週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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<   2004年 07月 ( 39 )   > この月の画像一覧
パッとしなかった岡田氏の訪米――臥薪嘗胆していい内容?
民主党の岡田克也代表が、27日からの5日間の米国訪問を終えて、昨夕、帰国した。
しかし……、どうもパッとしなかった。

その間、クリントン政権下で国防次官補をつとめたジョセフ・ナイ氏(ハーバード大
ケネディスクール学院長)、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の著者、エズラ・ヴォーゲル氏
(ハーバード大名誉教授)、FRB議長のグリーンスパン氏、アーミテージ国務副長官らと
会談。また、今回の大統領選挙、民主党大会も視察している。
さらに、ワシントンでは講演もした。

もともと岡田氏の訪米計画は、コイズミ政権の共和党ベッタリに対するアンチテーゼとして、
米民主党との関係強化に重点を置いたものであったことが漏れている。

しかし、岡田氏が、ほんとうに、自民党から政権を奪取し、
政権に就いたあとのことを考え、ベーカー駐日大使に頭を下げたうえで、
米政府関係者、つまりは共和党関係者との会談についても、調整が図られたという。

●ナイ氏、ヴォーゲル氏からは、生徒の扱い……?

しかし……、やはりパッとしなかった。

ジョセフ・ナイ教授からは「米国に(米国のイラク政策に)協力してほしい」と、
逆に依頼された。たしなめられたような響きすらあった。
これに対して岡田氏は「現在の憲法下では自衛隊の派遣に反対」と応じたが、
この部分だけでもチグハグなものになった。

エズラ・ヴォーゲル氏との会談(夕食会)も悲惨だった。
民主党の憲法改正案作成スケジュールについて、来年と言った言わないで、
記者発表の修正を行ってしまった。また、ヴォーゲル氏自身の発言については、
マスコミに明かさないでほしいと要請され、素直に応じたという。

ちなみヴォーゲル氏は、岡田氏が通産省時代、留学したときの恩師だった。

グリーンスパン氏、アーミテージ氏との会談がパッとしなかったのは、
これはもう、岡田氏が野党党首であるがゆえかもしれない。
そもそもの訪米が米民主党大会にあわせてセットされているのだから、
先方からすれば、愉快でないのも無理はない。で、軽くいなされてしまった。

●訪米中の発言に、民主党内からも???――が並んでしまった。

ワシントンでの講演では、国連決議がある場合の、海外での武力行使に容認の
考えを示し、その関連で憲法改正の必要性にについても言及した。
ところが、これには即座に、小沢一郎氏ら、党内から疑問の声が挙がってしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040730-00000008-san-pol

――と、どうもチグハグな、珍道中に終わってしまった観がある。

振り返って考えられるのは、まず、民主党に国際問題、とくに対米人脈に長けた
スタッフが欠けていること。岡田氏自身の準備不足もありそうだ。
国内、民主党内において、調整がまったく付いていない憲法問題、安全保障問題について、
少し軽率に発言してしまったのではないか……。

結果論だけれど、今回の訪米は岡田氏にとって、さんざんな内容と言わざるを得ず、
とくに、岡田氏の補佐役をつとめた人物の責任が問われる。

岡田氏にとって、ザンネンだけれど、華やいだ外交デビューとはならず、
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)していい内容になったかもしれない。


                    ※※

●コイズミかオカダか――、これからが正念場に。

参議院選挙において、民主党はたしかに勝った。
しかし、その勝ちはコイズミか反コイズミか――、コイズミかノー・コイズミか
の選択に、マスコミが持ち込んだがゆえの勝利であったのではないか。
コイズミかオカダか――の選挙ではなかったのではないか。


オカダ氏にとっても、いつまでも
コイズミかノー・コイズミか――のままであってはいけないはずだ。


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by yodaway2 | 2004-07-31 18:49 | 風雲急!政局と選挙
日本語テスト、私は全敗でした。^^
予定が立て込んでいるにもかかわらず、新聞、ニュースサイトを開くと
気になることが、またもや連続……。気になることだらけ。
政治も経済も……けっこう、おもしろい動きになっている。迷っているだけでも、
また遅刻してしまいそうなので、えいやッと、鉛筆を転がし、下記のネタに。

                    ※※

■日本語世論調査、誤解7割――、で、私は全敗かも。^^
・サンケイ→http://www.sankei.co.jp/news/040729/bun071.htm

本来の意味と異なる使い方をしている人が増えていると言うけれど、私も、
完全にその一人であったことに、自分でもびっくり。

例題はつぎのよう。

「げきを飛ばす」→×元気のない者に刺激を与えて活気付けること(74%)
○自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求めること(15%) 

「姑息」→×ひきょうな(70%)  ○一時しのぎ(13%) 

「ぶぜん」→×腹を立てている様子(69%)  ○失望してぼんやりとしている様子(16%)

「話のさわりを聞かせる」→×最初の部分のこと(59%)  ○話などの要点のこと(31%)

なんとも言いがたい気持ち。新聞に掲載された以上の「例題」……私は全敗でした。

よく「間違われて」使われている例が、文化庁のご担当の方によって、
プレスリリースとしてまとめられたのだとは思うけれど、ちいと痛い。

                    ※※

ところで、エキサイトのトラックバックセンター、
「ニュース・評論」のカテゴリーのトップに書かれてあるコピー、
なぜか私には響いてくるものがあります。さりげない言葉なのですが。

「友達同士や学校の先輩後輩、職場の仲間が集まると、
自然に最近のニュースが話題になりませんか?」……と。


皆さまご覧のとおりと思いますが、こうしたコミュニティを無料で提供していただき、
かつ私もそれを利用している、時も場所も飛び越えてしている……。

それにしてもです、30年か40年前なら、神様しかできないと思われていたことを、
私たちはインターネットを手にして、ごく普通にしているわけです。
発明してくれた人には感謝の言葉しかありません。


今朝はコーヒーブレイクになってしまいました。さ、出掛けるか。^^;


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by yodaway2 | 2004-07-30 10:33 | 社会の問題、世相さまざま
靖国問題、コイズミ首相はどうする気?――ここはがまんと思うけれど。
コイズミ首相の靖国参拝は、今年は当然、見送られる……と言うか、
行われないものと考えていた。
ところが、いま、朝日のサイトを何気に開いたところ、以下の記事に出会った。
・朝日→「唐氏の訪日、当面延期 靖国問題などしこり重く」
(http://www.asahi.com/politics/update/0729/001.html)

今年もコイズミ首相が靖国参拝をするかどうか――、朝日の記事だけで判断するのは
早計とも思うが、終戦記念日にからめてとなれば、もう日にちもない。
情報ははなはだ不十分ながら、気になるので、エントリーしたいと考えた。

                    ※※

今年は行わない方が良いと考える。そして、行われないだろうと思っていた。

私が、首相の靖国神社公式参拝は見送りになるだろう……と考えていた理由の、
大きなひとつが、北朝鮮問題で、日本が中国政府に大きな借りをつくってしまったこと。
コイズミ首相の再訪朝、金総書記との再度の会談、拉致家族の帰国については、
日本は事実上、中国政府から力を借りている。

この問題については、過去のエントリーでまとめているのだけれど、少しだけふれる。

4月に金総書記が中国を訪問し、胡錦濤国家主席と会談した際に、
日本政府からの水面下の働きかけもあって、直接、胡主席が金総書記に、
「日本の首相の訪朝を受け入れてはどうか」と話している。

胡主席の発言以外にも、おそらく北朝鮮側には、さまざまな形で、
中国政府からの助言が伝えられていたように思われる。
(詳述したいけれど、時間がなく、過去のエントリー参照のほどを。)

                    ※※

もちろん、外交は双方、それぞれに利害があり、力関係があって、
それが天秤にかけられるようにして、事が決まっていく。
総合的なものであるだろうし、何も中国政府の意向によって
日朝首脳会談がセットされたものではないのだけれど、
そして、中国にも打算があってのことは明らかだが、借りは借りと思う。


日本と中国との間には、いま、けっこう、もめごとがある。
靖国問題だけではない。東シナ海のガス田開発の問題、尖閣諸島問題……と。

しかし、中国からすれば、一番メンツをつぶされてしまっていると感じているのは、
靖国問題――なはず。
(メンツ……は、中国人がもっとも重んじる民族性とも言われている。)

考え方はいろいろあるだろう。しかし、日本人の決して少なくない割合の方が、
首相の靖国神社への「公式参拝」をいぶかしがっているのではないか。
そういう世論調査の結果もあったはずだ。

ことに、北朝鮮の核開発にかかわる6カ国協議が進行中だ。
米国との連携は言うに及ばずとしても、中国とも意思疎通は必要であるはず。
靖国神社への参拝を見合わせたとして、実害を被るだろうか……。
相手が、それほど嫌がっていることを、無理に行うだけの理由が、私にはわからない。

何も、中国に弱気に出ろ――などと言うつもりは、まったくない。
ただ、もっと大事なことがあるのではないか。
もっと言いたいこと言い、主張したいことを主張するためにも、
半ばは相手のメンツを立てたほうが大人であるし、利口なやり方だと思うのだ。

外交は駆け引き――。それに貸し借りもからむ。
それゆえ、引っ込めるところは引っ込め、主張すべきは主張する。
耳を傾けるべきところは耳を傾けるし、言い分も聞く。
そのうえで、価値を推し測り、時機を逸せずに、強く出るべきところは強く出る。
それに、借りがあるとすれば、それはとっとと返したほうがいい。

――と考えれば、靖国問題は、私には、もめごとにする問題とまで
思えないのだが、どうだろうか?


※以上については朝日新聞の記事を基にしての考察となります。
現時点では、他メディアとの比較は行っておりませんので、ご了解ください。
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by yodaway2 | 2004-07-29 13:05 | 風雲急!政局と選挙
ケリー夫人は猛女!――食い下がる記者に「くそくらえッ!」。
米国大統領選挙で、民主党候補となるジョン・ケリー氏の夫人、テレーザさんは、
そうとうな、猛女のようだ。

米民主党大会の開幕前日、25日に、ボストン市内で開かれた地元向けの、
レセプションでのスピーチをめぐって、一人の記者と応酬になり、
去り際に「くそくらえッ!」(Shove it!)と、ぶちかましたらしい。
http://www.asahi.com/special/usaelection/TKY200407270384.html

もめた文言は、朝日の記事によると、「政治に忍び寄る非ペンシルベニア的な、
時に非米国的な特性を阻止する必要がある」の部分という。
保守系紙の記者に「非米国的とはどういうことか」と食い下がられ、キレたようだ。
たぶん、アメリカ人だ――、激しく指を突き出すようにして、ののしったのだろう。

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by yodaway2 | 2004-07-28 17:04 | 米国はどうする、どうなる
扇千景氏、参議院議長へ。議長は総理よりもエライのだ。
もたもたしていた参議院議長の人事に、前国土交通相だった扇千景氏が内定。
衆議院議長は、周知のとおり土井たか子氏がつとめているけれど、
「参院では初の女性議長」……などと、マスコミは報じている。

衆議院であれ参議院であれ、国会は憲法に定められる国権の最高機関。
最高機関の長ということは、法律のうえでは、総理大臣よりもエライということ。
そこに、扇氏が就くことになった。

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by yodaway2 | 2004-07-28 12:01 | 風雲急!政局と選挙
野田聖子氏、2年後の首相に名乗り?
自民党、元郵政大臣の野田聖子氏が、2年後の首相に意欲――と、
夕刊フジ、ZAKZAKが報じている。ちょっとおもしろいと思った。
意欲は野田氏のHPにて示されたとのこと。

この人――、3年前に、当時保守党に所属していた参議院議員・鶴保庸介氏と
”電撃結婚”して話題になった。いま43歳、すでに郵政大臣の経験がある。
現在、無派閥だが、古賀誠元幹事長などとも仲が良いらしい。
では、さっそく巡回。
・ZAKZAK→支流になりたい…野田聖子「ポスト小泉」に意欲
(http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004072704.html)

記事がもとにしているHP掲載の情報は次のとおり。
・野田聖子HP→「自由民主党の終わりの始まり」
(http://www.noda-seiko.gr.jp/hitokoto/160726.html)

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by yodaway2 | 2004-07-27 17:39 | 風雲急!政局と選挙
薄氷踏む思いだった、ジェンキンス氏の来日
曽我ひとみさんの夫、ジェンキンス氏が、「北京で家族が再会した場合、
2、3日後にひとみを平壌に連れて帰る予定になっていた」などと、
日本政府関係者に話していたことが、毎日のサイトなどでニュースになっている。
・毎日→http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/
20040727k0000m040172000c.html


●もし、北京で再会していたら、今ごろどうなっていたことやら……。

北朝鮮は、曽我さんの連れ戻しが実現した場合、ジェンキンス氏に、
食料配給や住居の改善などで見返りを確約していたともいう。

もし、このことが事実であれば、北朝鮮はギリギリまで、曽我さんの家族再会を
自国の外交カードに揺り戻そうとしていたわけで、ジャカルタから
一家で日本まで引き戻したのは、ほんとうに薄氷を踏むような、
ギリギリの選択であり、決断だった。

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by yodaway2 | 2004-07-27 11:43 | 北朝鮮問題、どうする
ケリーの演説、ブッシュの演説。――何を話しているのか?
1つ前のエントリー、「NHK『2つのアメリカ』を見て、ふと、考えてみた。」の、その2。
番組で放送された共和党のブッシュ大統領、 民主党のケリー候補の
演説からいくつかを、文字に起こしてみた。

ほんのさわりのようなものなのだが、しかしそれぞれが、2人の
「サビ」と受け取れないこともなかった。
下記にカットしたのも放送された一部であるのだけれど、
御用とお急ぎでない方は、ご静聴のほどを。

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by yodaway2 | 2004-07-26 01:40 | 米国はどうする、どうなる
NHK「2つのアメリカ」を見て、ふと、考えてみた。
昨晩のNHKスペシャル「2つのアメリカ――イラク戦争のなかの大統領選挙」を、
いま、ビデオの録画で見た。

直前のエントリーでNHK職員の不正問題を取り上げたのだけれど、
いただいたコメントとのやりとりに、「受信料を払っているからには
しゃぶりつくさねば……」と書いた。さっそく実践と、番組を話題にしてみたい。
(※お時間のない方は、どうぞ見出しのみご覧ください。)

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by yodaway2 | 2004-07-25 17:23 | 米国はどうする、どうなる
わぉ!2億円の宝くじ、寄付。福井県の復興にと。サップラーイズ!!
いつものように、何気にテレビで、6時のニュースを見る。
一番最初のニュース。

先月抽選のあった宝くじ・ドリームジャンボの1等賞、2億円の当たり券が、
福井県の豪雨災害復興に役立ててと、匿名で寄付があったと伝えた。
おおっ!サップラーイズ!
・共同の速報→http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=FLASH

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by yodaway2 | 2004-07-24 18:21 | 社会の問題、世相さまざま