週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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え?民主党、暫定税率廃止を転換??――ぜったい通すもンかって、あんなに言ってたじゃないか?
※1月24日11:51/当記事、方針転換の真偽について、未だ確認できず。
後続の報道も未確認。記事のとおりに展開すれば、実は民主党にとって自殺行為。
ただし、こうした議論が生まれていることは、ほぼ間違いなく(別記事で記述予定)、
民主党内は揺れていると見られる。ご来訪の皆さまには、いちおう、
おふくみおきのうえ、お読みいただければ幸いです。

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ほんとうに、驚いたことにも、民主党が揮発油税などへの暫定税率問題で、
戦術変更、すなわち方針転換する方向、とのニュース。
サンケイが先行して報道、スクープのよう。――内容は、これまで主張してきた、
暫定税率の廃止ではなく、道路特定財源の一般化をめざすのだという。

・iza!(サンケイ)→ガソリン税暫定税率、民主が戦術変更へ 道路一般財源化
(1月23日05:15更新)

>民主党は22日、ガソリンを含む揮発油税の暫定税率廃止問題で戦術を変更し、
>「ガソリン代値下げ」の代わりに、道路特定財源の一般財源化などの
>制度改革に重点を置いて訴えていく方針を固めた。同党は、暫定税率廃止で
>ガソリン1リットルあたり約25円の値下げをするキャンペーンに力を入れてきたが、
>人気取りとの批判に押され、「逆効果となってきた」(幹部)と判断した。

報道はいまの時点でサンケイにしかなく、スクープなのだろうけれど、
その記事が誤りでなければ、以下の感想を持たざるを得ない。

                ※※

21日には衆院で鳩山幹事長が、22日には参院で輿石参院会長が、
それぞれ税率廃止を強烈に迫ったばかりではなかったのか?

「朝令暮改」と言えばよいのか、「君子豹変」と言えばよいのか、
「舌の根も乾かぬうちに」と言えばよいのか、、、、筆者は
道路特定財源の一般化であれば、自民党内にも、かねてから
その意見はあり、与野党協議の可能性も生まれるわけで、
方針変更の内容自体は誤りでないと受け取る。

                ※※

しかし、、、次の総選挙にて政権交替を迫る野党第一党が、
衆参それぞれの代表質問で打ち出した中心政策が、一夜にして
ひっくりかえる事態というのは、あまりに滑稽(こっけい)であり、
あまりに愚かしく、あまりに浅はかであり、あまりに軽挙であり、
この世の出来事とは思えないほどだ。

自民党は細川政権の一時期を除いて、他党との連立はあっても、
結党以来、一貫して政権を担い続け、そのために硬直化し、
矛盾が蓄積され、制度疲労が進んだ、とよく言われる。

民主党は、それに変わる政党であるはずなのだが、
あまりに頼りなく、あまりに無知蒙昧で、あまりに幼稚で、
あまりにお粗末ではないか。

                ※※

民主党の戦術変更、すなわち方針転換は、記事によれば、
政府・与党の「どうやって財源確保するのか?」などの反撃を受け、
「世論の風向きが変わる恐れもある」(同党ベテラン)との判断が
働いた結果とのことだが、そのようなこと、いまさらの話にしか聞こえない。

昨年末、年金問題で「選挙だから簡略化した……」などと、
言い逃れを図った政府も、そのときにぶざまな姿をさらしたが、
今回の民主党も、それに匹敵するほどと感じてしまう。

福田政権は機首を持ち直すことに必死だが、
ひょっとすると、敵失により、墜落だけは免れるかもしれない。


<追記>ガソリン値下げ隊の隊員、すなわち議員の方々は、
この戦術変更、方針転換に、唯々諾々(いいだくだく)、
ヒツジの群れのごとく、素直に従うのだろうか?

                ◆◇
<追記>
政府は23日、暫定税率の10年延長に伴う措置として、
道路整備費財源特例法改正案を閣議決定、とのニュース。
この改正法案には、道路整備費を上回る道路特定財源の余剰を
一般財源化する条項が盛り込まれた。

・iza!(サンケイ)→揮発油税の充当を10年延長 道路整備費法改正案を閣議決定
(1月23に意10:14)

>改正案は、地方の道路整備支援を目的に、揮発油税収の4分の1を
>自治体に配る地方道路整備臨時交付金制度も10年間延長する。
>一方、国の道路特定財源はこれまでは自動車重量税の範囲内でしか
>一般財源化できなかったが、改正案が成立すれば、揮発油税も含め、
>毎年度の予算で道路整備費を上回る道路特定財源の余剰は
>一般財源化できるようになる。

余剰を一般財源化……など、そのくらいあたりまえ。
疑問に思うのは、TVのニュース番組で知ったことなのだけれど、
改正法案を待たずして、現行、国土交通省の役人の宿舎、テニスコートなどの
厚生施設整備に税収が使われているとのこと。事実とすれば、
一般の常識からすれば、それらが道路整備とは、とうてい思えない。

なお、検索してみたところ、次のブログで記事を見つけた。
・金融・商事・法務ブログ→ 『国交省中部地方整備局 北勢国道事務所』の話。


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by yodaway2 | 2008-01-23 12:08 | 風雲急!政局と選挙