メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 ・
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ブロガーズ・マナーについて。――お互いのブログを育て合いましょう!
2004年 09月 08日
あざらしサラダさんからブログでコミュニケーションする、
「最低限のルール」について、ご提案いただきました。 全面的に賛成したいと思いますので、下記に掲出いたします。 <ブロガーズ・マナー> 1、「人格攻撃」はタブー。 2、コメントを書く場合は、名前に自分のブログアドレスをリンクする。 3、コメントした人同士の遣り取りが思わぬ方向に行きそうな場合は、 そのまま放置しないで管理者が捌く。 4、丁寧語を使い、略語や隠語、感情丸出しの乱暴な言い方を避ける。 (from あざらしサラダさん) ※※ ブログを運営する人、訪れる人…… ブログにエントリーする人、コメントする人、トラバする人…… ブログの巡り方は人それぞれだとは思うのだけれど、 意見の交換、まして議論――となれば、ルールは意識すべきであると思います。 上記「ブロガーズ・マナー」について、お互いのブログを育て合うために、 ぜひ、私からもお願いしたいと思いますので、どうか、ご理解のほどを。 ※※ ●コメントはいただければ、やはりうれしいものです! ブログに限らず、モニターで読む文章は、あまり長いとツライものです。 で、私の場合、けっこう、本文のボリュームを抑制しています。 (それでも長い!――と思っている方がいらっしゃるかもしれません。^^) ほんとうは不足している部分がある、書き足りないナ、と内心考えるエントリーも、 私にはけっこうあります。そのときに、非常に助かるのが、 ご来訪いただいた方からの「コメント」です。 私の場合、エントリー本文ではこぼれてしまったことを コメントへの返信に書かせていただいていることが、けっこう、あるのです。 ですから、コメントいただいた場合には、返信も、エントリーの一部と考えています。 コメントはいただけるときもいただけないときもあります。 いただければうれしく、いただけないとしてもがっかりしてはいけないとは思いますが、 私のブログは、ご来訪いただく方からのコメントを合わせて成り立っていると、 つねづね考え、感謝しています。 ●トラックバックを生かして、議論することの利点について。 トラックバックも頂ければ、もちろん感謝です。トラックバックこそ、 ブログの一番の特性ですし、つながりを広げていくものですので。 ですが、私の場合、ちょっと欲張りなので、本文+コメント+返信のやりとりを、 自分のページ上に展開させていただき、さらに他の皆さまにも、 それをご覧いただきたくのもおもしろいかもしれない――と、考えていたりします。 ただ、私自身、他のブログを訪れて、 意見に接点がなかなか見出せそうにない場合は、 やはりトラックバックして、自分のブログに立論します。 (でも……、まったく接点が見出せないときは、実は、トラックバックすら 誤解のもとになってしまうかも、です。難しいですね。) この点では、あざらしサラダさんが、トラックバックの効用を 説いていらっしゃるのですが、全く以って同感です。 私がお世話になっているexciteの場合、 コメント欄はけっこうせまく、字数制限があります。 このことも、ある程度、まとまった意見を述べるには障害になってしまいます。 ですから、まとまった意見を書くには、やはりトラックバックして、 自分のブログにまとめることになります。 ※※ 以上について、あたり前のことかもしれませんけれど(^^)、 さて、皆さまはいかがでしょうか? では、皆さま――、お互いにブログを育てあい、楽しみましょう! ※関連エントリー→私のブログ5か条 ※ご注意・お願い/上記のブロガーズ・マナーに従い、コメントのネームに リンクのない場合、当ブログおよびコミュニティの雰囲気を害するような場合、 やむを得ず削除させていただく場合があります。稀だとは思いますけれど。(笑) でも、どうかご了承ください。
by yodaway2
| 2004-09-08 18:53
| ブログの気持ち、いろいろ
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