週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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カテゴリ:無名のピアニストの話( 1 )
無名のピアニストが浴びた拍手
関係先の社長がある団体のトップになり、昨日、その就任祝いが、
私の住んでいる街の、駅すぐ近くのホテルであった。

祝賀会に招かれた客はおよそ200名。
ひととおり式辞、祝辞、ホストの謝意などがあり、乾杯が済み、
そのあとは、アトラクションにジャズ歌手、女性が登場した。
ピアノの伴奏。いくつか、聞き覚えのあるナンバーが歌われた。

が、会場は非常にざわついていて、ろくに聴く人もいなかった。

20分ほどステージが進んだところで、
歌手は衣装替えにと、ステージの袖に下がった。

――と、同時に、伴奏のピアノニスト、男性が独奏を始める。
たぶん40代半ばか後半、私と同じくらいの年齢。紹介などされなかった。
歌手再登場までの、つなぎの、短い時間での演奏だ。

彼が鍵盤をたたきはじめる。

最初、とんとんとん……と軽く。
少ししたら、からから、からからっと早く。

音が高くなる。増してくる。揺れる……。


あっ……と、思った。
彼は会場を惹きつけていた。……話し声が消えていた。

ズッズッズッズッ……、チャチャチャチャッ……、タタタタタタッ……。
彼の指先が、グランドピアノの、鍵盤の上を駆け巡る。

ほんの5分か10分の演奏。
終わって、拍手が沸き、歓声が混じった。さらに、拍手が続いた。


名も紹介されなかった、伴奏のピアニスト。
しかし彼が浴びた拍手は、ゲストに劣らぬものだった。


                    ※※

●友人のハガキに「人生、随所に主となる」……と。

あるとき、友人からいただいた転勤案内のハガキに、
「人生、随所に主となる」――と、したためてあった。

ブログをはじめて、あと1週間で3ヶ月になる。
なんとか3日坊主に終わらずに、今日まで続けてくることができた。
これからも、出来る範囲での書き込みになるけれど、出来るだけ続けていきたい。
とてもとても、ささやかだけれど、このページの「主」として。

私はまったく無名の市民……。

無名のピアニストに送られた拍手をうらやましくも思い、
かくありたい――とも、考えた。

                    ※※

●おかげさまでご来訪者、10,000人に。

いま、7月6日午前8時5分。設定→レポートのカウントで
全体訪問者数が9,994人。あと6人で10,000人になります。
たくさんの皆さまにご訪問いただき、感謝いたします。

08:23 いま、訪問者10,000人になりました。
これからも、どうぞよろしく。


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by yodaway2 | 2004-07-06 08:06 | 無名のピアニストの話