週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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政治のドップラー効果。――福田氏の急浮上、席を失った安倍首相。
事情があり、ブログ活動に十分な時間が割けず、簡潔に。
一つ前のエントリーの続報――、自民党総裁選について。

各種メディアの報じているとおり、安倍首相の辞任直後、後継は
麻生太郎幹事長が本命視されていたが、13日に福田康夫氏が浮上、
爆発的に支持が広がり、自民党にある9つの派閥のうち、
なんと8つの派閥が支持する流れとなった。

福田氏が次期自民党総裁、すなわち首相となるのは
100%確実な情勢。

                ※※

昨今、ややもすれば、日陰の扱いを受けがちな
派閥の領袖たちが久しぶりに脚光を集め、
参院選大敗のショックを忘れて活気付いている。

政治の本質が、勢力間における、権力の奪い合いであることを、
改めて感じないわけにはいかない。

                ※※

福田氏は小泉政権時、官房長官を辞任して以来、
雌伏してきたが、ついに満を持して動いた。
党内実力者と次々と会談、麻生派をのぞくすべての派閥から
わずか1日で支持を取り付けた。

記者たちに囲まれ、「貧乏くじかもわからんよ」ととぼけたが、
これまでとはまったく違い、たしかにオーラを放ち始めた。

                ※※

直近、15日午前2時UPのニュースで、
福田氏が来年度予算成立後、話し合い解散の可能性に言及した。

<自民総裁選>福田氏「話し合い解散もあり得る」
>9月15日2時18分配信 毎日新聞

>自民党総裁選に出馬する福田康夫元官房長官は15日、
>衆院解散・総選挙の時期について「年内に解散して予算編成が遅れてもいけない」と話し、
>早くても来年度予算案が成立する来年4月以降になるとの認識を示した。
>さらに「野党と解散の時期を相談することもあり得る」と述べ、
>「話し合い解散」の可能性にも言及した。
(短い記事なので全文引用、失礼!^_^;)

衆院における自民党の議席は飽和状態で、
現有議席を維持するのは困難だろうけれど、
解散せずとも任期はあるわけだし、いずれ選挙になる。――ならば、
いくらかでも有利になるよう、解散の時期を探る、ということになる。

だから、戦いを避けるだけではない、ということを、
何気に示したのが、よい。

                ※※

福田自民党、対、小沢民主党――、けっこう、おもしろくなってきた。

                ※※

政治権力にはドップラー効果がある。
去り行く人は省みられない。

わずか1年前、登場してすぐの頃、
70%もの支持率だった安倍首相は、
1年でぼろぼろとなり、国民にも見放された。

都内病院に入院しているが、まだ首相の、は、ず、。
なのに、存在感は、かけらほどにしか残っていない。

毎日の閣議に代わって、与謝野官房長官が閣僚懇談を開くことになったが、
その前、メディアの撮影が許される閣僚懇談室で、
本来、真ん中に位置する首相の席が詰められ、なくなっていた。

安倍首相について、筆者も評価などしないが、
なにか切ない……、ではないか。


※追記、麻生氏は時期総裁の本命から、
急転、ピエロになりつつある。――不徳(フ・ト・ク)のいたすところ?

※追記、その2。民主党からは前首相、小泉氏の再登板を警戒する声が
聞こえていたと記憶するが、ホンネ、一番、やっかいな相手と思っていたのは、
福田氏だったはずだ。政治とカネのスキャンダルが続く可能性はあるが、
けっこう、政治の場に緊張感を蘇らせるかもしれない。

その意味では、たしかに安倍首相の言葉どおり、
局面の打開、局面の転換になりそうだ。

閣僚らのスキャンダル、が収束すればだけれど、ね。



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by yodaway2 | 2007-09-15 03:16 | 風雲急!政局と選挙