週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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柳沢失言、米メディアの報道。――安倍首相、こまっているかも、と。
柳沢発言を発端にする、日本の政局について、米メディアの報道を
毎日新聞が6日、記事にした。――けっこう、参考になると思った。

毎日新聞、6日11:14、ワシントン、和田浩明特派員。

【<柳沢発言問題>「日本の与党に難問山積」米メディア報道】
「女性は産む機械」発言で批判を浴び続ける柳沢伯夫厚生労働相について、CNNテレビやロサンゼルス・タイムズ紙、タイム誌(電子版)など米主要メディアは5日、支持率低下や自民党内部からの反発などに直面する安倍政権の現状分析と交えて「日本の与党に難問山積」などと報じた。……「産む機械」発言への米メディアの反応は当初は抑制的で、主要紙でも短い記事で事実関係を簡単に説明していただけだった。


最初、「そんな小さな問題」というほどの関心の度合いだった。
しかし、問題が尾を引くにつれ、けっこう、日本の政治の
動向を左右しかねない危うさが生じてきた。

安倍政権は発足間もないのに、問題を起こす閣僚が相次いでいる。
同盟国の動向に、注意が必要になってきたのではないか……。

と、報道の行間を、そんなふうにも読み取ることができる。

とくに、国内の報道では、問題は柳沢発言に集中しているが、
麻生外相の米国のイラク政策は幼稚との批判、
久間防衛相のイラク戦争開戦批判なども、いっしょにまとめて伝えている。

もっとも、麻生氏、久間氏の発言は、政治、外交の場では軽口としても、
国内では、まあそうだろう……と思う人が少なくないので、
あまり、国内ではあれこれいわれないでいるのだけれど。

とにかく、視点としては書き留めておく価値あり、と考えた。

以下、CNN、Los Angeles Timesのソース。

【CNN.com】
Japan government labors over 'birth' remark
POSTED: 1253 GMT (2053 HKT), February 5, 2007


【Latimes.com――Los Angeles Times】
Troubles mount for Japan's ruling party
Prime minister struggles to contain outrage over Cabinet officials' comments, and the perception that his government is adrift.
By Bruce Wallace, Times Staff Writer
February 5, 2007


【TIME】
In Japan, a Revolution Over Childbearing
Monday, Feb. 05, 2007 By BRYAN WALSH


                ※※

国会は今日、6日に、結局、野党が一度も審議に参加しないまま、成立した。
補正予算が、野党がまったく不在で可決したのは、1966年以来、約40年ぶりとのこと。
しかしここまでで、野党側も審議に復帰し、明日から、国会は正常化するには正常化する。

柳沢厚労相が辞任するかどうか、は、本人も辞めないと言っているが、たぶん、なし。
国会で、これ以上の失言をしなければ、の条件付きだけれど。

しばらくは、与野党とも4月の統一地方選をにらみ、
小競り合いしていくことになりそうだ。


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by yodaway2 | 2007-02-06 16:36 | 風雲急!政局と選挙