週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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Googleニュースと直リン問題で、ちょっとだけ考えてみた。
「Googleニュース日本版」の開始については、すでに皆さまご存知のとりと思う。
私も早速、訪れてみた。……いやはや、こりゃあ、目もくらむぞ!と第一印象。
・Googleニュース→http://news.google.co.jp/?promo=hpp-newsjp
・Googleのプレスリリース→http://www.google.co.jp/press/pressrelease21.html
・ITmedia→http://www.itmedia.co.jp/news/0209/24/ne00_google.html

●こりゃあ、すごい!――自動で生成されるインデックスに彷徨ってしまった。

モニターいっぱいに、模様を広げたようにニュースが広がっている。
これがほかのニュース・ポータルと違うのは、
これらニュースのインデックスが、まったく人の手を介さずに収集され、
グループ化されていること。このグループ化が新鮮に映る。
しかもそれが、分刻みで更新されるというのだ。

収集されたインデックスは、いわゆる各ニュースソースへの「直リン」(ディープリンク)。
記事の中身は、Googleのページにはホスティングされず、
直接、リンク先のサイトに飛んで、そこで読む仕組みになっている。

各ポータルサイトも、ニュースページには力を入れているように思う。
たとえばgoo。→http://help.goo.ne.jp/guide/contents/news.html
また、MSNが毎日新聞とドッキングしたのも、実はそう古くない出来事だった。

しかし、Googleのこの威力は、もう、温かい人の手のぬくもりなど吹き飛ばしそうだ。
私自身、しばらくはGoogleニュースの中を彷徨いそうなのだ……。

                    ※※

●Googleというハイパー・ドリーム。

Googleが誕生したのは1998年のこと。
スタンフォード大学の研究プロジェクトの中から生まれた。
開発者はLarry PageとSergey Brinの2人で、同大学大学院の学生だった。

Googleの呼び名は10の100乗を意味するgoogolに由来し、
その名のとおり、いま、Googleのトップページを訪れたところ、
一番下に「4,285,199,774ウェブページから検索」と表示されている。
念のため漢数字をまぜて書けば、42億85,199,774ウェブページ……。

その、天文学的と言ってよい数のウェブページのなかを、
Googleは独自の「PageRank」という概念を用いて、
瞬時に駆けめぐるようにして、情報を引っ張り出してくる。

誕生から6年しか経っていないけれど、あっと言う間にインターネットの世界を席巻、
検索エンジンのガリバーになってしまった。
ニッポンのクロネコヤマトの宅急便♪、どころじゃない。
ハイパーすぎるアメリカン・ドリームだ。

こちらのブログではexciteさんに、HPではinfoseekさんのお世話になっているだけに、
ガリバーとなったGoogleについて、個人的には、うーmmmmなのだけれど。
(infoseekも検索機能は、すでにGoogleとタイアップしている。)

                    ※※

●いわゆる「直リン問題」について。

各ニュース記事への直リンについて。
IT用語としては「ディープリンク」、と言うんだそうな。
前掲のITmediaの記事のなかにもあるとおり、この件については、
読売新聞社が起こした訴訟が有名。

読売新聞社は記事への直接リンクを、頑なに認めようとしていない。
読売新聞社は神戸市に所在する、社員8名のベンチャー企業、
有限会社デジタルアライアンスを相手取り、
デ社のニュースリンクシステムによって損害を被ったとして、
東京地裁に損害賠償請求を起こしたが、敗訴した。
・デジタルアライアンス社の関係ページ(直リン)
http://linetopics.d-a.co.jp/linetopics/main/kenkai.htm

裁判のなかで、読売新聞社は記事見出しにも著作権があると主張したが、
それも認められなかった。

そもそもインターネットはハイパーリンクによって成り立っているわけだし、その中で、
ディープリンクを規制しようとしたところで、止まるものでもないように思われるのだが……。
Googleニュースの直リンのシステムについても、読売はやはり拒否しているのだろうか。
(いまのところ、Googleニュースに読売の記事は見当たらず。)

※敗訴のあとで読売側は、なおも控訴するとしたが、その後の経過は未確認。
※読売新聞社の著作権にかかわるページは下記のとおり。
→http://www.yomiuri.co.jp/copyright/index.htm
(直リン禁止だそうなので、ソースを。まさか、これもダメ?^^)

                    ※※

◇追記(2日16:20)/サンケイ(産経新聞)についても、いまのところ、
Googleニュースに見当たらず。
ただし、フジサンケイ ビジネスアイ、サンケイスポーツの記事はあり。
全国紙(一般紙)では朝日、毎日、日経が参加。読売、サンケイが不参加?――と、
分かれているようす。


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by yodaway2 | 2004-09-02 10:49 | 社会の問題、世相さまざま