週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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中国への抗議、気迫をこめて相手に迫れ!
2つ前のエントリー「アジアサッカー、反日的な中国の観客。――不快さを伝えるべきだ。」
において、政府間の問題にすべきか主催団体のレベルで対処するかはともかく、
これに黙っていれば、かえってに日中の関係に影を落とすのではないか、
日本は毅然として中国政府に物言いすべきだ、と意見を述べた。

先ほど帰宅し、ニュース関係のサイトを開いたところ、
さっそく動きはあったのだが……、少しフクザツな気持ちにもなった。

話題が続いて恐縮なのだけれど、思うことは発信する――を、このブログの
基本姿勢にしているので、ご容赦いただきたい。

少しフクザツ――、つまり「なんだかなぁ……」と思ってしまったのは、読売の記事。

見出しに「“反日サポーター”で中国政府に抗議を…自民内で批判」とある。
お読みになっている方も多いと思うのだけれど、かいつまんで復唱すれば、
自民党の役員会で「政府は抗議すべきだ」、「中国の反日教育の結果ではないか」、
「オリンピックがちゃんとできるのか」――などの声が相次いだと言う。
なにか……、がやがやした雰囲気に思えてしまった。

また毎日、共同などのサイトによれば、これを受けて細田官房長官が、
「中国政府と協議」の意向を表明したとのこと。
・毎日→http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/photojournal/news/20040804k0000m010071000c.html
・共同(徳島新聞)→http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=TKM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2004080301006787

この問題については、皆さまからも多くのTB、コメントをいただいた。
それを読ませていただき、私も自分の考えを整理もできたし、
さらに考えるきっかけにもさせていただいた。

ジーコ監督ではないけれど、国歌斉唱のときまでブーイングが起きたことは、
不快極まりない。日本人サポーターを取り囲んで罵声を浴びせたり、
物を投げつけたりの行為は、日本人として許し難い。

だから、この問題で黙っていてはいけない。
その考えは変わらない。

しかしだ……、どうもそれが、国会議員が次から次へと非難し、
その突き上げで政府が動くというのも、どうも
投げるボールが直球すぎるように思えてしまった。

この問題に限らず、あるいは何かの抗議、交渉は共通すると思うのだけれど、
それをどうやって相手に突きつけるのが、一番効果的なのかを考えるべきだと思う。

今回のことで言えば、ジーコ監督に台湾問題を質問した、中国の報道関係者も
いたというから、中国のマスコミも問題を煽っている部分があると見ざるを得ない。
また、皆さまからのコメントのなかにもあったけれど、中国の反日的教育についても、
疑念を抱かざるを得ない。それはホンネ。

ただ、それをあからさまに話したとして、効果のほどはどうだろう。
それよりも知恵を働かせて、相手に、こちらの期待するように仕向けるのがいい。

また、何ごと、大勢で何か文句を言えば、相手が従うとも限らない。
数は少なくとも、あるいはたった一人であっても、必殺の気迫を込めてモノを言った方が、
相手の気持ちをくじいたり、変えたりすることだってある。

私個人の考えとしては、この問題では政治家が、がやがやと騒ぐのではなく、
急所をずばりと突くように、中国に迫ってほしいのだ。

                    ※※

私は、市井にひっそりと暮らす身――。まったく無名の市民に過ぎない。
もどかしいのだけれど、私自身はこうして、このブログに書くのが、
精いっぱいのこと。それでも、自分の気持ちを発信せずにはいられない。

政治を担うリーダーの方々には、すべてにおいて、
知略を用い、気迫を込めて、事を起こしてほしいと思うのだ。


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by yodaway2 | 2004-08-03 22:11 | 社会の問題、世相さまざま