週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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つなぎ法案、ついに提出。――国会は明日からお休み??
今日、午後8時からの衆院本会議で、平成19年度の補正予算案が可決され、
参院に送付された。それを終えて、自民党は租税特措法、揮発油税などにかかる
暫定税率の日切れに備える、つなぎ法案(ブリッジ法案)を提出した。

・共同→与党、つなぎ法案を提出 30日にも衆院通過
[ 01月29日 21時36分 ]


本会議直前まで、与野党の話し合いが行われ、河野衆院議長も
仲裁に動いたが、これまでのところ、打開できていない。
ただし、明日午前9時から、野党呼びかけによる、与野党の
幹事長、書記長の会談が予定され、つなぎ法案の
取り扱いについて、話し合われることになっている。

                ※※

法案を提出した与党、自民党も、実は苦しい。
民主党が抵抗したとしても、つなぎ法案を1月中に
参院へ送付できれば、再可決して成立させることができるが、
予算案審議、他の法案審議が暗礁に乗り上げてしまう。

また、租税特措法の改正案そのものについても、
再可決しなければ成立させられない可能性が高く、
その場合、つなぎ法案と共に2度の再可決を行う事態になる。

自民党内にも、そうなった場合の、国民の反発を恐れる声がある。

                ※※

民主党もやはり苦しい。
つなぎ法案を阻止するために、平成20年度予算案審議に
応じないで済むのかどうか、、、次の総選挙で
政権交替を仕掛けるというのに、予算審議を空転させるだけでは、
やはり国民から非難を集めてしまうリスクが大きすぎる。

党内には暫定税率の維持には反対しない異論があり、
一部で署名も集められているという。
いざ総選挙となったときに、動くはずの地方議員、地方組織が、
この問題に及び腰であることも、無視できるかどうか。

また、解散総選挙に追い込む――と息巻いても、
解散権は首相にあり、首相が応じない場合のシナリオが
描ききれない。決定打、と呼べるほどの手が見つからない。

参院の問責決議については、福田首相は警戒を強めており、
今回の、つなぎ法案が議員立法の体裁を取っているのも、そのため。

しかし、そもそも、参院の問責決議など、よく言われるように、
法的な拘束力がなく、首相は辞めたくなければ辞めなくてかまわない。
伝家の宝刀ではなく、伝家の竹光(たけみつ)――との言い方もあるのだという。

そして何よりも、強権的な小沢代表の発言、行動に、
中堅、若手などで、不満がくすぶりはじめている。

与党、自民党と野党、民主党はにらみ合っているが、
そのどちらも、どこかですくんでいる。

                ※※

国も自治体も大きなシステムで、とりわけ年度末へと向かういま、
歳入不安を抱えにくい状況。……しかし、現在の道路整備計画では、
たしかに無駄や不合理が多そうで見直す余地は十分ある。

また、使い道については、自民党も小泉内閣、そして安倍内閣において、
道路特定財源の一般化をめざす、との方向を打ち出したはず。

民主党も値下げいっぺんとうではなく、一般化で
応じるべきだとする意見は多いのだが、実は、執行部も
一般財源化に重点を置く方針に比重を移したがっていた。

いずれにしても、これから先、10年間も
「暫定」を続けるのは、いまのようなドッグイヤー、マウスイヤーに
ふさわしくなく、ちょっとひどい話かもしれない。

ゆえに、難しいが、話し合いの余地は残っている、と感じる。
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今夜は、双方の執行部にとって、長い夜になりそうだ。


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by yodaway2 | 2008-01-29 23:10 | 風雲急!政局と選挙