご飯が済んだら歯をみがきましょうね。……それからお着替えよ。
自分でできるわよね、5歳なんだから」

Bさん宅でも、同じような朝だった。
「パパ、今日は何時に帰ってくるの?」
「今日は早く帰るよ、おりこうにして待ってるんだよ」

そんな光景だったかもしれない。
しかし、AさんにもBさんにも、送り出した子どもは、
それっきりになってしまった。

再来年は小学校だったというのに……。

                ※※

逮捕された容疑者の女は中国籍。
しかも、同じ幼稚園に通う園児の母親だった。

女は来日して6年半になり、日常会話に不自由するということはなかったが、
どうやら、周囲には溶け込めない部分もあったらしい。

それでも近所には手料理を配ったり、携帯でメールを打ち合い、
悩みを打ち明けたりもしていたらしいし、日本人の夫と
夫婦喧嘩をしているようすなどもなかったという。

周りの人々からは、ごく、普通の日常生活を
送っていたようにしか、見えなかった。

                ※※

しかし、幼稚園には、子どもがいじめにあっているのではないか、
と何度か尋ねており、グループ通園にも当初は抵抗、
先生方の説得で応じたのだという。

                ※※

今朝から、滋賀県警大津署で本格的な取調べが始まった。
容疑者の女は、昨日、逮捕されたときには呆然としたようすだったが、
取り乱したりせず、取調べにもたんたんと応じ、容疑を認めているとのこと。
が、しかし、動機については口を閉ざし、何も語っていないらしい。

                ※※

人の心には神、仏も住めば、悪魔も宿る。
同じ人間であっても、神、仏が住むときもあれば、
悪魔に身も心も奪われてしまうことがある。

容疑者の女は幸せを求めて日本に来た。
そして結婚し、子どもにもめぐまれた。
さらに、琵琶湖のほとり、田園の風景ゆたかな長浜に、
新居を得て、引っ越してきた。

普通に考えれば、外国籍とはいえ、犯罪者と
ならなければならない理由など、見つけることができない。

                ※※

犯行の朝、女は包丁を車のなかに隠し持った。
自分の子どもを助手席に乗せて、家を出た。
いっしょに送る子ども2人を拾うと、後ろの座席に乗せた……。

車は無言で運転した。……しかし、幼稚園には向かわず、
人気のない場所を探して回った。民家から離れた田んぼの傍に車を止める。

運転席を降りた。……手には包丁、引きつる2人の子どもを、
次々に刺した。傷は数十箇所に及んだらしい、小さな体だったというのに。

女はこの間、ずっと無言だった。

                ※※

助手席には、容疑者の子どもも乗っていた。
その子は、犯行の間、いったい、どうしていたのだろう……。
5歳と言えば、大人の話もたいがいはわかり、
テレビでもなんでも理解する。

自分の目の前で起きたことが、友だちの身に起きたことが、
わからないはずがない。だから、容疑者の子だって、
これから、将来、どうなるのか、とも思う。

                ※※

幼稚園は保護者の協力で子どもを守ろうとした。
しかし、それが、あろうことか、まったくの裏目に出た。

被害者の家族の号泣が、ニュースの行間からこぼれてくる。
ご冥福を祈りたいと思う。


                ※※
<追記、18日15:18>
●容疑者の女に精神科通院、入院履歴。……極度に不安定だった、との報道。

毎日、15:00UPの記事に、容疑者の女には精神科への通院、入院の履歴あり、と。
そうなってくると、犯行を罪に問えない場合も生じてくる。……いずれにしても、
被害者家族の心は晴れないだろうと思われる。みな、悲しく、哀れだ。
・毎日→<滋賀2園児殺害>鄭容疑者、精神不安定で通院入院歴も(2月18日15時00分)


※今回も参照記事の表示、ご容赦ください。多数であり、記憶の範囲です。
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by yodaway2 | 2006-02-18 15:05 | 社会の問題、世相さまざま
堀江メール、チキンレースの様相に。――自民、民主、共に引けず。
★追記4、19日10:19/テレビ朝日、サンプロを見ながら。
民主党、ライブドア問題追求チームの櫻井充氏が出演―。「堀江」の「堀」の、へんの
黒塗りひとつにしても、しどろもどろ……。ほんとうに、民主党は確証を持っているのか?
何か、危うすぎて、あべこべに同情したくなった。だいじょうぶなの、民主党サン???
(※追記1~3までは、本文末尾に移動しました。)


                ◇◆
(本文、ココから)
ライブドア、前社長、堀江貴文被告による、自民党、武部幹事長二男への
送金疑惑(堀江メール)について、続報――。

昨日、午前の衆院予算委員会で、民主党、永田寿康議員は
次のように切り出し、この「堀江メール」を政府、自民党側に突きつけた。
「昨年の選挙の前に、ライブドア社内でやりとりされた、
1通のメールを紹介したいと思います」――。

甲高い声だった。

「シークレット、なか黒、至急扱いで処理して欲しいんだけど、
おそくても31日できれば29日までに00さん宛てに3000万円を
振り込むようの手配してください。項目は選挙コンサルタント費で処理してね。
○○○○(ほにゃららら)、宮内の指示を仰いで。
○○(ほにゃらら)には、こちらからも伝えておくので心配しないで……」

永田議員は、ところどころ黒塗りしたメール本文の
拡大コピーを手にかざしながら、迫った。

議員席、野党議員からは「ホオッー」と、驚きの反応。
政府側答弁席は、一瞬、凍りついた。

                ※※

午後、それほど時間を置かないタイミングで、
当事者、武部幹事長がテレビカメラの前に立った。
「(自民党の)予算委の理事が私の息子と連絡を取ったが、
そういう事実は全くありません。そのことだけ明確にしておきたいと思います」

夕刻、武部幹事長は官邸へ出向き、首相と会談。
そのあと、首相は官邸内で記者の質問に応じ、次のように。

「根拠のないことを公の場で民主党議員が言うのはおかしい。
ガセネタをもとに(衆院予算)委員会で取り上げるのはおかしい」

ガセネタ、との強い言葉を使って
不快感をあらわにし、民主党をけん制した。

                ※※

民主党からも発言が相次いだ。
午後、前原誠司代表が国会内で開いた同党の代議士会で。
「メールを入手した時点で私も聞いており、なかなか
確度の高い情報だとの認識を持っていました。
……新たな情報も含めて、党を挙げて追及をしていきたい」

野田佳彦国対委員長、17日午前の会見で。
「小泉総理大臣が『がせネタ発言』をされています。
行政のトップが、国会における審議で『がせネタ』とは何事だ!」

                ※※

民主党、永田議員は今日、17日午後の予算委員会でも、質問に立つ――。
もはや、ここで手など緩めるわけにはいかないだろうし、
昨日の繰り返しであっても、足りない。

堀江メールの真贋について、より説得性のある主張をし、迫れなければ、
攻守は、一瞬にして入れ替わってしまう。

一方、武部幹事長は二男の個人、法人の預金通帳を
国会に提出するという。(――すでにしたかもしれない。)

しかし、それで疑惑が晴れるわけではない。
堀江メールが本物であるとして、個人、法人、いずれであっても、
第3者がそれとわかる口座を、こうした類のお金のやりとりに
使うかどうかはわからない。

堀江メールには「(前回、振り込んだ口座と同じでOK)」とだけあり、
それが、どのような口座かは、メールだけからは浮かび上がらない。

                ※※

少し戻って。永田氏は質問のなかで、口座、振込みの
事実の有無について、次のように言及した。
「お金の口座の情報を得ている。振り込まれた日も知っている」

しかし、そのあとの記者会見において、それ以上、具体的に話しはしなかった。
今日の再度の質問において、どう出ていくのか……。
もう、この後、1時間半あまりで、永田氏が質問に立つ。

                ※※

武部氏の二男は現在、欧州に出張中なのだという。
毎日が次のように伝えている。(※短いので記事全文を引用、失礼。)

>民主党の永田議員が衆院予算委で取り上げた電子メールに、
>資金提供先として記載されていた自民党の武部勤幹事長の二男(33)は
>先月25日以降、毎日新聞の計3回にわたる取材に無回答のまま。
>16日、二男が経営する有限会社「ライフロング」のスタッフは
>「(二男は)欧州に出張中。来週まで戻ってこない」と話した。
・毎日→<武部幹事長二男疑惑>二男は無回答のまま「欧州に出張中」(2月17日)

このような一大事が起きた。――いかなる所用か知らないが、
民主党が要求している国会の参考人質疑がどうなるとしても、
すぐに帰国の途につかなければならないはずだ。

また、父親である、武部幹事長もそのように、息子に指導するのが普通だ。
日本に残っている家族、会社の関係者だけで、
二男の口座等がすべて把握できるかどうかなんてわからないはず。

もっとも、戻ってきても、すべて真実を話すかどうかは、
それもまた、わからない。

                ※※

メールが偽造された可能性は、それはあるかもしれない。
しかし、自民党のなかにも、「事実無根」との主張には不安の声も漏れているらしい。
「偽造メールなんて、そんな手の込んだことするのだろうか……」と。

永田氏がメールの“受信日時”とした、
8月26日、15:21:35、午後3時21分35秒――。

この時間の前後、堀江被告は広島6区で遊説をしていたらしい。
ただし、車の乗り降りの合間にもメールは打てる。
また、メールの受信日時が正しいとも限らない。

しかし、その一方で、たとえば「(前回、振り込んだ口座と同じでOK)」の
文言は、偽造したとするならば、まったく余計なひと言で、
真贋を洗う、格好の手がかりになる。

                ※※

この堀江メールについては、東京地検も、すぐに反応を見せた。
昨日夕刻、伊藤鉄男次席検事が「メールの存在及び指摘された事実関係について、
当庁では全く把握していない」と、文書でコメントした。
事件に対する憶測を回避したいとの思惑がうかがえる。

また、堀江被告自身も、17日午前、接見した弁護士に対し、
「金を送るはずもないし、送ってもいない。メールも送ってもいない」と否定した。

                ※※

ふってわいたような話でもあるが、民主党にとって、この、堀江メールの追及は、
もちろんのこととして、永田氏の個人プレーなどではない。

永田氏への情報提供は10日ほど前にあったらしいが、
それはすぐに党幹部にも伝えられた。そして、16日の、
ライブドア問題、集中審議に照準が合わせられた。

それでも、たぶん、迷いはあったはず。
質問決行の判断は前日まで行われず、最終的に
GOサインを出したのは、野田佳彦国対委員長だった。

水面下、この質問のために、どこまで民主党が準備したのか……。
しかし、矢が放たれた以上、もはや引き下がれないだろう。

                ※※

自民党は自民党で不安が打ち消せないのではないか。
堀江被告、そしてライブドア……、もともと、かなり間抜けな議員であっても、
叩けば埃(ほこり)の一つや二つ、出てくるという体質なのだ。

また、武部氏の二男も、新聞社の取材から逃れようとしているようでもあり、
どうも、いぶかしい。

                ※※

メールが真実であり、送金が行われたのならば、
即時、政権の存在を危うくしかねない大問題になる。

メールが偽造されたもので、民主党の質問が、
ガセネタに基づいたものだったとなれば、前原体制は
取り返しのつかないほどの傷を負い、民主党の信用も失墜する。

自民党と民主党……、思わぬタイミングで、
2台の車が一本の道をまったく反対方向から疾走する、
チキンレースをするはめになった。

「どけろッ、どけろッ!」
「おまえこそ、どけろッ!」

真実はどうなのか、勝つのはどちらなのか……。


<関連エントリー>
・02月 16日→堀江被告、武部氏次男に3000万円振り込め、とメールで指示!?


※本エントリーは17日午後2時までの、各種の報道、民主党HP等を参考にしています。
個々のソースについては、数が多いため割愛させていただきました。
※未校正、仮のアップにつき、誤字脱字、お許しを。^^

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※上記本文UP以降の、追記1~3。

★追記、17日16:45/民主党、永田寿康議員が、昨日に続いて質問に立ち、
たったいま、午後4時40分、終えた。――驚いた、ただの、一つの事実の追加もなし。
質問は終始、首相、法相らに対し、メールが本物とするための基準などを問うほどの内容で、
ごく一般論的なものだった。迫力にも欠け、厳しく言えば、腰砕け、にさえ見えたほど。
これでは、永田氏が昨日追及した「堀江メール」を本物と受け取るには、
ちょっと、いまの段階ではだが、難しいのではないか。

全体としては、来週のコイズミ首相VS前原代表の直接対決、大将戦まで、
勝負はお預けとなった、とも言える。

★追記2、17日19:20/自民党・公明党が今夕、永田議員に対し、懲罰動議を提出。
それに対抗するように、民主党も今日、堀江メールに関し質問に立った、
自民党の逢沢幹事長代理に対して、あいまいなことを断定して質問した、などとして、
同様に懲罰動議を提出しかえした。文字通り、泥仕合になった。

自民党と民主党のチキンレース――、どくのはどっちだ?

★追記3、18日12:42/昨夜、民主党、野田佳彦国対委員長が
緊急記者会見を行い、問題の堀江メールを公表した。しかし、多くが黒塗りのまま。
明日、19日午前の、各局の報道番組を意識しての措置と思われるが、
効果には?マークをつけざるを得ない。永田氏の質問のあと、各紙に報道された
メールの内容からは、「堀江」のへんの部分が黒塗りになっているとはわからなかった。
この部分の黒塗りは意味不明のように思われる。――なお、この件については、
コメント欄にも、さまざまご指摘いただいており、ご一読いただければと思う次第。

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by yodaway2 | 2006-02-17 14:58 | 社会の問題、世相さまざま
安藤美姫、4回転、必ず飛ぶと宣言!――メダルなんかいらないッ、と。
私事、ブログのエントリー、書いていられる状況でもないのだけれど、
ひとつ前の「堀江被告、武部氏次男に3000万円振り込めと、メールで指示!?」
に関連する続報を見ようと思い、ニュースサイトを開いたところ……、
マウスはズズズズズッ…と、勝手に、トリノ五輪の方へ。^_^;

最終調整している、女子フィギュア、安藤美姫の記事に。
・夕刊フジ→美姫宣言「4回転必ずやる」「メダルなんかいらない」 [ 02月16日 17時05分 ]

おーし、いいじゃないかッ!!!

                ※※

以下、記事から一部引用。

>メダルなんか、いらない!! トリノ五輪のメーンイベント、
>フィギュアスケート女子代表の安藤美姫(18)=中京大中京高=が
>最終合宿地で練習を公開した。今大会、苦戦が続く日本にあって
>メダル獲りはフィギュアが最後の砦。
>五輪本番にむけた「ミキティの主張」には過激トークがたっぷり詰まっていた。

>連盟幹部が絶対にイケると自信をもつのは、「私はメダルなんかいらない!!」と、
>強気に言い張る安藤の変身ぶり。13日にトリノ入りした安藤は、
>日本の前線基地のクールマイヨールでただ一人、最終調整を行っている。……中略。

>このコメントのあとには「私の演技をみて子供たちに
>フィギュアをやりたいと思わせたいから」という本音も初めて披露。
>また、代表選出の際にヒロインに躍り出た15歳の浅田真央の存在が、
>安藤にプレッシャーを与えていたのも事実だ。

>「自分がここにいるべきではないと、トリノに来るまでは毎日のように泣いていた。
>でも、今は違う。もう誰にも文句は言わせない」とまで言い切る。……後略。

                ※※

けっこう、伝わってくる記事だ。
この記事を読んで、よし、それでいいじゃないかッ!――と、思った。

名前はちょっと失念したが、たしか、どこかの国の、
大回転の選手も同じような話をしていた。
「メダルなんかいらない。自分が誇れる滑りができるかどうか、だ」――。
そのときも、これぞ、オリンピックの精神、心意気だ、と思った。

安藤がその選手の言葉を知っているかどうかはわからない。
たぶん、知らないはず。でも、同じことを言っている。

ギリギリの、人間の極限に挑む、オリンピックの世界。
そこでしのぎを削る人たちの、メダル争いとは、もうひとつ、異なる世界だ。

メダルは結果だ。

                ※※

安藤は昨年来、ケガなどもあって不振が続き、オリンピックの最終選考でも、
4回転ジャンプにも挑まず、よい成績は残せなかった。
苦しんでいたと思う……。

また、最近の週刊誌報道を見ると、露骨なバッシング記事なども見かけ、
本人にはプレッシャーに輪をかける事態になっていたのではないか。
それで、オリンピック代表に決まってから、トリノに来るまで、毎日泣いていた……。

だから、いま、安藤が記事のとおり、開き直ったとすれば、
ほんとうにすばらしいことだ。

                ※※

記事の言葉――、メダルなんかいらない、が真実であれば、
ぜひ、自分を貫(つらぬ)け!!!!!

メダルなんて獲らなくたっていいぞ。
4回転、転んだっていいから、きっと、きっと飛べよッ!

                ※※

アンドー、大和なでしこの意地が、どんだけすごいか、
世界に見せてやれ!――勝負しろッ!


                ※※
<追記>
荒川静香選手も村主章枝選手も、ガンバってネ!^_^

※ライブドア問題は、また、今度ね。^_^;
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by yodaway2 | 2006-02-16 17:49 | 社会の問題、世相さまざま
堀江被告、武部氏次男に3000万円振り込め、とメールで指示!?
★追記、19:37/堀江被告によるメール問題、武部幹事長は
「事実ではないということです。私だけではなく、予算委の理事が直接、
電話で(二男と)話をしております」と否定。首相も会見で「根拠のないことを
公の場で言うのはおかしい。がせネタをもとに委員会で取り上げるのはおかしい」と。
首相は落ち着いており、すっきりと、自身ありげな表情にも見えた。

夕刻、首相と武部氏は官邸内でこの問題を協議、その際に武部氏は
銀行口座などの記録もすでに予算委員会に提出しているので
いずれ事実が分かるだろう」と話したとのこと。

さらに、東京地検、伊藤次席検事は「メールの存在および指摘された事実関係について、
当庁では全く把握していない」とコメントした――、と。

もし、がせネタであるとすれば、一転、民主党には大きな失点、汚点になる。
民主党、前原代表は国会内、民主党議員の集まりで、「確度の高い情報であり、
徹底的に追求する」と力説したが、冷や冷やもしているのではないか。

ライブドア事件……、怪文書の類も山のように積もっているだろう。
謀略の類も横行しているに違いない。続報を待ちたいと思う。

(※上記、JNN、NNNなどの報道を参考にしています。この追記の内容は、
後ほどエントリーとして再構成し、アップしたいと思います。ちょっと長くなったので。)


                ◇◆
(本文、ココから)

これは驚愕……、しかし、さもありなん。

今日午前の、衆院予算委員会で、民主党、永田寿康氏が、
ライブドア前社長、堀江貴文被告が自民党・武部幹事長の次男と
同じ名前の人物に、昨年の衆議院選挙に際して、選挙コンサルティング費の名目で、
3000万円を振り込むよう指示した、社内メールの存在を指摘した。

記事は現在のところ、毎日が詳しそう。
・毎日→<衆院予算委>堀江被告、武部氏二男に3千万振り込むメール(2月16日13時8分)

                ※※

同じ名前の人物……などと、もったいぶったが、メールの存在が事実であれば、
状況としては、明らかに、武部氏の次男と違うわけがない。
メールがホンモノ、と決まったわけではないが、
民主党のツメが甘いものでなければ、確度の低い情報とは思えない。

しかも、毎日の記事を読むと、昨年8月26日の時点で、武部氏と武部氏の次男に、
堀江氏からの資金提供の有無を質すべく取材を申し入れていた、というので、
少なくとも、これと同じ情報は毎日にも入っていた、と考えてよさそう。

                ※※

永田議員は予算委員会の質問を終えたあと、記者会見し、
情報提供者への配慮もあるので、メール自体の公表は差し控えたい、とした。
しかし、毎日には、予算委員会で読み上げた内容、として、
下記のとおり、早くも掲載されている。……短いが、生々しい。

>シークレット・至急扱いで処理して欲しいんだけど、おそくても31日
>できれば29日までに○さん宛(あ)てに3000万円を振り込むように
>手配してください(前回、振り込んだ口座と同じでOK)
>項目は、選挙コンサルティング費で処理してね。
>○○○○、宮内の指示を仰いで。
>○○には、こちらからも伝えておくので心配しないで。
>堀江
(※改行は筆者、句読点は記事のママ)

                ※※

堀江氏から武部幹事長側に資金が流れた、としても、
ただちに、武部氏に法違反の疑いが及ぶものではないと思われるが、
少なくとも政治問題化し、政権に打撃を与えるのは必至。

また、振込みが事実としてあり、それが武部氏本人に渡ったと証明されれば、
あるいは選挙に使われたとなれば、政治資金規正法への抵触も考えられる。
そうなれば、決して、道義的責任――だけにとどまらなくなる。

                ※※

ライブドア事件について、現段階では、堀江被告の起訴容疑は、
証証券取引法違反(偽計取引、風説の流布)の罪。……しかし、
次には会社の粉飾決算容疑が来る。

しかし、それだけで終わらない可能性が高い。

13日、堀江被告を起訴したあとの、東京地検、伊藤次席検事の談話。
>立証には十分な自信を持っている。ライブドアグループが急成長を遂げた鍵が、
>実は証券取引の公正を害する犯罪行為にあったということを
>今後の公判で明らかにしていく。ただ、本件はあくまでその一端であり、
>引き続き、証券取引等監視委員会と連携し、全容解明に向け、徹底的に捜査する。
(以上、ロイター、13日報道から引用)

東京地検は、すでに、ライブドア急成長の要因が「犯罪行為」にあったと断じており、
さらに、「本件はあくまでその一端」と述べ、これで終わりではない、と宣している。
さしあたって、次は、前述のとおり、粉飾決算疑惑だが、
さらに、その先(――政界ルート?)があるかもしれない。

先ごろ、民主党の鳩山幹事長が、ライブドアが不正取引、資金還流の隠れ蓑とした、
投資事業組合について、政治家の関与を指摘し、ひともんちゃくあった。
この辺りについても、多くの人がすでに疑っているだろうけれど、何か、
具体的に飛び出してくるかもしれない。

                ※※

>本件はあくまでその一端であり、引き続き、証券取引等監視委員会と連携し、
>全容解明に向け、徹底的に捜査する。(前同)

東京地検の意向どおりに捜査が進めば、政治関係までつながらないとは限らない。
今回の資金提供指示のメールも、事実であれば、その、ひとつの現れかもしれない。

                ※※

これ以上書けばごちゃごちゃになりそうだけれど、政局について、ひと言だけ。

筆者は、ライブドア事件こそが、コイズミ政権を根本から揺るがし、
国民の評価を変えてしまう可能性が高いと見ている。
当然にして、今回の件も、ポスト小泉に影響を与えそうだ。

国民からの人気では、いまなお、安部官房長官がダントツだが、
自民党内、安部氏支持以外(含む反小泉、反安部)からすれば、
そのようなことは織り込み済みであって、スンナリ決まるはずがない。

その力関係に、やはり今回の件は、影響を与えるに違いない。

※当ブログ、関連エントリー(ライブドア事件)
・01月 25日→ライブドア、これ以上、野放しにできなかった。
                 ……ラ社は偽札を作っていたようなもの?

※当ブログ、関連エントリー(政局、ポスト小泉)
・02月 05日→コイズミ政権はすでに失速した!
                 ――いかに軌道修正できるかが、争点になる。


                ※※
<追記、14:45>
zaraさん(zaraの当方見聞録)が早々とアップなさっていて、“メール”のなかの、
>(前回、振り込んだ口座と同じでOK)
に注目されている。……つまり、“次男氏”への振込みは、
このメールの指示が最初ではない、ということ。
そもそも、まっとうな政治献金であれば、「選挙コンサルティング費」などとして、
わざわざ次男氏に振り込む必要などなし。メールの存在が事実であれば、
これらのことは、ライブドア事件について、新たな展開を呼ぶきっかけになるかもしれない。
いずれにしても、武部幹事長の立場はきわめて微妙になった。

                ※※
<追記、16:38>
下記のとおり、民主党のウェブサイトに記事が掲出された。メール本文の掲載もあり。
・民主党HP→【衆院予算委】武部自民党幹事長らの参考人招致を要求 永田議員(2/16)
・民主党HP→永田議員、武部氏次男へのライブドア資金提供問題で会見(2/16)

また、永田議員の会見について続報も出ており、そのなかで「ライブドア前社長の
堀江貴文被告から自民党の武部勤幹事長の二男に対し、昨年8月26日付メールで
指示のあった振り込みの前後にも資金提供があった」と述べたとのこと。
・時事→武部氏二男への資金提供は3回以上
        =ライブドアの口座から出金-永田氏会見(2月16日15時1分)


何でもカネで買える、と豪語した堀江被告が、選挙への立候補に際して、
武部幹事長側に、まったくカネを渡さなかったなどとは、もとから考えにくかったが、
それにしても、結局、ここでも非合法なやり方をとっていたと、強く疑われる。


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by yodaway2 | 2006-02-16 14:04 | 社会の問題、世相さまざま
ウサギ虐待死のニュースに30件以上のTB――。みんな、子供たちが心配になった。
exciteニュース、社会、毎日の記事で、次のニュースをクリックした。
・毎日→<ウサギ虐待死>18歳の3人逮捕 ボール代わりにける(02月15日 12時43分)

事件は昨年5月のある日、早朝に起きた。
東京、江東区の小学校で飼われていたウサギ1羽を、
当時18歳の無職の少年3人が盗み出し、近くの公園で、
約1時間にわたり、ボールの代わりに蹴るなどの虐待を加え、死なせた。

ウサギは児童たちから「ゆきのすけ」と名付けられ、世話されていた。
いなくなって、きっと、大騒ぎになっただろう……。
張り紙をし、児童たちも探し回ったのではないか。
それが、最期、少年たちに殺されてしまい、運河に捨てられてしまっていた。

事件から10ヶ月近く経った今日、3人の少年たちは、
動物愛語法違反などの容疑で逮捕された。――少年たちは、
その小学校の卒業生でもあった。

                ※※

このニュースを読んで、誰しもが考えるのは、子供たちの心への影響………。
子供たちにとって、けっこう忘れられない、傷となってしまうかもしれない。

小学校の校長先生は、少年たちが逮捕されることを、
予め知っていたようだ。記事の末尾で、次のように話している。
「あまりにかわいそうで、児童たちには話していなかった」――。

話していなかった、と過去形。
だから、校長先生や先生方は知っていたのだろう。
だが、こうしてニュースになった以上、もう、隠せない。

子供たちの心に、どう、向き合っていくのか……、
決して軽くない事件のように思われる。

                ※※

冒頭、exciteニュースには15日、21:36現在、30件以上のTBが付いている。
最近のニュースでは、ライブドア事件ほどではないけれど、
今日、昼過ぎの報道であったにもかかわらず、けっこう、すごい数だと思った。

少年たちへの怒りの言葉も多い。
なかには、ちょっと、かなり、乱暴なものもあるように感じられたが、
誰だってそう考えるだろうし、多少、言葉が厳しくなるのは、仕方のないこと。

また、半面で多くの人々が、とっさに、同じように、
子供たちのことを考えたこともわかり、救われる思いにもなった。

                ※※

3人の少年たちの行為は、ギョッとするような残酷なものだったが、
この少年たちにも、手を差し伸べないわけにいかないのではないか。

逮捕された少年たちが、3人とも18歳、無職――とすれば、
少年たちの背景、家庭環境にも、たぶん、傷があるのかもしれない。
そちらに対しても、罰するだけではすまないだろう。

少年たちを一喝して済ませたくもあるが、やはり少年事件の難しさが、
この事件にもあるのではないかと、そうも考えた。


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by yodaway2 | 2006-02-15 21:30 | 社会の問題、世相さまざま
トリノ五輪、メダルの報せが届かない。――寝不足が続きそう。。
「うーん、残念だったなあ…」「あーあ、また4位、惜しいなあ…」
「ニッポン、メダル、取れないねえ…」と、今朝、多くの家庭で、職場で、
トリノ、冬季五輪、女子スピードスケート・500mの結果を知ってから、このように
会話が交わされたのではないか。――それも、どの声にも「…」が後ろに付くようにして。

女子スピードスケート、500mで、期待の岡崎朋美は、3位、銅メダルの
任慧(中国)に、合計タイムでわずか、たったの0秒05及ばなかった。
しかし、レースを終えたあとの岡崎は、逆にガッツポーズを見せ、
メダルは逸したが、力を出し尽くしたあとの、満足感を表情にした。

                ※※

大会序盤、日本は期待のスノボで4人の男子選手全員が予選落ちしたり、
ジャンプ、ノーマルヒルでベテラン、原田雅彦が失格するなど、
日本にとっては、思いもよらないほどの苦戦、波乱が続いている。

それで、メダルの報せは、いまだに届かない……、
やきもき、じりじりすること、このうえなし。

でも、これから、巻き返しを狙える競技はあるし、
厳しいかもしれないが、注目の女子フィギュアなども控えている。
まだまだ、眠い目をこすりこすりして、応援するしかない。

今日もあるし、明日(あした)だってあるサ!

                ※※

ニッポン、ガンバレーッ!!!


                ※※
<追記、14:22>
レースを終えたあとの岡崎選手、鋭い目つきが消えて笑顔に。
それがまた、カッコよかったナ。^^


※カンタンだけど、アップ!――たまに、短いのもネ。これから出かけるんで。(^_^;)
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by yodaway2 | 2006-02-15 14:16 | 社会の問題、世相さまざま
アガリクス、実は問題の商品、ワタシも飲んでいた!…ちょっぴり、シュンとなる。(__)
問題となっている、キリンの子会社、キリンウェルフーズ社のアガリクス……、
実は我が家でも使用していた商品だった。それも、もう、かれこれ、
3年も買い続けて(飲み続けて)きた。

それで、昨日のニュースには、さすがに驚いた!
うーmmmm。

ガンに効く、免疫力を高める、βグルカン×%含有――、
そう言われて、それを鵜呑みにしていたわけではないが、
日ごろ、家人から「気休めでもいいじゃない、アナタにもワタシにも保険、安心料と思って」と、
そう言われて、まあ、それもよいかなどと考え、せっせと飲み続けてきた。

しかし、なんと、昨日のニュースでは、安心どころか、気休めでもなく、
逆に、あべこべに、ラットによる実験ながら、発ガンを促進する疑いがあると……!
うーmmm。目の前が、真っ暗ではないまでも、ちょっとかすんだ。

                ※※

我が家は父方も母方も、そして家人の家系も、ガンだらけ。
なので、はっきり言えば、私もある程度は覚悟していて、
ガン保険からなにから、けっこう、加入してしまっている。

そして、日ごろ、食品などにも気を使い、タバコなども、
禁煙が潮流となるはるか以前、結婚を機会に止めたりしていた。

                ※※

言葉はぴったりではないが、何か、正直者が馬鹿を見た気持ちになってしまい、
怒りなどではなく、ちょっぴり、シュンとしてしまっている。

                ※※

先ほど、キリンウェルフーズ社のフリーダイヤル、0120-××××……に電話した。
商品の返送、代金の返却方法などを確認して、電話を切った。
・キリンウェルフーズ株式会社HP→お詫びとお願い

使いかけのものであっても、返金には応じるとのこと。
我が家には問題の25g×60袋入りが5箱半、残っていた。
実に返金額、6万円にもなる。

ニュースをみると、厚生労働省、キ社には電話が殺到しているらしく、
不安を訴える内容が多いとのことだが、私はそんなこと、聞かなかった。

飲んじゃったものは仕方ない……、あとは、
影響がないことを、静かに祈るだけではないか、と。。


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by yodaway2 | 2006-02-14 17:23 | 社会の問題、世相さまざま