週刊!Tomorrow's Way
tomorrows.exblog.jp

テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
・→関連エントリー
・→ブロガーズ・マナー
・→ステイタス&プロフィール
◆22万アクセスを突破!記事数644本(2007.3.16現在)

★★人気Blogランキング
よろしければ、ぜひクリックを!
カテゴリはニュース全般です。

・→BlogRanking

★厳選!情報ソース
※ニュースサイト、シンクタンクなどのリンク集。すごく便利ですよ!
(Seesaaに移転しました。)
★ブログ・リンク(excite以外)
※外部の相互リンクのページです。exciteブログはこのフレーム、下の方にあります。  
★中国古典の名言
※生き抜く知恵を古典に学ぶ。
以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:北朝鮮問題、どうする( 108 )
驚愕!北朝鮮の指定解除に基準満たしたと、米高官。……願わくば、動きを止めよ!
★1/24、文末に追記あり。

ブッシュ政権、デーリー・テロ対策調整官が会見で、北朝鮮が
テロ支援国家指定解除の基準を満たしたと見解表明、――とのニュース。
報道は、ロイターが昼過ぎにサイトにアップし、早かったらしい。

・ロイター→北朝鮮、テロ支援国指定解除の基準満たした模様=米高官
(2008年 01月 23日 12:14)

>米国務省のデーリー・テロ対策調整官は22日、記者団に対し、北朝鮮は
>テロ支援国指定解除の法的基準を満たした模様との見解を示した。ただ実際の
>解除については、北朝鮮による核放棄合意履行の進捗状況次第と述べた。

                ※※

6カ国協議で、北朝鮮との合意が出来てから、
日本政府は拉致問題が置き去りにされることを警戒、
一貫して米政府に働きかけてきた。

しかし、ブッシュ政権の残り任期が今年12月21日までと、
11ヶ月を切っており、名を残そうと、北朝鮮による核開発問題の
解決を狙って、いよいよ歩み寄りを見せ始めている、と見ることができる。

また、その一方で、米政権内から6カ国協議について
疑問も漏れ出しており、焦りのような心理が
絡んでいる可能性も考えられる。

ライス国務長官は、そうした疑問に怒りを隠さず、非難しているが、
論争になっている可能性ありと、指摘する報道もある。

・東京→『北朝鮮、テロ指定解除基準満たす』 米高官、拉致解決を除外
(2008年1月23日 夕刊)

>一方、ライス米国務長官は22日、北朝鮮人権問題担当の
>レフコウィッツ米大統領特使が、北朝鮮は核放棄に真剣でないとして、
>六カ国協議の効果に疑問を呈する発言をしたことに対し、「彼は六カ国協議で
>何が行われているのか知らない。同協議における米政策について
>発言する権利はない」と非難。対北朝鮮政策の行き詰まりで、
>ブッシュ政権内で論争が起きているとみられる。

                ※※

中国もオリンピックを控え、つねに、朝鮮半島から
不安を取り除きたいと考えており、米政府は中国政府の意向も
汲んでいるように観察することができる。

韓国は政権が交代し、盧武鉉政権よりは距離を保つだろうが、
日本以上に多くの拉致被害者がおり、かつ離散家族の問題もあり、
複雑な心理。しかし、いざこざは避けたいとの思いの方が強く、
基本的に米国が寛容であれば、同様に、安心して寛容になれる。

ロシアも、北朝鮮寄りであり、日本の拉致問題は、
ほとんど、国益に無関係とばかりに、真剣に考えてくれていない。

日本は米政府に頼りながら、北朝鮮に対抗してきただけに、
米国が揺らぎ、テロ支援国家の解除が早まれば、打撃を受ける。

                ※※

福田政権はガソリン国会で炎上中だが、
思わぬタイミングで、思わぬところから、火の手があがってしまった。

折りしも、外務省の事務次官には、北朝鮮問題の専門家、
藪中三十二氏が着任したばかり……、政府、外務省とも、
こうした事態へのシュミレーションは描いていたと推察するが、
緊張を強めているはず。

それにしても、北朝鮮は、国力も貧弱であると言うのに、
結局、周囲の大国、関係国を振り回し、じつに、しぶとい。

                ※※

拉致被害者家族の方々は、さぞや、気をもんでいるにちがいない。
福田首相は、拉致問題に冷淡との印象を拭い去っておらず、
それだけに、逆にぴりぴりしているかもしれない。
官邸では怒号、怒声が飛び交い、官房副長官、補佐官、秘書官らが、
電話の受話器から手を離せないでいるかもしれない。

米政権の動きを、願わくば、止めよ。


<追記、24日午後2時15分>
他の米政府高官も続けて発言。下記など。
・毎日→<米国>「テロ支援」解除、北朝鮮の申告待ち…大統領報道官
(最終更新:1月24日13時40分)


ただし、全体としての流れは指定解除に向かっている。
ただし+ただし、北朝鮮は韓国の政権交替などを念頭にしていると思われるが、
動きを極端ににぶらせている。先の米政府高官の発言も、
そのように北朝鮮の動きのにぶいのを見て取って、敢えて、
誘い水として行った可能性があるのかもしれない。

すべてが駆け引きであり、丁々発止、裏の裏があり、
現象だけを見ていては足りない場合がある。


<追記、24日22:14>
概ね、上の記事、そして追記と同じ内容の解説記事がサンケイにアップ。
リンクは下記。背景に米政権内で論争あり、ろ。そして、調整官の発言は
北朝鮮の合意履行を促すのが目的、と。
・iza!(サンケイ)→米政府、対北政策で混乱 背景に路線対立(24日20:36)


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2008-01-23 17:25 | 北朝鮮問題、どうする
外務省人事、幹部に対北朝鮮交渉の使い手。…何か、狙ってる?
外務省トップの人事に交代がある、とのニュース。
谷内正太郎事務次官が勇退、後任に藪中三十二外務審議官をあてる。
サミットを控え、谷内氏の続投が考えられたが、谷内氏が固辞したと伝えられる。
人事になるかどうか、直前までもつれたが、首相が判断したとのこと。
25日の時点では、人事は見送られる、との報道もあった。
新人事には奇しくも対北朝鮮交渉の経験者が揃うことになる。

・毎日→<人事>外務事務次官に藪中三十二氏(12月27日2時33分配信)


藪中氏は小泉政権下、アジア大洋州局長時代に日朝交渉を担当し、
北朝鮮が横田めぐみさんの遺骨とした骨を持ち帰ったのも彼。
外務審議官には現在、6カ国協議で日本代表をつとめる
佐々江賢一郎アジア大洋州局長が昇格し、さらにアジア大洋州局長には、
かつて藪中氏と共に対北朝鮮交渉にあたった斎木昭隆駐米公使が就く。

福田首相は横田滋さんら拉致被害者家族会とは疎遠ともされ、
こうした世評をにらんで、対北朝鮮交渉の、直接の経験者を、
外務省の上層部にそろえた形になった。

もちろん、藪中氏が次官に昇格するなど、
人事のピラミッドから見ても順当と言えば順当なのだが、
それでも斎木氏を日本に呼び戻しており、
けっこう、北朝鮮にはにらみのきくシフトと言ってよさそうだ。

斎木氏は日朝交渉の席で、ドシーンとテーブルを叩いて迫るなど、
結構、強面(コワモテ)のところがあり、今後に、少し期待できそう。

夕刊フジなどが「得点稼ぎ」、すなわち人気取りと評しているけれど、
政治が人気取りするのはあたり前と言えばあたり前で、
特別なこともなんでもなく、そンなの、問題にするほどでない。

とにかく、来年はサミットの開催があり、
米国大統領選挙があり、そして北京オリンピックがあり…で、
さらにはお隣の韓国も新政権が発足することになっており、
プーチン大統領の勇退(首相就任の意向)あり、
かと思えば、近くは新テロ対策法の問題あり、
日中間には東シナ海ガス田問題あり……と、多事を極めている。

そして何よりも、6カ国協議の具体化が迫られるタイミングであり、
拉致問題についても重要な局面を迎えるかもしれない。
だから、ひょっとするとだけれど、何か動く、あるいは何かを動かすことを、
かなりはっきりと意図しているかもしれない。
(もともとフクダ政権はがけっぷち内閣で、座視して滅ぶか、あがくかなのだ。)


今回のシフトが、この国に、吉と出るよう祈りたい。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2007-12-27 20:40 | 北朝鮮問題、どうする
テロ指定解除、米国が独自判断に含み。――まさか、やっぱり、“密約”してる?
昨夜、合意書がまとまった、北朝鮮の核をめぐる6カ国協議に関連して、
米政府高官の一人から、ついに、やっぱり――とでも言うべき発言が飛び出した。

それは、今回の合意書に盛り込まれた、米国による
テロ支援国家の指定解除について、マコーマック米国務省報道官が
「究極的には米国が決める問題だ」と述べたとのこと。

・共同 → テロ指定解除、独自判断も 米国務省報道官が強調
[ 共同 10月04日 11時09分 ]


前段で「日本政府と緊密に連絡を取り合う」との気遣いも見せたが、
後段の「究極的には米国が……」からこそ、今回の合意を
北朝鮮が呑んだわけが透けてくる。

一方で、北朝鮮の高官は、合意文書発表の前、テロ支援国家の
指定解除に時期が明示された、と発言していた。

たしかに、実際の合意文書に、直接の時期の明示はないが、
それにはどうやら、北朝鮮側は、寧辺(ニョンビョン)の核施設3か所の
「年内」無能力化などの履行に対して、その見返りに、
指定が解除される、と解釈しているフシがある。

このあたりの解釈について、陰で、米朝間で
激しいやり取りになったに違いなく、合意文書は、
北朝鮮が呑めるだけの条件が整った結果、と読み取れなくはない。

それらが、マコーマック報道官のひと言から、
じんわりと滲(にじ)み出てくる。

やはり、米朝間では、“密約”が交わされたのだろうか……。
日本は北朝鮮とだけでなく、水面下、米国とも
綱引きしなければならない状況となった。

6カ国協議の場に、もはや
心許せる仲間はいないかもしれない。


※補足。もっとつっこんで言えば、米国は日本の顔を立てようと、
拉致問題について、なにがしかの対応を北朝鮮に迫り、
北朝鮮も動くふりをしてくる可能性がある。――その時点で、日本政府や、
日本の世論が納得しようが、そうでなかろうが、米国は、
独自の判断をする可能性がある、ということになる。
だから、「12月31日」には、隠された意味があるかもしれない。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング

★RSSでご購読いただける方は下記から。当ブログに限らず便利です。
・XML → http://tomorrows.exblog.jp/index.xml
・ATOM → http://tomorrows.exblog.jp/atom.xml
[PR]
by yodaway2 | 2007-10-04 17:35 | 北朝鮮問題、どうする
6カ国協議、合意。――が、金正日はほくそえんでいるのではないか?
<速報>
北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の合意文書が発表された。

                ※※

以下、いま放送中のNHKニュース9から聞き取り。
北朝鮮は12月31日までニョンビョンにある3つの核施設を無能力化、
核開発計画を完全かつ正確に申告すること――などが柱。
アメリカによるテロ支援国家の指定解除については、
「指定を解除するためのプロセスを開始する」――と盛り込まれた。

日本政府は町村官房長官が記者会見し、一定の評価を与えつつ、
日朝間の拉致問題についてはなんら進展がないとして、
経済制裁は継続する、と述べた。

                ※※

日本は6カ国協議の内側に留まざるを得ないが、
すなわち合意文書を承認しなければならないが、
それにしても、米国によるテロ支援国家の指定解除が、
今回の合意に盛り込まれたことに、非常な不安、不満がつのる。

結局、日本は北朝鮮を動かすことも、恐れさせることもできない。
経済制裁も、他国が異なる対応を取っているので、
効き目が疑わしい。むしろ、ほとんど成果を上げていない。

経済制裁は対北朝鮮ではなく、対国内世論の措置として
取られているのではないか、と考えてしまう。……つまり、政治的なアリバイとして。

また、北朝鮮が無能力化に応じているのは、ニョンビョンの
関連施設とのことで、対象が限定されているのではないか。
北朝鮮がすべての核開発計画を申告する、と言っても、
どこまで信用できるか、まったくわからない。

NHK、午後9時のニュースを聞いた限りだが、
雲が厚くたれこめてくるような気分だ。


                ※※

北朝鮮は、米国にテロ支援国家の指定解除を、
事実上、呑ませた――として、むしろ、ほくそえんでいるのではないか。
でなければ、あの国家、金正日主席が、承認などするはずがない。

テロ支援国家の指定解除は、たとえば、北朝鮮に対する、
国際的な経済支援を呼び込むきっかけになり得る、といわれている。


                ※※
<追記、21:51>
日本政府は拉致問題の進展、解決のために、北朝鮮に対する
国際的な批判を高めようと各国に働きかけてきたが、仮に、米国の
テロ支援国家の指定が解除された場合、その戦略が揺らぎかねない。

拉致問題に対する各国の批判がトーンダウンし、日本がいかに叫けぼうと、
国際社会では立ち消え、尻すぼみ、になってしまうのではないか、と恐れる。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
↑55位あたりをウロウロと……。うーんmmm。
クリックしていただけると、ありがたいな。^_^;


★RSSでご購読いただける方は下記から。当ブログに限らず便利です。
・XML → http://tomorrows.exblog.jp/index.xml
・ATOM → http://tomorrows.exblog.jp/atom.xml
[PR]
by yodaway2 | 2007-10-03 21:24 | 北朝鮮問題、どうする
6カ国協議、日本も合意を呑む。……とても、ココログルシイ。
北朝鮮の核開発をめぐる6カ国協議について、短く――。

難航していた協議が決裂せず、まがいなり、だが、
合意書が作られた。……そして、日本も不本意ながら同意し、
聖として承認する方向性を決めた、とのこと。

今回の合意案は北朝鮮の非核化、無能力化つまり、
北朝鮮から核を取り上げる具体的プロセスを規定するはずだが、
それらは寧辺=ヨンビョンの核関連施設に限られたものとなるらしい。

非常に妥協的と受け止めざるを得ない。
よって、ココログルシイ……。

6カ国協議の議長国、中国は、もとより強硬な姿勢ではない。
地政学的に、北朝鮮の現状を固定したいというのがホンネ。
ロシアも、ほぼ同様。韓国、盧武鉉政権は衣の下では反米であるし、
「太陽政策」なので、最初から北朝鮮側に立っている。

しかもいま、韓国は北朝鮮との首脳会談の真っ最中。


それで、強硬だったのは米国と日本の2カ国だったが、
米国、ブッシュ政権の残り任期が迫る中で、イラク政策に
行き詰まり、かつ、議会で民主党の攻勢にさらされるなか、
いきなり姿勢を和らげてしまった。

ブッシュ政権からネオコンが追い出されてしまったことも大きい。


日本は、この1年、事実上、ひとり取り残されていた。

アベ政権であれば、なおも、ぐずっただろう。
拉致問題を置き去りにできない、として。

しかし、福田政権は協議が逆戻りしないことを見越し、
北朝鮮への経済制裁を継続するなどの方針を、
予め明らかにして布石を打ち、備えてきた。

もちろん、核開発問題は、捨てておけない問題。

福田政権は、またも、隘路(あいろ)、
非常にせまい道を通らなければならない。



※補足、現段階において、米国によるテロ支援国家の
解除だけは行われないよう、切にのぞみたいですね。
北朝鮮はそこを「本丸」としているのでしょうけれど。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2007-10-03 10:48 | 北朝鮮問題、どうする
EU、北朝鮮との関係改善の方針――と。恫喝外交の成果?
欧州連合(EU)の外交筋が9日、6カ国協議の合意履行を条件に
北朝鮮と関係正常化に向け協議継続の方針――と、共同の記事で。
・共同→北朝鮮と関係正常化へ協議継続 EU、合意履行を条件に [3月10日10時15分]

北朝鮮との関係改善が、欧州連合にどれほどの利益をもたらすのか不明だが、
米朝の関係改善をにらんだ動きのひとつと受け取れる。
一方で韓国はすでに食料、肥料の供与を決めているし、
中国はもともと、北朝鮮の宗主国として振舞っている。

ロシアも、もともと北朝鮮に援助を与えているし、最近、ひそかに
金正日氏が病気治療を受けにロシアに赴いた、との報道もあった。
(韓国・聯合通信、ソース消失、失礼^_^;)

やはり、北朝鮮をとりまく国際情勢が
変化しつつあることだけは、直視せざるを得ない。

日本人の常識的な見方からすると、数々のテロ活動を行い、
国内に人権抑圧の極限状況をつくり、核実験に踏み切り、
ミサイル発射実験を行い……と、信じがたい行動を繰り返しているわけで、
普通に考えれば、これで北朝鮮は国際的に孤立、体制の危機を招く、と見たいところだ。

それが、今、目の前で起きている現実は、ほとんどあべこべで、
核実験やミサイル発射という恫喝は、北朝鮮の思惑通り、
自国の地位を守るのに効果を発揮してしまっているのではないか。

北朝鮮が欲しているエネルギー、食料なども、6カ国協議の
合意のおかげで、結果的に、手に入れてしまうかもしれない。

このあたりを読みきって行動したとしているとしたら、
北朝鮮、金正日政権は、一面で、ほんとうに外交巧者であり、
狡猾としか言いようがない。

日本はアマちゃんだ、ということになる。

                ※※

たしか、今回の日朝の作業部会で、北朝鮮側代表、
宋日昊(ソン・イルホ)氏が「日本は北東アジアの安全保障に
ただ乗りしようとしている」と批判してきた。(……ソース消失、失礼。)

いずれにしても、自分たちが作り出している危機を元手に、
高額な対価を要求してくるという、ほんとうにギャングまがいのやり方だ。

日本は安全保障を米国に頼っており、どうせ、
手も足も出ない、と高をくくられているに違いない。

ふんまんやるかたない。

                ※※

日本には、悪名をかえり見ず、もしくは巧妙に、先の6カ国協議の
合意を壊しに出てみる、というやり方もありそうだが、
日本政府はどう動くつもりなのだろう……?

                ※※

自らの殺気を消して、後ろからひたひたと迫り、
抜き打ちざまの一閃で仕留める――というわけには、
いかないものなのだろうか。

<直近の関連記事>
・北朝鮮、日本は死んだ人を生き返らせろと主張している、と。――闇は続くのか?
2007年 03月 09日


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
※↑10日11:30頃、72位だって。。低迷してるよね。できたら押してほしい。^^
[PR]
by yodaway2 | 2007-03-10 11:27 | 北朝鮮問題、どうする
北朝鮮、日本は死んだ人を生き返らせろと主張している、と。――闇は続くのか?
昨日、終了した第1回の日朝国交正常化作業部会の協議について――。
結果は、案の定、何一つ、成果が生まれなかった。

しかも、7日は午前中2時間半で、午後の協議は
北朝鮮サイドから「再開できない」と一方的に通告され、開かれず。
8日は、日本側からの呼びかけで再開したものの、なんと45分で終わってしまった。

拉致問題について、一つの進展もなく、次の作業部会の日程も決まらなかった。
・毎日→<日朝作業部会>原口大使が失望感を表明 [ 03月09日 00時35分 ]

                ※※

2時間半+45分という時間だが、通訳を介しているので、
実際のやりとりは半分、つまり、ほんとうは
1時間半にも満たない時間のやりとりでしかなかった。

時間が長ければよいとだけは言わないが、
北朝鮮の対応が極めて形式的であり、アリバイ作りに
過ぎなかったことを物語っている。

                ※※

作業部会が終わったあと、日朝、それぞれが別々に記者会見を開いた。

日本大使館のプレスルーム、原口幸市・日朝国交正常化交渉担当大使。
「北朝鮮側から、今回、拉致の問題の解決に向けて、誠意ある対応が
示されなかったことは、遺憾であると言わざるを得ません」――と。

北朝鮮代表、宋日昊(ソン・イルホ)朝日会談担当大使。
「双方の主張があまりにもかけ離れていることが明らかになった。
合意できたことは何もない。日本は死んだ人を
生き返らせて帰せという、とんでもない主張をしている」

宋氏は、体を動かすことなく、視線を鋭くして、威圧するようだった。


                ※※

北朝鮮は6カ国協議参加国の情勢をかなり正確に
分析しているのではないか。――そして、米国の変化を見て取り、
日朝協議で、日本側への歩み寄りなど一切必要ない、と高をくくった。

事実、米国は同盟国である日本の立場を気にしながらも、
制裁解除についてはほぼスケジュールに組み込み、
テロ支援国家の指定解除に関しても、態度が和らぎ始めている。

事実、韓国中央日報(電子版)が、米朝協議を終えて、成田空港に
立ち寄った金桂冠(キムゲグァン)外務次官へ単独インタビューを行い、
9日、次の見出しで報道した。
・韓国 中央日報→「テロ支援国解除米国とすでに合意」(9日付)

※国内紙では毎日が中央日報を引用して記事にした。
・毎日→<米朝部会>テロ支援国家の指定解除 金次官「すでに合意」 [09日 13時39分 ]

                ※※

今回の作業部会に期待を抱いた人々は、
それは少なかったに違いない。

拉致問題が、霧が晴れるように、
ある日、一気に解決する――というのはなかなか難しそうに思えるのだが、
それだけに、主張を変えないことが、いま、せめてできることなのかもしれない。

孤立するならするで仕方ない。
覚悟して、孤立――、すればよい。

6カ国協議、核の問題についてだって、
安易に北朝鮮の言い分を認めるようであっては、
もっとあからさまに、反発してもよいのではないか。

                ◇◆

<追記、10日01:11>
今回の日朝協議について、次の東京新聞の解説記事が、
短いながらわかりやすく、要領を得ていると思われた。
・東京新聞→北朝鮮『不幸な過去の清算が先』、『米朝』追い風に攻勢(9日)

記事の結論部に次のように。
>北朝鮮が今後、核放棄で消極的な姿勢に転じる場合、
>責任の一部を日本に転嫁することも予想される。

そうであっても、止むを得ないのではないか――というのが、筆者の感想。
それで日本との間に戦争など、起こせまい。少なくとも、北朝鮮側からは。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2007-03-09 20:00 | 北朝鮮問題、どうする
従軍慰安婦、政府が関わった証拠ない――と、安倍首相。
従軍慰安婦について、安倍首相が「当初定義されていた
強制性を裏付ける証拠がなかったのは事実だ」と述べた、と時事通信が記事に。

記事は午後11時を過ぎての配信だったが、
3月1日は韓国では、日韓併合下での三・一独立運動の
記念日であり、式典が、けっこうにぎにぎしく行われた。

たまたま1日の朝、BS、韓国KBSにニュースで、
盧武鉉大統領が演説しているようすを見た。
そのなかで、従軍慰安婦について、「保守反動の政治家が
過去の歴史を否定する発言をしている」と、批判していた。
全体としては柔らかい対日批判だったが、批判は批判だった。

安倍首相の発言は、たぶん、韓国メディアに踏んづけられるだろう。
ちと、めんどうに感じてしまった。


<追記、4日18:21>
安倍首相の発言に対して、3日、韓国の
宋旻淳(ソン・ミンスン)外交通商相が不快感を表した。

「『安倍発言』は、我々がともに努力してきた、
より健全で未来志向の日韓関係を築くために有益なものではない」

生産性のない話題のように思われるが、米国議会での
決議案の動きをにらむと、日本は無言でいるわけにもいかない。

もめてほしくないが、もめるのであれば、それはそれで仕方ない。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2007-03-02 02:44 | 北朝鮮問題、どうする
6カ国協議、戦いはこれから!――「孤立」でけっこうだ、ツッパれ!
簡単に、北朝鮮の核問題をめぐる、今回の6カ国協議について――。
結論を先に書けば、今回、合意が採択されたけれど、
それは文字通り、途中経過に過ぎない、と考える。


●日本;強硬路線を変えられるはずがない

日本は当初のエネルギー支援に不参加を表明、
孤立しているとの見方もあるが、動揺などまったくする必要なし。
たしかに、各国の支援が本格化すれば立場は苦しくなりそうだが、
それを逆手に、北朝鮮を追い込むしかなさそう。

なお、国内では統一地方選挙、参議院選挙が迫っており、
支持率下落の続いている安倍政権は、政治情勢をにらみんでも、
北朝鮮問題で柔軟路線に転じることなどできない。


●米国;今回の合意でも「堀」は埋まる、と考えた?

米国は強硬路線を転じたが、今回の合意では布石を打った――と見る。
相手を調べないことには、いざというときに備えられない。
また、手数を封じられるだけ封じておくのは、歴史の教訓であり、定石。
つまり、不測の事態にも備え、埋めることのできる「堀」は
埋めておくほうがいいに決まっている。

北朝鮮は今回の合意に、ほぼ一方的に勝利したかに見えるが、
だからと言って、無傷ではなかった。

まず、核開発の拠点、寧辺(ニョンビョン)を稼動停止にすると約束した。
だが、それ以上に、これで、各国が大義名分をもって、
北朝鮮国内を調べることができることになった。

これからしばらく、そのあたりに着眼してみたいと思った。

                ※※

●北朝鮮;初日に沈黙、そして協議を振り回し続けた

協議では、やはり今回も、終始、北朝鮮に振り回された。
初日、北朝鮮代表の金桂冠(キムケグァン)外務次官は、
自分からは何も発言せず、他の5カ国の話を聞くばかりだった、という。

事前には、報道陣にもみくちゃにされながら、こんなおしゃべりもしていた。
「米国は何をすればよいかわかっているはずだ」――。
しかし、協議が始まると、貝になった。

第2日、一転、金次官が口を開いた。――寧辺の
核施設凍結には応じる、そのかわり、重油200万トン、寄こせ。
さらに米国は金融制裁を解除せよ、テロ支援国家のリストからはずせ、と。
他の5カ国が法外な要求に怒り、あきれもした。

北朝鮮は、かなり正確に、各国の情勢をつかんでいるように思われる。
命がけで「外交戦」を仕掛けているふうだ。

それからけんけんがくがくが始まり、
5日目、たぶん、頃合とでも見たのだろう、
突然、それまでの要求を引き下げ、核放棄の段階に応じて、
100万トンまでの重油を受け取ることで折り合ってきた。

結局、協議には6日間を費やした。

                ※※

●ブッシュ政権;「悪の枢軸」と言い切ったころがなつかしい

まがいなりにも、今回、合意文書が採択されたのは、
すでに、そうした分析が大勢とは思うが、
やはり米国の政策転換が大きいには大きかった。

米政権、ブッシュ大統領やライス国務長官らは、
少なくとも昨年夏の中間選挙前までは、
北朝鮮に一切の見返りを与えない――と強気いっぺんとうだった。

それが、今回の協議、合意文書では180度、
姿勢を変えたように見える。

北朝鮮を「悪の枢軸」と、威勢良く、
切って捨てていたころが、ちょっとなつかしい。

                ※※

●安部政権;米国の変化に水面下で動く

日本政府は、事前に、米国の政策転換を嗅ぎ取り、
焦っていたに違いない。

だから、今回の6カ国協議では、ホンネ、決裂したほうがよいと
思っていたかもしれない。その可能性は大きいはず。

しかし、米朝がベルリンで事前折衝した内容が伝わり、
今回の協議は、日本をのぞく各国の事情からも、
決裂しそうにないこと、北朝鮮への見返りとして
エネルギー支援などが約束されそうなことを読んでもいたはず。


●山崎訪朝;個人プレーとだけ見ていいのだろうか?

話はわき道にそれるけれど、
年明け、自民党の元副総裁、山崎拓氏が北朝鮮を訪問、
金総書記側近と面談したとのニュースがあった。
多くの報道が、山崎氏の個人的な行動として片付けていたし、
事実、政府は関与していないとして不快感も示した。

しかし、いくら北朝鮮からお招きがあったとしても、
こんな時期に、完全な個人行動など取り得ないはず。

山崎氏は派閥の領袖ながら、現政権への影響力は
ほとんどなさそうにも見えるのだけれど、
帰国後、訪朝の内容を「小泉前首相にも報告するつもり」と語ったように、
なにがしかの、裏舞台の動きが働いていた、と見るほうが順当。

その山崎氏からも、拉致問題にかかわる事項を含め、
当面の動きについての“予測”は、政府にも伝えられていたはず。

また、6カ国協議の最中には、額賀福志郎元防衛庁長官が中国入りしており、
6カ国協議の議長、武大偉中国外務次官と会談している。
これもまた、状況的には政府の「密使」とみて間違いない。

ことほどさように、日本政府は、水面下で激しく動いていた。


●危機管理;当初の支援不参加だけは各国に呑ませた

日本政府は、合意が採択されることを前提に水面下で動き、
拉致問題についての進展がなければ、当初は
見返り措置、エネルギー支援に参加できないことを、
中国、ロシア、韓国、そして米国に呑ませる形を、つくるにはつくれた。
そのために、先々で負担を強いられるかもしれないが……。

統一地方選、参院選が刻一刻と近づいているなかで、
安倍内閣の支持率下落が続いている。
柳沢厚労相の失言が響いているのだろうけれど、
なにか政権発足から、明るさがない。

こうした国内の政情勢も、ひとつの拘束要因となり、
安倍政権は各国の支援措置に引き込まれて、
拉致問題をなおざりにしたとの批判を受けないよう、
必死にあがいたのかもしれない。


●佐々江氏;外交官のポーカーフェイス

なお、現在の6カ国協議、日本政府の首席代表、
佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は、いつも発言が慎重で、
感情をうまく隠しているような印象がある。

実に冷静そうで、けっこう、いいのじゃないか、と思える。

                ※※

●寧辺;稼動停止へ――、しかしそのあとは?

これから北朝鮮がどう動くのか――。
たぶん、寧辺(ニョンビョン)の核施設の稼動停止は
織り込み済みだったわけだから、それは実行に移してくるに違いない。
IAEAの査察も受け入れるに違いない。

それで、当面は事態を先送りできるし、
当座のエネルギーも手に入れることができそうだ、と、
考えているのではないか。

勝手に核施設をつくり、成功だったかそうでなかったかはともかく、
核実験の実施を宣言し、ついでに、ポチャンとだけれどミサイルも発射した。
そして、やめろと言われれば、やめてもよいがカネを寄こせ――という。

他の5カ国の足元を見透かしての恫喝だった。

                ※※

●勝利か敗北か?――仕掛けがするりと滑り込んでいる?

今回の合意は、北朝鮮の側の外交的な勝利。
しかし、勝ちと思ったところからほころびが生じたりするもの。
今回の合意を受けて、とりわけ米国と日本は、
北朝鮮のなかへもぐりこもうとしている。

麻生外相がテレビで話し、安倍首相も同様のことを国会で答弁した。
「日本は(今回のエネルギー支援に)間接的であれば協力できる。
たとえば、調査に参加することなどはできる」

迫力のまったくない、その場をとりつくろっているだけの発言にも聞こえるが、
ひょっとすると、けっこうホンキで、エネルギー支援に関わる調査を大義名分に、
堂々と北朝鮮国内に入りこもうとしていたりしないだろうか、、、。

また、日朝国交正常化についての作業部会も設けられるが、
そこで、どのように巻き返していくか――、そこでは、
他の4カ国は入ってこないわけだから、文字通り、
日本の自己責任でやり合うことになる。

そこに、日本政府が神経を集中しようとしていると、期待したい。

                ※※

●しばらくは孤立に耐え、ツッパるしかない!

国会でも、日本は孤立しているのではないか――などと、
野党側から質問があった。孤立、と言えば孤立なのだろうけれど、
この程度の情勢の変化で、やれ孤立だなんだと、騒ぐほうがおかしい。

もし日本が、他国の柔軟路線に、個々で諸手をあげて賛成し、
転じたら、ほんとうに、拉致問題は置き去りになる。
それは、国、国民の精神的な自殺にも等しくなる。

そもそも、政治の場では情勢に変化はつきもの。
そのときどきの情勢を、いかにプラスに転じていくかに、
知恵と体力を使うほうがよいに、決まっている。

日本は孤立をむしろ逆手に取って、
各国を拉致問題に巻き込んでいけばよいし、
振り回していけばよい。

少なくとも、今回の合意に盛り込まれた、
日朝の分科会は使える、と考えたい。

また、韓国には日本の数倍(600人以上とも)の
拉致被害者がいると言われている。
日本は動いて、動きのなかで、北朝鮮に迫る火の手を、
大きくしていったらよいだけなのだ。


                ◇◆


最後に、資料として外務省HP、6カ国協議の概要と合意文書にリンクを張りたい。
・第5回六者会合第3セッションの概要(外務省)
・共同声明の実施のための初期段階の措置(外務省)

今回の合意では、まず、北朝鮮は寧辺(ミョンビョン)の核施設停止や
国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れなどを60日以内に実行すれば、
見返りとして、重油5万トンか同額の経済支援を受ける――ことが盛り込まれた。

さらに、北朝鮮側が保有するプルトニウムの完全放棄など、
核計画放棄に向けた措置を実行していけば、
その段階に応じて、最大重油95万トンかそれに相当する支援を
受け取ることができるとされた。

合意は2005年9月19日の、第4回6カ国協議における
共同声明を実施するための初期段階の措置と位置づけられた。

※当ブログ関連記事(2月15日)
   → 6カ国協議;ロシア、支援不参加を表明。――自分勝手な国だ。。。


★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
(↑15日15:27、66位です。……ふう。なかなか上、いかないなあ。でも、仕方ないや。。)
[PR]
by yodaway2 | 2007-02-14 15:34 | 北朝鮮問題、どうする
北朝鮮、凍りつく国土と人々……。
北朝鮮の動性について、短いけれど気になるニュース。

この冬、北朝鮮は大雪と寒波に襲われ、高原地帯の村で
これまで300人以上の住民が亡くなった――、というのだ。
英国のサンデーテレグラフ紙が21日付で報じた。

同紙は、その一方で「5万人といわれる特権階級は
温水や暖房施設の整った平壌で衛星放送を楽しんでいる」とも。

北朝鮮の人口は約2,250万人(2003年、外務省HPによる)、
そのうち特権階級が5万人……。報道のとおりであれば、
その国は、わずか1%にも満たない特権階級のために、
国土も人々も凍りついている。

・北朝鮮で凍死者続出か 山岳地帯では300人以上も(朝鮮日報、22日付)
・北朝鮮で凍死者続出か 山岳地帯では300人以上も(ANN、23日)

                ※※

私たち、現代の日本人からすれば常識外の状況なのだが、
いまなお、その国の指導者、金正日が権力を
維持できているのはなぜだろうか――。

ひとつは、中国、ロシア、米国が綱引きするなかで、
れば、たらの問題として、金正日体制崩壊後の絵図が描けないから。
とくに米中が“主導権”を譲り合う可能性は小さく、
現時点で“談合”も成立していなさそう。

また、中国は自国の政治、経済を安定させるのに手一杯。
よって隣国の動乱に対処する余裕なし。

米国は米国で、国家利害の面では、中東の方がはるかに重要。
周知のとおりそこで足がからまっている。

韓国は首都ソウルが37度線からわずか40キロの距離にあり、
現状の均衡が破られることに、いちばんびくびくしている。
戦争など、絶対に回避したい。まっぴらごめん、なのだ。

日本の安倍政権は、一日も早い金正日体制の崩壊を望んでいるけれど、
大多数の国民は安閑としていて、基本的に戦争に鈍感……。
なので、ほとんど他力本願になっているし、現実にはそれしかない。

周辺の国々の政権は、等しく金正日体制の自然崩壊を望みつつも、
奇妙な綱引きのなかで、細々と生き延びている。

                ※※

昨年、核実験をし、国際社会を震撼させた。
が、その後ものらりくらり。それどころか、
再実験の構えさえちらつかせている。

米国もすぐには動けまい、中国も韓国も現状維持を望んでいる、
ロシアはやる気なし、日本は口先だけ――と、
高をくくっているのかもしれない。

結局、6カ国協議が再開になりそうだ。

いつまで続くのかとは思うけれど、一方で、
協議再開は奇妙のバランスの象徴のように感じる。

・北の核放棄の具体化めぐり議論 ベルリンで米朝協議


※この記事は「ニュースの圧縮ファイル」(by yodaway2)から移設したものです。
「ニュースの…」は当ブログに統合しました。

★★よろしければ、今日もクリックを!→人気Blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2007-01-23 00:00 | 北朝鮮問題、どうする