週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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福田外交、参謀に五百旗頭氏を迎える。――対米、対中、対北朝鮮…、どうのように石を打つ?
福田康夫首相が外交に関わるブレーンを集めた、
私的懇談会「外交政策勉強会」の初会合が9日にあった、とのニュース。

座長は防衛大学校長の五百旗頭真(いおきべ・まこと)氏、
メンバーは11人で此木政夫慶大教授、北岡伸一東大教授、田中明彦東大教授ら。
このメンバーは要チェックと思い、下記に貼り付け。

五百旗頭真(いおきべまこと=座長) 防衛大学校長
岡本行夫(おかもとゆきお) 岡本アソシエイツ代表
小此木政夫(おこのぎまさお) 慶應義塾大学教授
北岡伸一(きたおかしんいち) 東京大学教授
小島順彦(こじまよりひこ) 経済同友会副代表幹事
篠沢恭助(しのざわきょうすけ) 前国際協力銀行総裁
白石隆(しらいしたかし) 政策研究大学院大学副学長
田中明彦(たなかあきひこ) 東京大学教授
谷野作太郎(たにのさくたろう) 日中友好会館副会長
中西寛(なかにしひろし) 京都大学教授
渡辺修(わたなべおさむ) 前日本貿易振興機構理事長
(出所は官邸HP、12月5日官房長官定例記者会見用配布資料)

                ※※

福田首相が“参謀”に迎えた五百旗頭氏の、
論考の一端は下記にてうかがえ、筆者も共感。
日本は、何よりも知恵、知略を働かせないといけない。

・Blog - Letter from Yochomachi (名言(迷言)集)
 →「真に脅威を覚える相手(中国)とは、まず友好を求めるべき」(五百旗頭真)
1、第一次大戦後に日本は道を誤った。近隣諸国のナショナリズムを
日本が受け止めることが出来なかったのが原因。

2、戦後1977年の「福田ドクトリン」以降、東南アジアとは
「静かな和解」を遂げた。1998年の金大中大統領の来日以来、
日韓関係も劇的に改善した。

3、残るは中国。ただ中国は難しい。東アジアのに大国としての
ライバル性が否定できないから。中国を潜在敵と見る日本人もいる。

4、けれども日本と中国が対決に向かうというのは大きな誤りである。
真に脅威を覚える存在とは、まず友好を求めるべきである。
日本を破壊する能力を持つのは米国と中国だ。

5、米国との同盟を頼んで中国に粗い対応をしていると、
いつか米中双方から疎まれる事態を招く。 米中両国と協力できるか否かが、
21世紀の日本の運命を左右するであろう。

※日経経済教室からの引用とのことで、当引用は孫引きになる。

                ※※

メンバーのうち、谷野作太郎氏(日中友好会館副会長)は
中国大使をつとめた経歴があり、いわゆるチャイナスクールの代表格。
福田首相とは小学校の同級生と言い、親友。その一方で、
保守派の論客、中西寛京都大学教授もメンバー入りしている。

勉強会の内容は官邸HPに掲載されるとのことなので、
どのような話が交わされるのか、どこまで公表されるのか、注目してみたい。


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by yodaway2 | 2007-12-10 12:28 | 中国と、どう付き合う