週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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参議院選挙公示――圧縮される時間
今日、参議院選挙が公示になった。選挙期間は17日間。

でも何か、政治について年金だ自衛隊の多国籍軍参加だと
もめているはずなのに、ささっと始まってしまった印象がある。

たぶん、それは今日が週の半ば、普通の日であることが、
案外いちばんの理由。フツー、私たちには仕事もあるし予定も立っている。

それでも、これからの毎日、政治に関しては、ものすごく圧縮された時間になる。
政党や候補者にとっては、これまでが準備にかけてきた時間に比べ、
格段に短い時間で形勢が変わってしまうことだってある。

この世のなか、民主主義と言っても、それが間接民主主義である以上、
たかが……がなくて、されど……選挙になる。


                      ※※

各メディアのサイトを一巡してみた。

「最大の争点は、年金問題と自衛隊のイラク多国籍軍参加問題である」(毎日)、
「年金制度改革と自衛隊のイラク多国籍軍参加問題の2大争点に対する
有権者の判断が焦点となりそうだ」(朝日)、「3年余にわたる小泉純一郎首相
(自民党総裁)の政権運営の是非が問われる」(サンケイ)、「年金制度改革と
イラクに展開している自衛隊の多国籍軍参加問題が2大争点」(日経)…………。

主要紙の過半が「年金問題」「イラクの多国籍軍参加問題」を争点に指摘している。
結局、私だってそうだけれど、普通の人はメディア、マスコミの報道を通して
ものを見たり考えたりする。これらの報道の影響は小さくない。

もともと、コイズミ首相は人々の人気=議場外の支持を頼りに政権を維持してきた。
それが選挙直前の世論調査では、各社とも内閣支持率が
40%台に急落してしまった。(NHKだけは違っていたかもしれない。)

コイズミ首相はサミットに際しての記者会見で、早々と9月の内閣改造を表明し、
党内の批判勢力をにらんでけん制にかかりはじめた。
政策的には年金、イラク・多国籍軍参加の問題からさっさと逃れて、
中途半端と言われようがなんだろうが、郵政民営化など、早く次の問題を
クローズアップさせたい考えに見える。

今回の選挙は衆議院選挙(総選挙)と違い、政権選択の選挙ではないとする
解説もされてはいるけれど、コイズミ首相……思った以上に
窮地に立ちつつあるのかもしれない。

                      ※※

●各紙:参議院選挙特集ページなど
  →→ 毎日  朝日  読売  サンケイ  日経  共同
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by yodaway2 | 2004-06-24 11:31 | 風雲急!政局と選挙