週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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麻生太郎……なんて、おろかな人なのだろう。
遅ればせながらになるけれど……、麻生太郎大臣は、
どうしようもないほど、ほんとうに「おろか者」だと思う。

今回の選挙で自民党の当選議員数を予想し、それを賭けにしていたらしい。
それで、あろうことか定例の記者会見で、そのことにペロリと触れ、
予想がはずれ、「1,000円取られた」――と。
・毎日→http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/07/13/
20040713dde007010035000c.html


今回の選挙は、やはりどのように見ても、自民党には厳しい結果だった。
どこからどう見ても、批判を浴びたことは否定しようがない。
そうであっても党の実力者でもあるからと、動じないふうを装うなら、まだ理解できる。
しかしそれを茶化すことなど、普通なら、決してできない。

「1,000円取られた」……、まるで人ごとのように発言する。
やはり、あのヒト、バカだ。

経歴にすぐれ、血筋もよく、お金持ち……、でもバカはバカだ。


                    ※※

●この人の舌禍……、いまに始まったことではないけれど。

麻生太郎氏の舌禍は、いまに始まったことではない。
石原シンタロー氏とならんで群を抜いている。双璧だろう、きっと。
そして、まったく懲りたふうもない。

時間をあまり費やしたくないので、今は最近の2つだけ紹介。

ひとつは「(創氏改名は朝鮮人が)名字をくれと言ったのが、そもそもの始まりだ」。
2003年5月31日、東京大学での講演で話した。
こちらは、このページにもお越しいただいている「懐疑派ブログ」さんの
過去ログにも掲載がある。→http://www.1point.jp/~journal/log/politics/1082679547.html

また、もう一つは選挙前、郵政民営化について。
「参議院選挙の争点にはならない」と言ってのけた。
結局、構造改革の、所管大臣としての責任に、まったく自覚がみられない。
こちらはこのブログの以前のトピック参照。→http://tomorrows.exblog.jp/530735/

政治家の失言、舌禍は数多く、ときに同情してもいいかナと思うこともあるのだが、
自分の組織が苦境に立っているのを賭けのネタにし、しかも「はずれた」とは……。

結局、この方は名門に生まれたというだけで留学し、社長を引き継ぎ、財産を得て、
国会議員になり、大臣になった……、つまりそれだけのことなのだ。
見識や知性など、もともとも期待してはいけない種類の人物なのだ。


                    ※※

●名門に生まれたから政治家になれた――、ただ、それだけの人。

麻生太郎――、周知のとおり、この方、ちょっとやそっとの血筋ではない。

母方の祖父が吉田茂元首相。曽曽祖父が大久保利通、、曽祖父は牧野伸顕。
夫人は鈴木善幸元元首相の三女。自身の妹・信子は
三笠宮寛仁殿下に嫁いでいて、皇室とも親戚関係。
しかも麻生セメントを中核とする麻生財閥の総帥で大富豪。(現社長は実弟。)

日本青年会議所の会頭をつとめたあと、衆議院議員に。
現在当選8回。平成13年の自民党総裁選挙に立候補もした。
スポーツも得意で、射撃でモントリオール・オリンピックに出場したこともある。


天は彼に二物も三物も四物も……際限なく与えているのだが、
舌禍の癖は納まらず、いつも口がひんまがっていて、なおらない。



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by yodaway2 | 2004-07-14 12:10 | 風雲急!政局と選挙