週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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テロ新法、公明代表が再可決を容認。――小沢氏帰国待ち、決戦へ!
公明党の太田代表が7日、記者会見し、新テロ対策法が
参議院で否決された場合、衆議院での再可決することについて、
「システムがあることは、ある程度国民の理解が進んできた印象を
持っている」と述べた、とのニュース。NHKなどが伝えた。
・NHK→太田代表 再可決は来週判断を(12月7日 16時7分)

続けて、「最大の判断基準は国民の理解だ。
今月15日までの会期の中でしっかり審議し、参議院としての
意思を明確にするよう努力してもらいたい。
来週に判断することになる」と話した。

公明党はこれまで、衆院再可決については、
早期の解散につながることを警戒し、慎重な(――つまり、
政界用語で「反対」ということ)姿勢を示してきた。

それが「国民の理解が進んできた」と、事実上、
容認する発言をした。

一方で、解散については「来年秋以降が望ましいと
常に言っている」と話し、再可決と解散をセットにしないよう、
条件をつけていると解釈できる。

福田首相、自民党執行部との間でも、陰で合意が形成され、
3分の2条項の発動に、ほぼ環境が整ったと見てよさそう。

こうした雰囲気であれば、民主党が参院で否決した場合、
すぐに、すみやかに衆院で再可決の流れとなる。
再可決に抗議し、民主党などが首相の問責決議案を提出、
可決した場合にも、解散しない。――国会の延長幅とからむが、
国会を閉じてしまい、政局の沈静化を待つ。

解散すれば、自民党は少なくとも現有議席を維持できないので、
基本的には、先延ばししたいと考えている。
民主党などの態勢をにらむことになるが、たぶん、できれば、
サミット後と考えているに違いないし、先延ばしできれば、
解散前の内閣改造も視野に入ってくる。
(改造は可能性の話。――閣僚人事で独自色がないまま解散、総選挙は
迎えにくいが、安倍政権では、交替した閣僚が政治とカネの問題で躓き、
政権を弱体化させた。だから簡単でない)


民主党、小沢代表は昨日6日、今日7日と中国を訪問中。
政局は、小沢氏が戻れば、今年最後のヤマ場を迎えることになる。

                ※※

2つの、巨大な艦隊が静かに近づき、距離をじりじり縮めている。
号砲がいつ響くか……、波間からにらみ合っているが、
もはや、どちらか一方が引くことなどなさそうだ。


                ※※

※追記、――つまり、こういうことになると思う。

民主党や他の野党が恐れているのは、問責決議案を可決した場合に、
自民党が解散で応じてくること。自民党に解散する気がないとなると、
民主党は安心して問責決議案を出すことができるし、可決できる。

自民党もそうだが、民主党も選挙対策が整っていない。

一方で、お互いにここでヒートしすぎると、たとえば来年度予算について、
予算本体は衆院の優位が認められており、成立するが、
関連法案が参院を通過できなくなったりする。――そうなると、
実質的に来年度の政府予算の執行に障害が出てしまい、
国民生活に、モロに響く事態になる。

懸念が残るとすれば、そのあたりを自民党、民主党が、
冷静に対処できるかどうか、という点になる。

また、参院の問責決議案についてだけれど、再可決の場合、
民主党は必ず提出する、と読む。もし、そうしなければ、
民主党は弱腰として、一気に世論の支持を失う。

自民党、福田政権が、その問責決議案を「無視」すれば、
批判も高まるだろうけれど、その一方で、参院に与えられている、
伝家の宝刀とも言える、その決議案を、民主党自身が貶めることになる。

その場合、額賀財務相の証人喚問と同様、
民主党の国会対応の稚拙さが、浮かび上がることにもなり、
自民党にマイナスばかりでなくなる。

そんなふうに、官邸、自民党執行部は
考えているのではないか。



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by yodaway2 | 2007-12-07 17:15 | 風雲急!政局と選挙