週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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福原愛のひそみ――。北京が楽しみだ!
「サー!」「サー!」「サー!」なのか、
「シャー!」「シャー!」「シャー!」――なのか。

アテネ五輪のテレビを見ていて、愛ちゃんがポイントを決めるたびに発する叫び声が、
なかなか聞き取れず、気になってしかたがなかった。

「タァーッ!」「タァーッ!」「タァーッ!」……と言っているようにも聞こえるし、
「クアッー!」「クァッー!」とも聞こえる。

それに、あの叫び声って、自分に対する気合入れなんだろうか……、
相手に対する威嚇なんだろうか……。そのどっちも、なんだろうか……。

                    ※※

愛ちゃんの得意技は「王子サーブ」。手のひらにのせたボールを
高々とトスアップ。かがみこみながら、ラケットを縦に振るようにして、
ボールの横にこすりつけ、急激な回転を与えて打ち込む”魔球”――なのだという。

愛ちゃんは、そのサービスの態勢に入るときに、いつも眉をひそめるようにして、
手のひらの上にのせたボールを、一瞬見つめる。

                    ※※

今回のアテネ五輪ではベスト16まで進んだのだから、もう、上々。
とくに19日未明の、世界ランク6位、キム・ギョンア(韓国)との対戦では、
1-4ではあったけれど、ゲームオーバーに、へなへなとしゃがみこんだのは、
勝ったキム・ギョンアの方だった。

愛ちゃんは、スコア以上に、格上の相手を苦しめていたのだ。

福原愛は、日本選手団のなかでは最年少、15歳。
でも、すでにプロ登録していて、世界ランキング27位(25位?)。

仙台に生まれ、3歳でラケットを握った――とのエピソードはご存知のとおり。
5歳のときに、全日本卓球選手権大会バンビの部(8歳以下の部)で優勝し、
一躍、注目を浴びる。

大阪、青森と移り住み、現在、青森山田高校の1年生。
ミキハウスJ.S.C.(ジュニアスポーツクラブ)に所属しつつ、
中国遼寧省チームの一員でもあるとのこと。
http://www.mikihouse.co.jp/athens_olympic/player/fukuhara/

                    ※※

愛ちゃんのベスト8進出をかけた試合は、19日午前0時過ぎからテレビで見た。
終わって、「もう一試合くらい、やりたかった」と。

振り返って、前の試合のあとには、「自信になったのじゃないですか?」の質問に、
「そんなきれいごとじゃないです」。
「緊張しなかった理由は?」と聞かれて、「1回、死んでますから」。

なかなかの図太さ、堂々の受け答え。
それでも、どことなくかわいらしく。やっぱり、眉をひそめて。


卓球王国での開催となる、次の北京オリンピックが、
これはもう、楽しみだ。


                    ※※

すごく遅れた追記/8月25日記す。
愛ちゃん帰国。例の掛け声、叫び声について、記者会見でまた質問があり、
「なんでみんなそんなに気にするんですか」――と。
うん、なかなか宇宙人的。かわいいけれど、図太い。
やっぱり将来を楽しみにしていいかもしれないネ。

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by yodaway2 | 2004-08-20 00:12 | 社会の問題、世相さまざま