週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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室伏選手、アヌシュに疑惑でどうなるのかな……?
※このエントリーについては末尾に<追記>として、情報を更新します。
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2つ前のエントリー、オリンピック、男子ハンマー投げアヌシュ選手の薬物疑惑について、
情報が交錯してしまった。――それで、多少、エントリーの責任も感じざるを得ないので、
短くアップし、事態の推移をフォローしたい。

エントリーのきっかけとした情報は読売のサイトにアップされた。
記事の主旨は、競技後の尿検査に、アヌシュ選手の検体の量が、
規定に満たなかったというものだった。
検査では規定の量を下回っても失格になる。つまりすり替えたと見なされるのだ。
しかしいま、読売のサイトからその記事は探せない。

その後、他のニュースサイトなどを開いてみたが、同じ内容を伝えるニュースは
見つからなかった。結果的には読売のスクープであったと思われる。
1社のスクープ記事をもとにエントリーしたのは、情報自体を直接検証できない、
フツーの、一人のブロガーとしては、危うかったかもしれない。

しかし……、どこからか疑惑が持ち上がったのは事実だったのだろう。

共同が追っかけている。
「アヌシュは『問題なし』 IOC医事委員長が見解」(8月26日4時47分)――と。
・共同(ヤフー)→http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20040826-00000035-kyodo-spo


これで、ちょっと読売の勇み足だったのかナ……と思っていたら、
今度は日刊スポーツによる、次の記事。
「ハンマー投げ覇者薬物疑惑で室伏『金』も」。
・日刊スポーツ(ヤフー)→http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20040826-00000019-nks-spo


JOC(日本オリンピック委員会)がIOC(国際オリンピック委員会)に対し、
アヌシュ選手の薬物検査について調査要請したとの内容。
室伏選手も自体の推移を見守るとして、アテネに最終日までのこることになった。

ただし、よく読んでみると、IOC側は、検査は「正規の手続きで行われた」としており、
尿検体の採取時の不正は否定している。
読売の記事によると、もともと疑惑とされたのは、アヌシュ選手の検体サンプルが
規定量に達していなかったのではないか――というものだった。

記事のとおりとすれば、順位が覆って、室伏選手が金メダルに格上げされるのは
難しいのではないかと思った。
その一方で、アヌシュ選手は、先に薬物違反で金メダルを剥奪された、
男子円盤投げと同じコーチについているとあって、印象的には、かなり濃い灰色。

アヌシュ選手と室伏選手の差は28センチ。
82メートル、83メートルという距離に対しての28センチ。
ほんとうに、風向きがちょっと違えば……というほどの、薄紙一枚の差だった。

ほかの競技も同じと思う。タイムであれば、みな、100分の1秒を争っている。
もし、そこに薬物がからめば、それはもう、風向き一つの差より、ずっと大きい。

結果がひっくりかえるのは、やはり難しいと思う。
競技の結果が動かぬときには、それならば――と、室伏選手は次の試合で、
アヌシュと、雌雄を決する以外なし。


けれど…………、どうなるのかな?

                    ※※

<追記/26日18:42>

インフォシークのニュースページを検索したところ、夕刊フジによる、
次の記事があった。いま、ネットで読める日刊スポーツの記事などとも、
ほとんど同じ内容なのだけれど、情報の「元」にふれている。
・夕刊フジ(インフォシーク)→「室伏なるか「繰り上げ金」アヌシュにドーピング疑惑」(26日13:00)

一部抜粋。「ドーピング検査では75ミリリットル以上の尿検体の提出が規定されているが、
ギリシャの地元紙は『アヌシュの提出した量はそれに満たなかった』と報じた」。

なあんだ、読売の記事は、地元、ギリシャの新聞が元ネタだったわけ?
お手軽なんだなあ……。つられてエントリーした私のレベルでさえ、ヒヤヒヤしていると言うのに。

上記本文にも記述したとおり、順位が覆るのは、とても難しい。重ねて記したいと思う。

この件に関わる2つのエントリーを通して、ブログにおいても、
きわどいタイミングで情報をとらえようとするのは、
けっこう、難しいことだと思わずにはいられない。

<追記②/27日08:32>

読売のサイトに、IOCがアヌシュ選手の薬物検査について、再検査するため、
居場所を明らかにするよう求めている――とのニュース。午前4時32分の記事アップ。
アヌシュ選手は引退をほのめかしていると言うが、ますます疑惑は濃くなっている。
こんなことになって、室伏選手もスッキリしないだろう。ちょっとかわいそうにも思う。
いずれにせよ、アヌシュ選手にも、堂々とした結果であってほしかったに違いないのだ。

<追記③/28日02:23>

共同のサイトに、IOCがアヌシュ選手に、すでに再検査を通告していたが、
同選手が期限まで指定の場所に現れなかった――と、現地紙の報道を引用して伝えた。
金メダル剥奪の可能性が、現実味を帯びてきた。

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※当ブログでは複数のニュースソースを比較してエントリーすることを原則にしています。
今回の最初のエントリーは、話題の時間的な価値を考慮し、速報としてアップしたものです。
情報の内容が事実と著しく異なる場合には、適時、訂正、補足、差し替をえさせていただきます。
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by yodaway2 | 2004-08-26 15:46 | 社会の問題、世相さまざま