週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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<   2004年 12月 ( 28 )   > この月の画像一覧
今年1年のお礼に。いろいろお世話になりました!
今年もいよいよ、あと10分ほどになってしまった。
我が家は今日の夜まで大掃除が続き、なんと夕食(年越し)を済ませたのは、
つい、いまのこと。――そして、紅白歌合戦も最後になってしまった。

それまで大掃除をしながら、紅白歌合戦を聞いていた。
ときどきテレビの前にも行った。
なぜか、今年の紅白歌合戦は、いつにもまして、いいナ、と思った。

                    ※※

今年はいろいろなことがあった。
戦争も続いた。選挙もあった。事件もあった。
そして、日本も世界も、大災害に見舞われてしまった――。

けれども、私は平穏に過ごすことができた。
学校の道徳の、授業での感想みたいだけれど、
普通に年越しができることだけでも、なぜかこのことが、
とても意味のあることに思われる。

                    ※※

もうすぐ新年――。
紅白歌合戦もちょうど、いま終わったところ。

2005年も、厳しい世の中、世界になるかもしれない。
案外、心配するほどもなく、道が開けるかもしれない。

気持ちを入れ替えて、明日の道――、Tomorrow's Wayを、
自分なりに探していきたいと思う。

今年1年、皆さまにはほんとうにお世話になりました。
来年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


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by yodaway2 | 2004-12-31 23:45 | ブログの気持ち、いろいろ
北朝鮮、日朝の政府間協議打ち切り――だと。へえ。
正午のNHKニュースで、北朝鮮外務省のスポークスマンが今日、日本が先に、
拉致問題再調査を精査した結果、持ち帰った遺骨、証拠などが、
まったくのデタラメと強く抗議したのに対し、「認めることも受け入れることもできない」とし、
日朝の政府間協議について、「意義を見出す必要がなくなった」などとして
打ち切りを示唆してきた――とのニュース。

元は朝鮮中央通信(北朝鮮の国営通信社)が報道し、いまの時点で、
ニュースはNHKのサイト、共同、時事、毎日のサイトなどで読める。

翻訳ゆえ、微妙に表現が異なるが、
結論から言えば、逆に居直ってきた――ということになる。
日本側に高まっている「経済制裁」などの強硬措置に対しては、
「物理的に対処する万端の準備ができている」(北京共同→毎日)とし、
軍事力の行使を、またもチラつかせてきた。

呆れるばかりなのだが、キ印のつく国家なので、一応は
引き締まっておくほうが良いと思われる。

また、逆から言えば、すなわち北朝鮮側からすると、
日本側の精査結果を受け入れるだけの余裕がないのかもしれない。
受け入れれば、即、金体制の動揺につながりかねないのかもしれない。

また、今回の声明で、核問題をめぐる6ヶ国協議に対して、
日本側排除の手を、事実上、打ってきたとも読み取れる。

中国は北朝鮮の保護国であり、額は公表されていないが、
かなり多額の経済支援も行っているという。
米政権の動向を気にしつつも、
その中国と日本の関係が悪化しているのを見透かし、
高をくくっている部分もあると思われる。

                    ※※

各報道による「」書きの部分――、つまり北朝鮮外務省スポークスマンの
セリフの部分を、ざっと抜き出したい。

<NHK>
「再調査に傾けた我々の努力とその結果を全面否定するもので、受け入れられない」
「日本政府が極右勢力と力を合わせて我が国に反対する動きに出ていることが
明らかになった以上、日朝の政府間協議に意義を見出す必要がなくなった」
「(横田めぐみさんの遺骨の鑑定について)日本側はねつ造した真相を徹底糾明し、
謝罪すべきだ」

<共同>
「(精査結果は)ねつ造」、「認めることも受け入れることもできず、断固排撃する」
「日朝政府間接触に、これ以上の意義を付与する必要がなくなった」

<毎日>
「(経済制裁などの厳しい対応に)物理的に対処する万端の準備ができている」
※共同配信、共同サイトに含まれない部分。

<サンケイ>
「対話相手に真摯(しんし)に誠意をもって対すれば対するほど、
むしろ日本の反共和国(反北朝鮮)政治謀略と敵視政策に悪用されるのみだ」と
「日本政府が極右勢力とともに反共和国策動に露骨に乗り出していることが明白になった」
※共同配信、共同サイトに含まれない部分。

<時事>
「(日本側の精査結果は)政治的目的の下にねつ造した」
「受け入れることも認めることもできない」
「朝日政府間接触にこれ以上、意義を付与する必要がなくなった」

                    ※※

来年も厳しい年になるのだろうか……。
天気も荒天、波も高し。

されど粛々と準備し、布石を打つべきところに打ち、かつ、前進するのみ。
かつての経験を超えて、日本の国としての知略が試される年になるのかもしれない。
そんなふうな考えが、頭をよぎった。


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by yodaway2 | 2004-12-31 13:54 | 北朝鮮問題、どうする
冬ソナ、はじめて見てしまった。――けっこう、おもしろかったりして。やば。
今日、3つ目のエントリー。
あと2、3分で日付が変わってしまのだけれど。
しかも、話題があっち行ったり、こっち行ったりなのだけれど。

今、NHK・BSで放映中の「冬のソナタ・完全版」――について。
正直言って、初めて見た。
うちの奥さんは、話題になってもドラマを見ることなく、
「どうせくだらない」などと強気なことを言っていたくせに、
昨日も今日も、ピタリとテレビの前にへばりついて動かない。

呆れたもんだ、と思うのだけれど、
かく言う私も、PCのキーを叩きながら、見ている次第。

ヨンさまのご来日に、ニッポン女性が熱狂する様を見て、
実は苦々しく思っていたのだけれど、
これが、ドラマを見ていると、けっこうおもしろい。

うちの奥さんも「交通事故で一度記憶を失ったのに、
それがまた交通事故に遭って記憶を取り戻すなんてあるかしら」
「2人はすれ違い、すれ違いで、そこが楽しませるのね」
「こりゃあ、日本の昼メロだわ」――とかなんとか、ブツブツ言いながら、
にわか夢中もいいところだ。

そいでもって私も、「うん、音楽、けっこういいねえ」なんて、思わず言ってしまった。
我ながら、……やば。

                    ※※

まあ、愛知万博も控えていることだし、
向こうからお客様がくることになるかもしれないし、
国際友好に役立っているなら、これもまたよし、か。

                    ※※

かくして今年も暮れゆくのであった。


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by yodaway2 | 2004-12-30 23:58 | 社会の問題、世相さまざま
山崎氏、靖国問題に水面下での動き。今後の伏流に――?
今日、2つ目のエントリー。
山崎拓氏が靖国神社のA級戦犯の分祀問題について、
同神社を訪ねていた――とのニュース。
目立たない報道のようにも思えるが、今後の展開に伏流となる記事に思えた。

                    ※※

毎日が報じたもので、関係記事は2つあるが、
1つ目は、今の時点はインフォシーク・ニュースに残っているものの
毎日のサイトでは消えてしまっている。
2つ目は靖国神社の宮司とのやりとりが掲載されていて、今、掲載中。

・毎日その1、インフォシーク(圧縮)→http://qrl.jp/?161392
見出し/「<山崎補佐官>A級戦犯分祀、靖国神社に打診も拒否される」
・毎日その2(圧縮)→http://qrl.jp/?160077
見出し/「小泉首相:靖国どうする!? 慎重に時期選び、参拝継続か」

                    ※※

いまのところ他では報道されていないので、
おそらく毎日の「スクープ」であるとは思う。

情報ソースの消失に備え、1つ目の記事の冒頭を引用したい。
>山崎拓首相補佐官が今月9日に靖国神社の幹部と面会し、
>同神社にまつられている東条英機元首相らA級戦犯14人を
>分祀(ぶんし)できないかと打診し、拒否されていたことが29日分かった。
>政府関係者が明らかにした。

上記の記事によれば、山崎氏は「首相の名代で来たわけではない」と断ったうえで、
分祀について持ち出した――とのことだけれど、それは明らかに、
首相、政府と無関係に「個人行動」したのではない。

                    ※※

今回の記事は、毎日のスクープ(たぶん)ながらも、情報は
「政府関係者」から、ある種の意図を込めて積極的にリークされたと読み取れる。

それはいま、李登輝氏の来日をめぐって、日中関係がますます揉め出している中で、
中国側がタテマエ的に、最も重視している「靖国問題」について、
日本政府の調整方向を、チラリと露出してみせたのかもしれない。

チラリ――となので、今回の情報流出は国民世論への仕掛けとまで思えないのだけれど、
しかし、政界のタカ派、公式参拝積極推進派および是認派に対する観測気球、とも受け取れる。

                    ※※

2つ目の記事は、1つ目の記事をやや修正する内容になっている。
1つ目の記事では、靖国神社の宮司は山崎氏との会談の事実を否定した――となっていたが、
2つ目の記事には、その宮司と記者の一問一答が掲載されていて、
実質的に会見した事実を踏まえたような内容とも受け取れる。
これによって山崎氏が靖国神社を訪ね、A級戦犯の分祀を
持ちかけたのはほぼ間違いがない。

また、2つ目の記事では、
>政府高官は「主張を曲げないのが首相の美学。必ず参拝する。
>毎年続けることは国内向けにも意味がある」と断言する。
――のような話も紹介されていて、1つ目の記事で首相、そして山崎氏が
国内世論の批判、政界タカ派の批判の2つにさらされるのを、
微妙に回避しようとしていると読める。

                    ※※

どちらも、そっと書かれた記事であるように思われるが、
今後の日中関係の展開に、非常に意味のある情報の流出であるように思われた。
少なくとも、水面下の動きが現れた、ということだけでも、十分に興味を覚えた。

情報のリークには、ほぼ間違いなく意図がある――。
それを読み解こうともしなければ、ただ単に振り回されてしまう。
それゆえ、情報、報道は注意して、考えながら受け取っていきたいと思うのだ。


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by yodaway2 | 2004-12-30 22:58 | 風雲急!政局と選挙
紀宮さまご婚約会見、「心安らぐ静かな家庭に」――と。
紀宮さまと黒田慶樹さんの、婚約が内定しての記者会見を、
大掃除をしていた手を止めて、テレビのNHKで見ていた。
ほんとうにお似合いだなあ、と思った。
ニッポンはこれでよいのだ――、とも思った。

                    ※※

紀宮さまは、ときに、はにかまれるようにして、しかし落ち着いて、
これまでのこと、これからのことをお話になった。
黒田さんは会見の間、ずっと両ひじを左右に張り出すようにして、
大体は紀宮さまのあとから話した。お二人とも、
顔を見合わせ見合わせして、記者の質問に答えられた。

以前に都庁に出勤する場面がテレビに映った際に、
髪に寝ぐせがついていたのだけれど、それがちょっとおかしく、
印象にのこっていた。

今日もやっぱり寝ぐせがついていた。
スタジオでアナウンサーがそのことにふれ、友人氏にマイクを向けた。
その友人氏によると「彼は昔っから、いつもそうなんです」とのこと。
しかし、それにもまた、癒されるようだ。

正直に言えば、紀宮さまのご結婚問題は、つねに我が家でも心配のタネだった。
でも杞憂だった。実に良い人と結ばれることになった。
結果オーライ、このうえなし!

                    ※※

今年は災害のニュース、戦争のニュースばかりが際立ち、
厳しい出来事の多かった年に思えたけれど、
最後の最後に、気持ちの和らぐ、うれしいニュースになった。

今日会見した黒田さんは、記者の質問に「互いの考えを尊重しつつ、
心安らぐ静かな家庭を築いていきたい」と答え、
紀宮さまも「大体、同じように考えております」と話された。
ここでも、ホッとしてしまった――。そして、少し考えも広がった。

                    ※※

振り返ると、今年は大きな音が、ずっと鳴り続いた1年に思える。
それゆえ、地球も人々も、少し落ち着きを取り戻せないかと思う。

私なんかが考えても仕方のないことかもしれない。なので、どなたか力のある方に、
「互いの考えを尊重しつつ、心安らぐ静かな世界を築きましょう」――と
呼びかけていただけないものだろうか。

さてさて、今年もあと1日だ。ふう。


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by yodaway2 | 2004-12-30 18:40 | 社会の問題、世相さまざま
日本の防波壁がモルディブを救った――と、毎日の記事に。
スマトラ沖地震、インド洋津波の続報――。
ニュースサイトを開いたところ、沿岸諸国の死者は
2万3000人を超えてしまっているとのこと。
その中で毎日の記事に少し救われる気がした。

このようなときに我田引水にも思え、
気恥ずかしくもあるのだけれど、見出しは次のよう。
「日本の防波壁が首都を守った―モルディブ」(マレ、福本容子)。
・毎日→http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041228k0000e030054000c.html

記事の冒頭を改めて紹介したい。
>「日本の支援がなかったら、マレはなくなっていただろう」――。
>モルディブの人口の約3分の1が住む首都マレでは、
>日本からの公的支援で建設された防波壁が、
>島を津波の大惨事から守ってくれたとの見方が広がっている。

さらに、記者がその護岸を取材するためにタクシーに乗ったところ、
運転手氏は次のように話したのだという。
>「助けてくれた日本人からこんな時に金を受け取るわけにはいかない」。

                    ※※

さまざま議論のあるODA(政府開発援助)ではあるのだけれど。
この記事のように、援助先から心からなる謝意を表され、
しかもそれが”役立つ”以上に、生命の危険まで救っているのだとしたら、
誰も批判は言わないだろうと思った。

                    ※※

モルディブはインド洋、インドの南端の方角に浮かぶ島国。人口27万人。
大小1200もの島から成り立ち、面積は298km2、
佐渡島の3分の1くらいしかない。

1965年に英国から独立。以来、非同盟中立を外交の基本方針に据える。
軍隊は約1,500人の国家保安隊のみで、それも国内秩序維持及び密漁防止を
目的としているのだという。ふだんは、とても平和な国に思える。

小さな、小さな国だけれど、記事のように、そこに住んでいる人々から、
日本が感謝されているのだとしたら恥ずかしいが、少しうれしいし、
今回の大惨事にあっても、何か救いのように思えてしまった。

                    ※※

今回の日本政府の動きは、他国に比べてもすばやいようだ。
ニュースで、国際緊急援助隊・医療チームの方、20名が
スリランカに向かったと報道されたが、正直に言えば、
それを聞いて「20名だけなの?」と思ってしまった。
しかし、それでも外国の救助隊としては、まっ先に動いたらしい。

また、こんなときにこそ、自衛隊派遣は考えるべきだ――と思っていたら、
それも中東から日本に帰ってくる予定になっていた艦船を、
そのまま被災地の救援に差し向ける方向で詰めているのだという。

外務省のODAのページを開くと、今回の津波被害に対して、すでに
モルディブ、インドネシア、スリランカへの緊急支援、緊急援助について発表している。

細田官房長官は今日の閣議後の記者会見で
「必要なら精査のうえ、予算面で手当てが必要なら措置する」と述べたとのこと。
・ロイター(インフォシーク)→http://news.www.infoseek.co.jp/world/story.html?q=28reutersJAPAN165889&cat=17

うん、よし。
なかなかじゃないか。

                    ※※

犠牲者の数も、いまだに把握できていない状況ではある。
救援に、復興に、日本が粛々とお手伝いさせていただけるのなら、
それもまた、他がためとばかり言えない。

そして、日本らしさが問われるのだとも思う。



<追記・12/29、11:30>
ロイター通信、時事によると、今回の地震・津波被害による犠牲者の数は
63000人を超えた――とのこと。すさまじい。
日本政府の救援活動については、自衛隊艦船の派遣、国際緊急援助隊の増派などが
決定し、各国に向かっている。将来的には津波警報システムの構築にも
協力していくとの報道(読売)もある。さまざま、見守りたい。

<追記・12/30、10:50>
国連緊急援助調整官室(OCHA)が今回の津波被害について、
犠牲者の数が8万人を超える――との見通しを明らかにした。共同による。
最初、犠牲者の数が5000人以上と伝えられてもびっくりした。
1万人以上と聞いて、さらに驚いた。
それが、その後も増え続けていて、いまだに止まらない。
2万2000人以上、4万8000人以上、6万3000人以上……と。

<参考>
・外務省HP、モルディブ共和国
 →http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/maldives/index.html
・外務省HP、ODA関係
 →http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index.html

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by yodaway2 | 2004-12-28 17:45 | 社会の問題、世相さまざま
インド洋津波、大きくなるばかりの被害の報せに。
スマトラ沖地震、インド洋津波のニュースについて。
食事の間も黙ってニュースに耳を傾けていた。

報道のたびに被害の規模が大きくなり、死者の数が増え続けている。
今朝の新聞には「9200人超が死亡」――とあったのだが、
昼にニュースを聞いたら「1万2000人を超える……」、
夕方には「1万6000人……」と報道された。

そしていま、毎日のサイトを開いたら
「死者は10カ国で2万2000人以上に」となってしまった。
日本人も20名ほどが不明のままとのこと。

早く、日本政府にも動いてほしい――。


                    ※※

いま、NHKニュース10を見ながら追記。

今回の地震について気象庁が記者会見しているようす。
「歴史的にも極めて稀な、大きな地震……」と。
地震の規模はM9.0で、エネルギーは
阪神・淡路大震災の1400倍に相当するという。

救助は始まったばかり。
日本を含めて国際的な支援活動が展開されると思われる。

しかし、被災地の人々が立ち直り、もとのように戻るまでに、
いったいどれほどの時間を要するのだろうか……。


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by yodaway2 | 2004-12-27 22:10 | 社会の問題、世相さまざま
50000ヒット達成!楽しく、めげずに、これからも発信したいナ。^^
しばらく留守にしていました。
それで本日、先ほど、このブログを開き、管理画面に。
さらにレポート(アクセスカウンタなど)画面へ。

おかげさまで、このブログ、Tomorrow's Wayも50000ヒットを達成していました。
・プリントスクリーン画面→「おかげさまで、50000ヒットを超えていました。感謝です。^^」

4月中旬に開設してから8ヶ月超――。
ほんとうにたくさんの方にご来訪いただき、感謝にたえません。
皆さまには、いつも、懲りずにお越しいただき、ありがとうございます。

いま、ちょうど年末のどたん場。
それにもかかわらず、先週、家族旅行を決行したものですから、
すべてが大混乱に陥ってしまいました。
できれば、50000ヒットのキリ番の画面を、記念にでもと、
プリントスクリーンで保存したかったのですが、
わぁわぁしているうちに、逃してしまいました。^^


                    ※※

ブログの利用はずいぶん広がり、私が開設したときには、
私が店子になっているエキサイトですと1万5000ページくらいでしたが、
いま、そのエキサイトに限っても129764ページ(12月26日午後6時30分)とのことです。
企業の利用も増えているとのことですが、ブログの担い手は、
やはり圧倒的に「個人」ではないかと思います。

ブログは「個人メディア」とも言われますが、発信、受信の両面で、
まったくそのとおりだと思います。

                    ※※

私自身、まだ始めて1年にならないのですが、以前は、
いつも自分なりに情報発信をしたいと考えてきたにもかかわらず、
それを助けてくれる手段に苦労していました。

それがブログではどうでしょう。

まず、自分の心がけひとつで「発信」することができます。
そして、エキサイトであればトップ→カテゴリへの登録、
他のブログサーバーへのping送信、さらに、それが一番大きいと思いますが、
ブログ相互のトラックバック、コメント機能などによって、
受信していただくことが期待できます。

私自身、始めて8ヶ月、1年に満たないわけですが、
これまでだけでも、想像を超えるほどにさまざまな方から
ご訪問、ご閲覧いただき、さまざまに意見を交わすことができました。

その結果、自分の考えを改めたこともありますし、
また、自分自身で、いくらかかもしれませんが、
過去に比べれば掘り下げることもできたように考えています。

                    ※※

モノを読んだり考えることは、もとより大切だと思います。
しかし、それを自分の外に発信してみて、その反応に振り返ることは、
モノを読んだり考えたりするのに劣らないほど意義のあることです。

たしかに、私自身、発信しようと試みるなかで、
自分自身の浅学を恥じることはしばしばなのですが、
それだって発信を試みないことには気がつかないことだってあるのです。
ブログは、何よりも自分自身の内面における前進を助けてくれるように思うのです。

                    ※※

このブログ、Tomorrow's Wayは「時事ネタ」をテーマにしてスタートしました。
それゆえ、多くの方と意見の一致しなさそうなことも出てくるわけですが、
そうであっても、自分自身の内側から発露するのであれば、
それをなんとかまとめたいとも考えてきました。

しかし、今の今――だけの視点にとらわれることは危ういとも感じ始めています。

時間の経過するなかで考えが変わってきたりもします。
その後に追加される情報によって、全く視点がひっくり返ることだってあると思います。
前述のとおり、多くのブログをめぐり、コメントやトラックバックをいただくなかで、
自分自身の考えが変わることも多いと思います。

固い信念のもとに、すべてのことがまとめられれば、
それに越したことはないわけですが、私としては、
自分自身が過去に抱いた視点も含めて、すべてにとらわれずに、
よりよい考えに接近できれば、それで良いと思っています。

                    ※※

年内の時間も残り少なくなり、どこまでエントリーできるか不安ですが、
私としては今後も、自分自身の浅学非才など一切省みず
発信を試みていきたいと考えています。

私なりに出来る範囲でですが、地道にコツコツとめげずに、
まだまだこれからもずっと、ブログを続けていきたいと考えています。

皆さま、共に楽しく、やっていきましょう!^^


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by yodaway2 | 2004-12-26 19:08 | ブログの気持ち、いろいろ
中国、「反国家分裂法」をめぐる、日米との舞台裏の戦い――。
台湾(中華民国)の独立を阻む「反国家分裂法」の制定をめざし、
中国政府は17日に、中国全国人民代表大会(国会)において、
初めて、同法草案の審議をすることに決定した――と報道があった。

そして昨日の19日、このことに関連するニュースがひとつ、目に止まった。
『米国の反対で名称変更か 中国の「反国家分裂法」 』(共同通信)
・共同(インフォシーク)→http://qrl.jp/?155955

記事は台湾の通信社、中央通信による報道を伝えたもの。
中央通信はワシントンの消息筋の話、としている。

記事によれば、同法は当初、「統一法」との名称のもと、
「統一に応じないなら制裁を受ける」との規定も盛り込まれる構想だった。
しかし、その構想を数ヶ月前に、米国に示したところ、米国は強く反対。
中国側は米中関係の悪化を恐れて、ニュースにもなった「反国家分裂法」と
名前を改めたのだという。

                    ※※

「反国家統一法」は読んで字のごとし、
中国と台湾の統一(中国による吸収)に反する動きを封じ込めるのに、
法的な根拠を与えようとしたものと理解できる。

台湾では先ごろ、国会の選挙が行われたが、独立派の与党が多数を
占められなかった。それは中国にとって喜ばしいはずで
ならば中国は、もう少し余裕を見せてもよさそうなのだが、
雰囲気としては、ますますピリピリ度を高めているように見える。

米国は米国で、中国があって台湾があるといういまの状態に、
なんらの変更も望んでいない。それは日本も同じ。
それで、「統一法」に激しく反発して見せた。

いま、名称は「反国家分裂法」となり、国会審議にかけられるとのことだが、
「反国家統一法」も「反国家分裂法」も、法律の主旨は
変わらないとみてよいと思われる。
そして米国も、基本的には警戒感を強めているに違いない。

                    ※※

いくつか前のエントリーにおいて、
台湾の李登輝前総統への来日ビザの発給についてまとめてみた。その中で
ビザ発給の意図として、中台関係への牽制の割合についてはうやむやにした。

しかし、ビザ発給決定の翌日に、台湾独立阻止を狙う法案の、はじめての、
国会審議決定のニュースが出てきたりする。
そして昨日は、その法案をめぐって、数ヶ月も前に中国政府は米国に、
事実上の通告を試みていた。――そして、米国はそれを撥ね付けようとしていた。
日本の立場としては米国とほぼ同じと言ってよいと思う。
・共同(インフォシーク)→http://qrl.jp/?161245

となると、振り返って見れば、李登輝氏へのビザ発給、そして来日は、
おそらく数ヶ月も前から日本政府は検討を重ね、
中国政府の法案審議決定をにらんで、紛れもなく、牽制にかかったのだ。
しかも、それが日米の、緊密な連携のもとに。

李登輝氏へのビザ発給の話は、唐突な印象もあったのだが、
それは決して降ってわいた話ではなく、舞台裏での丁々発止があって、
さらに、さまざまからんで決まったことなのであった。

ゆえに、日本政府には、動じるふうもない――ということになるのだろう。

                    ※※

李登輝氏は孫娘などを連れて、日本の観光を楽しむ――というけれど、
やっぱり、それは疑いもなく政治的な意図がこめられているし、
それは当然にして、かつ、構わないことなのだと思う。

いずれにしても、このことに限らず、政治の判断において、
理由の伴わないことなど、ほとんどあり得ないと思われる。


※今日から2泊3日で沖縄に旅行します。李氏ではありませんが「観光目的」です。^^
いろいろ書きたいこともあるのですが、明日は更新が難しいかもしれません。では、また。
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by yodaway2 | 2004-12-20 02:02 | 中国と、どう付き合う
北朝鮮、金正男氏に暗殺未遂の情報――。観察継続に。
北朝鮮、金正日総書記の長男、金正男氏が、
ウィーン滞在中に暗殺を企てられたが、危ういところを
オーストリアの情報機関によって救出、保護された――とのニュース。
すでにほとんどのニュースサイトに記事がアップされているが、
いずれも韓国の通信社、聯合ニュースの記事をもとに伝えている。
しかし、韓国政府などは、この情報について「確認されていない」としている。

暗殺計画は北朝鮮国内の後継争いが原因しており、
金正男氏に反対する勢力が組織的に企てた――と読める。
とくに、朝日の記事では次のような記述がある。
・朝日(アサヒ・コム)→http://www.asahi.com/international/update/1219/007.html

>同ニュースが「対北朝鮮消息筋の情報」として伝えたもので、
>暗殺計画を察知したオーストリア政府が正男氏を密着警護したうえ、
>ウィーン駐在の北朝鮮大使を通じて北朝鮮本国に
>計画を中止するよう求めたとされる。
(※なお、20日午前1時に、記事末尾にオーストリア側の話が加筆)

注目したいのは「ウィーン駐在の北朝鮮大使を通じて北朝鮮本国に
計画を中止するよう求めたとされる」の部分。
中止を求める――ということは、暗殺を企てた勢力、グループが
北朝鮮府から連絡が取れ、それを制止でき得る状況にあるというふうに、
記事からは読めてくる。

しかし、ここまで書いての話であるのだが、ちょっと様子を見る必要を感じる。
理由の一つは、各紙(各サイト)の記事を読み比べても、韓国政府はこの状を
「(事実かどうか)確認できていない」としていること。

たしか、2、3ヶ月前に北朝鮮、中国国境に近い地区できのこ雲が立ち上った――との
ニュースを伝えたのも、今回と同じ聯合ニュースだったと思う。
あの事件では、当初、核実験か――とも観測されたのだが、
それは事実とは異なったようだ。軍需工場などがある地区とも言われ、
なんらかの事故の可能性は高かったのだが、北朝鮮はしばらく時間が経ってから、
ダム建設のために、夜中の時間だったというのに、2回も発破をかけたとの説明を行い、
その後、うやむやになってしまった。

聯合ニュースには恐縮ながら、今回の報道にも危うさはあるのかもしれない。

                    ※※

それにしても、北朝鮮は不可解な国であり、危うい情報といえども、
それをメモ帳に書きとめながらの、観察継続――としたい。


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by yodaway2 | 2004-12-19 23:31 | 北朝鮮問題、どうする