週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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プロサーファー、間屋口香さんに感動!がんばれ!
昨晩、8日の夜、EZ!TVで、最年少、日本のトップサーファーとして活躍する
間屋口香さん(やまぐち・かおり、21歳)のことを知った。
ご覧になった方も多いと思う。ずばりの言い方だけれど、私は、とても感動した。

番組のつくりもうまいとは思うのだけれど、どうしても書きとめておきたい気になった。
ご覧になった方は、どうお感じになっただろうか……。

                    ※※

●プロサーファーを支える家族の物語――。

間屋口香さんは昨年度、国内で開かれたサーフィン大会で次々と優勝をさらい、
グランドチャンプとなったという。

彼女はいま、父、母との家族3人で、四国に暮らしている。
父も海が大好きで、もともと彼女のサーフィンは、その父を見てのことのよう。
それで、父親は今も、彼女の大会をアシストするコーチ役でもあり、
そのために、いつでも仕事が休めるようにと、日雇いの土木作業員をしている。

とてもにこにこと、屈託のない笑顔に映った。母親も、そう。
自宅に並ぶ家財道具は、ナベ、釜、ちゃぶ台、扇風機――と、どれも人からもらったか、
燃えないゴミから拾ってきたものと、母親が指差しながら話す。
「新しいモノ、買おうともおもわないし……」と、にこにこ。

両親の年齢が若く、驚いた。
たしかテロップで父、38歳、母、37歳――と見たと思う。
両親とも複雑な家庭環境に育ったと言い、若い頃の写真を見れば、
どちらもヤンキーだった。早く結婚し、香さんが生まれた。

●無一文になっても、お金じゃないよ……!

両親は自分たちの生い立ちを顧みて、家族のつながりを
一番に考えながら、生きてきた。そして……、父親は波の良い海を求めて、
ときに車一台に家族で寝泊りしながら、各地を転々として暮らしてきたそうだ。
しょっちゅう、無一文になったようだけれど、家族にめげたようすがない。

父親が車を運転しながら言った。
「お金じゃないよ。あはは。お金だったら、こんなことしていないよ」。

一家はハワイに渡って、暮らしたことがあった。
香さんがサーフィンに目覚めたのは、そのときだった。
小学校4年生(――だったかな?)で、地元、ハワイの大会に優勝し、
それが今日へとつながってきている。

●パパに稼いでもらうから、大丈夫!

いまはトッププロの一人となっている香さんだけれど、一家の経済は、
母親が笑って開いた預金通帳からは、とても成り立たせるのが難しいように思える。
大会でも2位や3位ではダメで、優勝しないと黒字にならない。

その香さんが、海外で行われた世界ツアーに、初めて挑む場面があった。
結果は敗退――。ギリギリの経費で渡航し、大赤字になってしまったけれど、
彼女は笑った。「(世界とは)差があると思っていたけれど、そうでもない」。

来年は世界各地を転戦するとのこと。
香さんに、取材班が尋ねた。「お金、大丈夫ですか――?」
「うん、パパに稼いでもらうから。あははは」。

                    ※※

私自身、今までお金お金とせっつかれ、人との競争を余儀なくされてきた。
朝早く職場に出掛け、深夜の帰宅が続き、そして、人間関係に苦しんでもきた。
どうしても、そこから抜け出せずに生きてきた時間が多い。

比べて……、彼らの生き方は、まったく異なっている。
家族が一つにまとまり、力を合わせて、それを貫いているように見えた。


この国も、まだまだ、そんなに捨てたものじゃない。


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by yodaway2 | 2004-08-09 09:05 | 社会の問題、世相さまざま