週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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野田聖子氏、2年後の首相に名乗り?
自民党、元郵政大臣の野田聖子氏が、2年後の首相に意欲――と、
夕刊フジ、ZAKZAKが報じている。ちょっとおもしろいと思った。
意欲は野田氏のHPにて示されたとのこと。

この人――、3年前に、当時保守党に所属していた参議院議員・鶴保庸介氏と
”電撃結婚”して話題になった。いま43歳、すでに郵政大臣の経験がある。
現在、無派閥だが、古賀誠元幹事長などとも仲が良いらしい。
では、さっそく巡回。
・ZAKZAK→支流になりたい…野田聖子「ポスト小泉」に意欲
(http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004072704.html)

記事がもとにしているHP掲載の情報は次のとおり。
・野田聖子HP→「自由民主党の終わりの始まり」
(http://www.noda-seiko.gr.jp/hitokoto/160726.html)



●「終わりの始まり」と。公明党との選挙協力にも手厳しく。

HPをざっと読む。ふむ――。自民党のおっちゃん連中(含むご高齢者)が、
首をすくめているなかで、ポーンと名乗りをあげたのは、なかなかだ。

「しかし、選挙についてのまっとうな総括もない自民党がこのあと、
国民の期待や支持を得る政党として正々堂々、
王道を歩んでいくことができるのだろうか、と私は自問せずにいられません」。

また、連立相手の公明党を頼る体質についても、手厳しい。

「ここ数年、なし崩し的に深められてきた自公の選挙協力の結果、失われたのは
自民党の存在意義ではないか、と断じざるを得ません。
『選挙区候補は自民党、比例は公明党』という投票依頼の言葉に
違和感を感じるうちに軌道修正を図らなければ、将来、どうなるのか」と。

そして「私はその(新生自民党の)大きな流れをつくる支流になりたい」と述べる。

●ほんとうは「源流に」と言いたいはず……。

支流――インフォシークの国語辞典(三省堂・大辞林)で念のために引く。

(1)本流に注ぐ川の流れ。また、本流から分かれ出た川。えだがわ。⇔本流
(2)分家。(3)分派

野田氏はたぶん、言葉を「源流」と使いたかったのだろうけれど、
党内の反応を計算して、「支流」とした。
ひょっとしたら「本流に」と、言いたいのかもしれない。

ポスト小泉に、名前の取り沙汰される方々が牽制しあうなか、
スッーと、コースの外側を走るようにして、アタマひとつ、前に出してみた感じだ。

実際に総裁候補→総理候補となっていくのには、もちろん、
山あり谷ありだろうけれど、武運長久を祈りたい気持ちになった。

                    ※※

●現在、無派閥。古賀氏、野中氏と通じる……。

野田聖子氏は平成13年に、当時、保守党に所属していた
鶴保(つるほ)庸介参院議員と結婚し、話題になった。
年齢は野田氏が7つ年上。大姉さん女房(オオ・アネサンニョウボウ)だ。

野田氏は衆議院議員、岐阜1区、当選4回。
昭和35年9月生まれ、43歳。上智大学卒業。県議会議員を経て、衆議院へ。
平成2年に挑戦した最初の衆議院選挙に落選した経験がある。
平成10年、11年、第1次小渕恵三内閣で郵政大臣をつとめた。
祖父は建設大臣などをつとめた野田卯一で、隔世の2世議員。
・野田聖子氏HP→http://www.noda-seiko.gr.jp/index.html

ちなみに、夫君の鶴保庸介氏は参議院議員、和歌山選挙区、当選2回。
昭和42年2月生まれ。36歳。東京大学法学部卒。
小沢一郎氏の秘書を経て、平成8年の衆議院選挙に立候補、次点。
平成10年の参議院選挙で初当選した。
野田氏とは、自然、夫婦別姓になっている。
・鶴保庸介氏のHP→http://www.tsuruho.com/


野田氏は高村派に所属していたが、現在は派閥を離脱し、無派閥のはず。
しかし、古賀誠氏や野中広務氏と近いとされる。
ひらたく言うと、現在、住民票は”抵抗勢力”にあるようだ。

なかなか、ジミントウも底が割れるようで割れない。

                    ※※

ポスト小泉の動きは、やはり出てくる。出てこないわけがない。
コイズミ首相は、当然のことながら、こうした動きをにらみながら、
そして民主党、野党の攻勢にさらされながら、さらに支持率の低下に悩まされながら、
9月改造を行い、政権の浮力を維持しなければならない。

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by yodaway2 | 2004-07-27 17:39 | 風雲急!政局と選挙