週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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中国製ギョーザ、パッケージに穴が開いていた?――では、毒物はどこで混入したのか??
一昨日から情報の洪水となっている、中国産冷凍ギョーザの
食中毒事件で、いま、ニュースサイトを開いたところ、
兵庫県警が問題のギョーザのパッケージに、小さな穴が
開いていたことを発見した――との記事。ちょっと、見過ごせないと感じた。

(02月01日 13時27分の記事)
・毎日→ <中国製ギョーザ>パッケージに穴…兵庫の中毒
>兵庫県高砂市で1月、中国製冷凍ギョーザを食べた親子3人が中毒になった事件で、
ギョーザのパッケージに小さな穴があいていたことが兵庫県警の調べで分かった。
>捜査当局は人為的に穴があけられ有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が
>注入された可能性があるとみて、殺人未遂容疑も視野に捜査を始めた。
>県警は、中国での製造段階か国内の流通過程であけられたのかは不明としている。


当初、パッケージに穴は開いていなかったと報道されたが、
今回の記事は、真実であれば、以前の報道を覆すことになる。

(01月31日 02時25分の記事)
・毎日→<中国産ギョーザ>どこで殺虫剤混入? 中国での包装段階か
>中国産ギョーザによる中毒事件で、有機リン系殺虫剤のメタミドホスは、
>どこで混入したのか。10人の被害者が出た千葉、兵庫両県警の調べでは、
>問題のギョーザの包装紙には穴などはなかった。
商品の外側から
>注射針などを使って混入した可能性は低く、中国での生産段階で
>入ったと考えるのが自然だ。

                ※※

事件が明るみになって以来、原因は中国における、
製造、流通の過程にあると疑われているが、いまの段階では、
必ずしもそうだと、断定できないようだ。――すなわち、いまはまだ、
どこで、毒物が混入したのか、決して判明していない。

仮に、兵庫県警が発見した穴が、今回の事件に
重大な関わりがあるとしても、他でも見つからなければ、
食中毒被害の報告は、すでに全国に広がっており、
説明しにくい状況となっている。

また、その穴が、どこで開いたのか、開けられたのかも、
事件究明の大きなポイントになる。

だからいまは、捜査当局、関係機関の
原因究明を待ちつつ、消費者は自衛するしかない。

                ※※

中国産製品は、たとえば米国のペットフード事件、
おもちゃへの水銀混入塗料の使用、あるいは日本でも
土鍋に水銀が混ぜられていた事件など、ここ数年累積しており、
信用度の低い状態にある。……それゆえ、そこに何か事件が加わると、
人々の疑念に歯止めがかからず、パニックになる。

千葉、兵庫の食中毒は年末年始に発生しており、事件の
公表まで1ヶ月かかった。……そのように時間がかかったことは
批判されるべきかもしれないが、感情だけでモノを見て、
真実、真相を取り違えてしまうことは、避けなければならない。

かつての、松本サリン事件を思い出さないといけない。

                ※※

中国における製造、流通過程に原因があるのか、
それとも、日本に輸入されたあとになんらかの原因が生じたのか、
そのいずれをも疑い、調査、捜索する必要があるのではないか。

関係機関は予断を排し、気になることに蓋をせず、
原因究明を進めてほしいもの。

筆者自身も、小ブログのオーナーに過ぎないけれど、
頭を冷やして、この事件を見ていくつもりでいる。

                ◆◇

<続報>15:0UPの下記記事にて、千葉県警はギョーザの皮から
有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出していたとのこと。同県警は
包装紙から不着した可能性もあると見ている。

(02月01日 15時00分の記事)
・毎日→<中国製ギョーザ>皮から殺虫剤検出…包装に断片 千葉県警

<追記、2月3日>昨日、ギョーザの製造元、天洋食品、河北省政府が会見。
中国側が自国内で原因発生とは思いたくないのは当然。ただ、流通ルートなどから、
日本での混入も考えにくい。毒物は濃度が高く、事故で混入したのではなく、
意図的、故意に混入された疑いが強まっている流れ。中国側で混入したのか、
日本で混入したのか、解明は難航しそうな気配。


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by yodaway2 | 2008-02-01 15:51 | 社会の問題、世相さまざま