週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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額賀氏喚問、決定。――民主、アリバイ写真の日付は改ざんできると、強気。
参議院、多数を占める民主党が27日、参議院財政金融委員会で
額賀財務相と守屋前防衛次官の証人喚問を行うことについて、
野党単独により可決した。

証人喚問の決定は全会一致が慣例だったが、
民主党は他の野党に同調を働きかけ、強行した。

証人喚問は12月3日午後1時から2時間余り行われることになり、
額賀氏が宴会で宮崎元専務と同席したかどうかが追求される。
これに対して額賀氏は真っ向から否定しており、自民も
党独自の調査結果を公表、自民、民主が激突することになる。


自民党は別の会合で撮影された日付の入った記念写真(アリバイ写真)、
会合の議事録を公表した。これに対して、民主党、山岡国対委員長は、
額賀氏出席の証言は守屋前次官本人から得ていたことを明かし、
「写真のデータは作れるので信ぴょう性はない」、「会合の合間に
宴席に顔を出すことは可能」――と反論、強気の姿勢を貫いている。

しかし……、いくら自民党、あるいは額賀氏、周辺が
追い込まれているからと言って、写真の日付を「白い恋人」や
「赤福」「船場吉兆」のように捏造、改ざんしたりするだろうか???

もし、そんなことを自民党なり額賀氏、周辺がしたとして、
それがばれてしまったら、額賀氏の政治生命が潰えるどころか、
内閣が吹っ飛びかねない事態になる。

それを踏まえないわけがないと思われるが、どうだろうか?


宮崎元山田洋行専務と宴会で同席した政治家について、
額賀氏、久間氏の名前を挙げたのは守屋前事務次官。

前回の喚問において度重なる追求を受け、
追い込まれて、というよりは頃合を見計らうようにして、
2人の名前を挙げた。

しかし、各種の報道を細かく見ていると、
どうも、額賀、久間の両氏と守屋前次官とは、
もともと対立した関係にあった――とするものもある。

たとえば下記もそのひとつ。
・iza(zakzak)→守屋証言キーマン直撃「逆恨みした2人が仕掛けた」(11/27 08:20)


強行採決で喚問を決定した以上、民主は引き下がれない。
自民は、ひょっとするとだけれど、額賀氏の主張に
誤りがないと自信を強め、敢えて強行採決を許したのかもしれない。

27日の委員会採決は「強行」と言う割には、与党側委員が
欠席しただけで、その場では抵抗もなく、静かだった。

ちょっと奇妙な空気に感じられた。


<追記>28日、朝刊をポストから引き抜くと、1面に
「守屋前次官 きょう逮捕」の見出し。防衛省をめぐる疑惑は
ひとつのヤマ場にさしかかりそう。……それにしても、そうなると、
3日の証人喚問はどうなるンだ?w(28日08:53)


<追記、その2>「Yahoo!みんなの政治」にて額賀氏の評価を見ると、
99%と言ってよいほど、額賀氏の言動は信用を得ていないよう。
世論全体となると少し違うかもしれないが、空気としては概ね同じかもしれない。
それだけに、民主党も強硬姿勢を崩せないのだろう。

また、筆者のように民主党の主張にいぶかしさを感じているのは、
圧倒的少数派らしいこともわかった。

でも、額賀氏本人にせよ、大島国対委員長にせよ、
もしやっぱり宴席に同席していました、、、などということにでもなれば、
もはや額賀氏の辞任などで済むはずがなく、新テロ法も重大な影響を受けるし、
内閣そのものが吹っ飛ぶことだってあり得る。……だから命がけなはずだ。

逆に、民主党が3日の喚問で新証拠を突きつけるなどして、
額賀氏を追い込めなければ、小沢氏の辞任騒動に続いて
ダメージは避けらず、オウンゴールで自民党に加点を許すことになる。
守屋氏、額賀氏の証言の違いを解明する、などと
悠長なことは言っていられないはずで、こちらも、また、
党の信用問題として、命がけにならざるを得ない。



<参考>
・11月27日 額賀財務大臣会見録(財務省HP) →
http://www.mof.go.jp/kaiken/my20071127.htm

・11月27日 民主党・山岡国対委員長会見(民主党HP、ニュース) →
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12277


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by yodaway2 | 2007-11-28 02:26 | 風雲急!政局と選挙