週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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大連立、黒幕・渡辺氏がからまないほうがよかった。
今後の国会、政局を見通す上で、次の記事は
とても参考になりそうだと思われた。

・<国会>第2幕は「問責」政局 与野党協調で解散回避か(毎日、11月11日2時36分)
・<国会>第2幕、新テロ法案は筋書き見えず 自民に強硬論(毎日、11月11日2時36分)

上記、2つの記事は内容的に一体のもの。
大連立構想による民主党の混乱があっても、
福田政権は容易に解散に打って出られそうにない。
そのあたりの事情が、記事からよくわかる。

以下、最初の記事から一部を引用。
 解散のあるなしは解散権を持つ福田康夫首相の意向にかかる。首相周辺の取材によると、首相は国会会期末または通常国会冒頭の早期解散・総選挙には慎重だ。

 最大の理由は次期衆院選では過半数は確保するにしても、議席を大幅に減らすという認識を持っている点。05年の郵政選挙は「小泉劇場」によるバブル的勝利。よほどの追い風が吹かない限り現在の与党議席(336)は維持できず、再議決のできる3分の2(320)に達しないとの見通しだ。そうなると来年度予算案は衆院議決の優先によって成立しても、関連法案を否決されれば、再議決もできず予算執行に支障が出る。

 選挙協力をする公明党も早期解散には反対だ。しかし、参院で首相を認めないという問責決議案が可決した時は、首相はいや応なしに解散に踏み切る可能性がある。

 首相は周囲に「民主党は本気で出す気なのか」と問責決議案の意味の重さを話し、出されることを嫌っている。首相の意向が伝わることを計算した民主党へのブラフ(脅し)の側面もあるが、首相周辺は「プライドが高い首相は問責に耐えられない」と解説する。

 一方、民主党からは早期解散を求める戦略は消えた。小沢一郎代表の辞意表明・撤回など連立協議をめぐる騒動で党全体が傷つき、現在の112議席を倍以上に増やして過半数を獲得できる勢いはないからだ。


自民、民主の大連立構想は、結果として拙速に過ぎた。
さまざまなリサーチの結果を斜め読みすると、
ざっくり言って10人中9人以上、10中10人近くが
反対意見に立っているようで、明らかに民意に背く計画であった。

けれども、解散、総選挙が行われた場合、ねじれ国会のねじれ方が
ますますこんがらがり、機能不全に陥る不安は小さくない。

11日朝のNHK日曜討論で、民主党の鳩山幹事長が、
「ねじれ国会を解消するには、時期衆院選で民主党が過半数を
獲る以外にないんです」と語気を強めたが、
ところが現実には、それが難しいからこそ、
小沢氏も大連立の話に前のめりになった。

大連立は、世論の10人中10人近くが反発しているとしても、
それは奇手でもなんでもなく、ねじれをどうするか――について、
考えられる方法論のひとつ。しかし進め方は、あまりに問題がありすぎた。

読売新聞の渡辺主筆などが、黒幕然として、
からんではいけなかった。

黒幕・渡辺氏がからまなければ、大連立の話は、もっと、
政治の場におけるひとつの方法として、もう少しまっとうに
論議されたかもしれない。

また、民主党が政権に参加した場合、それも内閣の2分の一、
もしくは40パーセントほどの閣僚をもぎ取れれば、
民主にも、決して悪い話ではなかった。
そこで、単独で政権を担うための準備もできた。

だから……、小沢氏の挫折感は浅くないのではないか。




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by yodaway2 | 2007-11-11 22:44 | 風雲急!政局と選挙