週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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安倍首相、退場。――最後の閣議は12分だった。
入院中だった安倍首相が、閣僚の辞表を取りまとめる、
最後の閣議に出席した。

午前8時52分――。官邸着。
報道陣がフラッシュを浴びせるなか、玄関、エントランスホールを進み、
以前のように軽く右手も上げてみせた。

閣僚控室へ。
いつもなら、閣議前、閣僚たちが談笑する場だが、
この日は会話がなく、最後に入室した首相も無言だった。

午前9時前に閣議室へ、そして安倍内閣最後の閣議に。
首相が感謝の言葉を述べ、国会に提出する20件の答弁書が決定された。
9時12分、閣議は終了、安倍首相が閣僚一人一人と握手し、退室。

エントランスホールには職員が見送りにと勢ぞろいし、
女性職員から花束の贈呈を受けた。

テレビからも、目を潤ませた表情がわかった。


                ※※

9月25日で、政権発足からちょうど1年、365日――。

生真面目な首相は相継ぐ閣僚の失言や
政治とカネをめぐる問題、閣僚の自殺、辞任、
そして社会保険庁の記録不明問題に相継いで生じ、
野党の攻撃にさらされ続け、7月の参院選に大敗した。

それでも政権の存続を図ろうと、内閣の改造を行ったが、
ほころびはそこでも出た。

参院選の結果を受けて、11月に期限切れを迎えるテロ特措法が
重圧となってのしかかり、ついに、気力が潰えた。

ポキン……と、折れるようにして辞意を表明、
唐突に政権の幕を降ろした。


                ※※

首相は、あまりに老獪さに欠けていた。
それが、結局、とどのつまるところ、命取りとなった。


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by yodaway2 | 2007-09-25 13:39 | 風雲急!政局と選挙