週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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柳沢大臣、辞任は不可避?――政治の流れは急!情勢は刻一刻、変化。
9時のNHKニュースで、今日の衆院予算委員会の光景を見た。

政府側席には安倍首相以下おそらく全閣僚が着席した――。
が、向かう委員席は民主党、社民党、国民新党のが、まず、からっぽ。
共産党も、正常な審議のできる状況ではないとして退席した。

ほどなく、委員長が散会を宣したのだろう……、
閣僚たちが立ち上がり、出口へと向かった。

そのなかに、柳沢伯夫厚労相も、もちろんいた。

うつむきかげんに歩きながら、白いハンカチをポケットから出した。
そして、額の汗をぬぐうようなしぐさ……、でも、なにか、
目頭を押さえたようにも見えた。

                ※※

柳沢厚労相が、問題の発言をしたのは、わずか4日前、27日のこと。
島根県松江市で開かれた県会議員の決起集会に、来賓として招かれての発言だった。
たぶん大きな会場だったはずで、ひょっとすると1000人以上はいたかもしれない。
でも、その程度の人々だったし、気にとめた人もどれほどだったか。

「15から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、
機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」――。

発言には「機械って言っちゃ申し訳ないけど」「機械って言ってごめんなさいね」など、
友だち言葉もはさまれていて、つまりジョークめいた調子であって、
これが大問題になるとの意識、恐れは、まったく抱いていなかったはず。

ところが、記者は聞き逃さなかった。そして、ほどなく記事に。
私も、新聞でその記事を読んだけれど、2面、政治欄、けっこう、小さな記事だった。

それが瞬く間に、あっという間に燃え広がり、
国会を空転させる事態に至っている。

                ※※

彼は厚生労働大臣に就任して、やっと4ヶ月が過ぎたばかり。
それが、たったひと言で、かくも、運命が変わろうとしている。
辞任は不可避――と言い切るのは、まだ、早いだろうか。

いずれであっても、明日は、さらに、状況が変わるに違いない。



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by yodaway2 | 2007-01-31 22:35 | 風雲急!政局と選挙