週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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福田首相、「僕の心をのぞき見したのは誰?」――と。再可決の構え、崩さず。
テロ対策新法(給油新法)の取り扱いについて、
福田首相は参院否決、衆院再可決の構えを崩していないようだ。

そのように一部で報道され、6日、首相は官邸で記者の質問に答えた。
「誰かな、僕の心をのぞき見したのは。いずれにしても
この法案は通していただけるものと固く信じている」

・サンケイ→新テロ法案 首相、再議決を示唆 「通していただけると信じる」
(12月6日16時1分配信)


こうした首相の発言に、さっそく民主党の輿石参院会長が応じた。
「3分の2以上で再可決するなら、首相問責決議案を参院に提出し、
解散に追い込むことも視野に入っている」

・毎日→<国会>民主にらみ会期再延長幅で詰めの調整…政府・与党
(12月6日21時7分配信)


                ※※

筆者は前エントリーに記述のとおり、額賀財務相の
証人喚問が中止になったことで、政局は、ほんの一瞬ながら
小康状態となり、解散風は凪いだように感じていた。

ところがどっこい、福田首相の発言には、けっこう、
脅し、揺さぶり、とだけ受け取れない響きがある。

「僕の心をのぞき見したのは…」――との表現で、
強行突破の意向を、あっさりと言い放った。
70歳すぎたおじいちゃんが「僕」、「心をのぞき見」と、なかなか
おちゃめだナ、とも思ったが、伝えたいことははずしていない。

まず、政府、首相は対米関係をにらんでおり、
このままずるずる先送りできないと考えている。
また、民主党への弱腰は、決して世論の支持を上向かせず、
本来の自民党支持層にも嫌われる、とも読んでいる。

その後の国会が、まったく動かなくなる可能性もあるにはあるが、
その場合、民主党にも批判は向かうと踏んでいる。

この言葉には、脅し、駆け引きという側面はもちろんあるが、
本気の割合は少なくなく、テロ対策新法の帰趨によっては、
政局が一気に加熱、暴発する可能性がある。

なお、先の大連立構想未遂について、民主党、小沢代表は
「合意メモ」を交わしたなど、舞台裏を漏らす作戦に出ているが、
福田首相は、ほぼ口をつぐんでおり、見方によっては、
小沢氏を揺さぶるカードを温存している、のかもしれない。

やはり、政局は変幻極まりなく、注意を怠れない。


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by yodaway2 | 2007-12-07 01:33 | 風雲急!政局と選挙