週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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あるある捏造;して、のうのうと生きているヤツラがいるのではないか。
二度あることは三度ある……という言葉がある。
小学生でも知っていそうな慣用句だけれど、
それがそのまんま、当てはまってしまったのが、
あるある大事典の捏造事件――。

今回の納豆ダイエットだけでなく、
平成10年に放映された同番組、レタスの催眠効果でも
同じような実験データの捏造があったとのこと。
当時、実験を依頼された大学教授が
いまになってだが、曝露した。

・「あるある大事典」 平成10年 レタスでも捏造 実験結果無視し「催眠効果」
  (サンケイ、29日)


・98年にレタスも捏造「あるある」 研究者証言(iza、29日)


                ※※

こうなってくると……、誰しもが
まだあるんじゃないか、もっとあるあるに違いない、
と考えてしまうのは、当然のナリユキ。

番組制作の舞台裏はどんなんだったのだろう。
制作現場にのしかかる視聴率の重圧、下請けへのしわ寄せ。
ごまかしても通用してしまう大雑把、どんぶりなテレビ界の体質……。

とてもザンネンだけれど、この番組も、そんなものに、
もみくちゃにされていたのではないか、と思えてきた。

                ※※

データの捏造に手を下した下請け制作会社の
責任はもちろん大きい。――自分たちの仕事を維持するために、
つまり地位やお金のために、不正への感覚も麻痺したのかもしれない。

けれども、その一方に、現場をそのように追い込みながら、
自分たちは安全な場所にいて、のうのうとあぐらを掻き、
余裕しゃくしゃく、人生をエンジョイしてきた者たちが
いたりしたのではないか。

迫る制作期日、思い通りに出ない成果……、
しかし、現場に届くのは激励や智恵ではなく、
叱声ばかりだった……と、想像してみた。

                ※※

ことはテレビ界だけじゃないと思う。
現場、下請け、末端に圧力をかけ続けるのが仕事と
勘違いしている人間が、そうしたエライ企業の人々には、
案外、けっこう多かったりする。

それが、実は、世のなかの構造であったりする。

※この記事は「ニュースの圧縮ファイル」(by yodaway2)から移動したものです。
「ニュースの圧縮ファイル」は「週刊!Tomorrow's Way」に統合しました。
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by yodaway2 | 2007-01-29 00:00 | 社会の問題、世相さまざま