週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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大連立構想、次がある――と、渡辺氏。前途に、なおも霧、深く。
幻に終わったかに見える、自民、民主の大連立構想――。
“黒幕”とされた読売新聞の会長兼主筆、渡辺恒雄氏が、
昨日、都内で開かれた中川昭一氏のパーティであいさつし、
「いずれは全部書く」と、自らの関与を公式に認めた、とのニュース。

・毎日→<渡辺・読売会長>「いずれは全部書く」 自・民党首会談
[ 12月05日 21時43分 ]


記事後段を以下に引用。

>渡辺氏は「新聞記者の分際で話に介入して書かないのはけしからんという
>誹謗(ひぼう)中傷を浴びているが、これは書きます。私が全部ばらして書いたら、
大変な迷惑をかける人がいるので、次の展開のために邪魔になる
>だから私は今は何も書かない」と語った。

記事に書かれた発言は、もちろん部分的なものだが、
大連立構想の騒動に「大変な迷惑をかける人がいる」として、
渡辺氏以外に深く関与した人物の存在をうかがわせる。

森善朗元首相など、すでに名前の出ている人物を
差しているのかもしれないが、そうでない可能性もある。

さらに、「次の展開のために邪魔になる」――とのくだりが気になる。
渡辺氏は、大連立構想は決して過去の話になっていない、
ということを言いたいようだ。……国会がにっちもさっちもいかなくなり、
政治の混迷が原因となって国力が削がれていく状況がはっきりすれば、
この話が再び出てくる、というふうに解釈できる。

それは、今回と同じように「大連立」になるか「再編」になるか、
ちょっと不明だが、自民、民主のいずれもが単独、もしくは小連立で
安定政権を築けない場合、そのいずれかに、当然にして追い込まれる。


なお、筆者は新テロ対策法(給油新法)の扱いいかんで、
すなわち衆院再可決となった場合、解散に追い込まれる可能性を
見ていた。……が、しかし、このところの政局からは、
福田政権がことのほか粘り越しで、のらりくらりしており、
再可決の可能性は小さくないが、かといって即解散、もしくは
年明け解散などという、直情径行には走らない雰囲気を感じ取っている。

何よりも、来年7月に日本でサミットが行われることになっており、
中途半端な気持ちで解散した場合、自公政権であるにせよ、
民主党を中心とした連立政権であるにせよ、不安定な政権となる可能性が
大きく、そのようななかでサミットの主催国はつとまり難い。

そうなった場合、日本が議長国として、サミット参加国の
意見をまとめるのはしんどくなるし、日本が他の参加国に
何か約束しても説得力に不安が生じる。

だから、まだ、いまのねじれのままの方がまし――との判断もあるわけで、
福田政権、首相のホンネはそのあたりにあるかもしれない。


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by yodaway2 | 2007-12-06 10:05 | 風雲急!政局と選挙