週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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年金問題、再燃!福田政権、×綱渡り→○糸渡りに。
5000万件の、宙に浮いた年金問題で、
舛添要一厚労相が謝罪した、とのニュース。
・ANN→舛添大臣、改めて「社保庁のずさんな管理」を謝罪[13日10時30分更新]

>舛添要一厚生労働大臣:「厚生労働大臣としては、これまでの
>社会保険庁のひどさを国民におわびを…。コンピューターでできなければ
>ほかの手段、台帳がなければほかの手段…。10月までには、
>皆さん全員に記録をお送りしますので」

                ※※

舛添厚労相の立場に立つとしても、いまは、謝罪するしかない。
映像は午前8時30分とのことなので、国会、もしくは厚生労働省に
到着した場面と思われる。

また、昨日、町村官房長官が、公約違反と問われたのに、
「選挙なので縮めて言ったのではないか」と答えたことに、
与党内からも批判が高まっている、との報道もあった。

ほんのひと言で、国民の怒りに火がつく……、
このことは安倍前政権の、産む機械発言などで
学習済みと思いたいのだが、どういうわけか、
危うい発言が繰り返される。

                ※※

舛添氏の発言のなかで、今日も、いぶかしく思ったのは、
「10月までには、皆さん全員に記録をお送りします」――とした部分。

10月とした時期については、国会での質問、答弁ともからむので、
独断ではなく、省内の意見を踏まえて発言したと思われるが、
再び約束を果たせなかった場合、どうなるのか?

国民は信用しないし、期待しないかもしれないが、
それでも約束は約束になり、実に、危なっかしい。

                ※※

テロ新法の成立をめざし、国会の再延長は確実だが、今後の
世論の動向によっては、民主党が勝負に出てくる、――すなわち、
福田政権を解散に追い込む、との可能性に針が振れだした。

ふりかえれば、先の参院選で、自民党の苦戦は
当初から伝えられていたが、まさか、あれほどの
大敗になると考えるひとは少なかった。

いま、総選挙になっても、民主党が単独で過半数を
得るのは難しいと見られている。このことについては、大連立構想が
頓挫したときに、小沢代表自身が「難しい」と告白もした。

ところが、ひょっとするとだが、今回の年金問題の再燃で、
それがわからなくなる、つまり衆院での過半数獲得が
視野に入る可能性が出てきた。

首相、閣僚たちの一言一句で、世論が動くことにもなり、
民主党が過半数獲得に感触を得れば、早い解散を仕掛けてくる。

                ※※

郵政解散のときの、「刺客」たちも粗製濫造(そせいらんぞう)だった。
しかし、世のなかに、あっという間に流れができ、
岡田民主党は歴史的大敗を喫した。
その結果、与党はいま、衆院の3分の2を占めている。

先の参院選……、女史プロゴルファーの父親が当選後に
ごたごたを起こしているように、民主党の候補者も粗製濫造だった。
しかし、参院で自民党を過半数割れに追い込めた。

選挙は「流れ」によって、決まるケースが続いている。

                ※※

福田政権は、もともと綱渡りを強いられているが、
その綱が綱ではなく、糸のように細くなってきた。


<追記>福田政権がこの時期に、「公約」の実現不可能を
告白したのには、当然、意味があり、計算も働いているはず。
危機管理のセンスを見てみたいとも思う。

<追記>福田内閣メールマガジンで首相が謝罪した、とのニュース。
この時期の発表には、やはり準備があったと分析できる。
しかし、思惑どおりにおさまるかどうかは別問題。


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by yodaway2 | 2007-12-13 11:32 | 風雲急!政局と選挙