週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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舛添氏、キレる!――百害あって一利なし、と。(江藤氏の復党容認)
政局関連、自民党、舛添要一参院政審会長の発言について――。
・衛藤氏復党容認、舛添氏が首相批判
・舛添氏激怒「参院は姥捨山じゃない」…衛藤氏復党容認で波紋

郵政民営化で造反し、落選中の衛藤晟一(えとう・せいいち)氏について、
安倍総理が復党を容認したことについて、舛添氏が
「百害あって一利なし」と斬り捨てた。

24日朝のTBS番組で発言し、そのあと、記者たちに改めて話した。
その映像は、昼のNHKニュースでも放映された。

舛添氏は、先にも柳沢厚労相の発言に関し、
辞職すべきだ、との見解を表したが、執行部から
たしなめられ、口をつぐんだかに見えた。

しかし今回も、また、批判した。
しかも、安倍首相のリーダーシップを、あからさまに
問題視する文言を含んでいた。

                ※※

発言の、具体的な中身は、いますぐであれば、
NHKのサイトで読めるし、動画でも見ることができるが、下記のとおり。
下線は直接的な首相批判の部分。

>安倍総理大臣の判断はまちがっており、百害あって一利なしだ。
>友達だからという理由で衛藤氏を復党させることは、政治の世界では通用しない。
>参議院の比例代表は、衆議院選挙で落選した人の失業対策ではなく、
>たいへん遺憾なことだ。

さらに、舛添氏は柳沢厚労相発言の際にも内閣改造について言及したが、今回も。

>このままでは来年度予算案が成立したあとに内閣改造を行わないと
>安倍内閣はもたない可能性がある。今回のような首尾一貫せず、
>国民に説明できないことをしようとするのであれば、

>夏の参議院選挙は、衆議院との同日選挙にする以外、
>与党が勝てる見込みはない。

ある意味、舛添氏の面目躍如で、ほとんど、朝まで生テレビ――の、ノリだった。
が、言っている中身は、けっこう、フツーの人々に響くと思われる。

舛添氏自身、今夏に改選を迎えるので、選挙向けの
パフォーマンスも何割かは入っているに違いないが、
そうであるとしても、党内にくすぶる、……というより渦巻いている不満、
そして選挙への不安を代弁してみせた。

キレた、と言ってよい発言だった。

この発言に、安倍首相は安倍首相で怒るに違いない。
国会答弁でも、けっこう、感情的になる場面を見るので、想像して余りある。

                ※※

今回の、舛添氏の発言は、一見、賞味期限が短いようにも思われるが、
それがけっこう、安倍政権、官邸、党執行部への、党内の不満の
根深さから来ているだけに、やはり、引きずるのではないか。

また、舛添氏の発言どおり、公明党も不快感を隠さず、
実際にどうなるかはともかく、幹部から「選挙協力を見直す」の言葉も漏れた。

                ※※

安倍首相は、生来の頑固者――。
よく言えば血統、悪く言えばお坊ちゃん育ちゆえ、
プライドも高ければ、意地も強い。

それで、動じないそぶりだ。

このあたりは、小泉前首相から後継指名を
勝ち取っただけのことはあるのだろう。

しかし、選挙は日一日と迫っており、
これでは誰の目にも、迷走しているようにしか見えない。

                ※※

内閣発足から4ヶ月――。
安倍氏の「美しい国づくり」には、どうも、若さばかりが際立ち、
権力の維持に、深さや狡知さが、もうひとつ足りないのではないか、と思う。


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by yodaway2 | 2007-02-25 01:08 | 風雲急!政局と選挙