週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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年金法案成立、議場に取り残されたのは……。
年金改革法案が成立した。9:31の出来事。
NHKのニュース速報で、それを知った。

野党、とりわけ民主党は抵抗するにはしたが、
それは与党からすれば、すべて織り込み済みだったこと。
自民党参院幹事長の青木幹雄氏は、本会議前に「相手も
日にちをまたがなければ顔がたたんわね」と、うそぶいたらしい。(共同)

政治は止まっていない。
成立からまだ1時間もたっていない。――が、
ついさっきまで喧騒に包まれ、怒号も飛び交っていた議場には、
たぶん、いまは人っ子ひとり、誰も残っていないはず。

参議院は国会開会日に衆議院議員も議場に入り、
天皇陛下をお迎えするため、参議院それ自体の人数に比べて、
席が倍以上ある。その大きな議場に、もう誰も残ってはいないはず。
……と思って、見回してみたら、


あ、議員ではないけれど……、
年金改革法案――、それが取り残されていた。


                    ※※

今回の野党の抵抗戦術のなかで、「ふうん、なるほど」と思えたことが、
一つだけあった。民主党・森ゆうこ議員が3時間1分の演説をしたこと。
まるでロシアがソビエト社会主義共和国連邦だった時代の、
ブレジネフ書記長(ご存知ですか?)並みの長さかナ――と思えた。すごい体力だ。

この長時間演説、共同の記事によると、欧米ではけっこう取られる戦術らしい。
「フィリバスター戦術」と言うんだそうな。

国会が言論の府だとすれば、牛歩よりは本質の機能に近いか……と、
私はちょっとだけ関心してしまったのだ。
3時間以上しゃべりっぱなしなんて、私には絶対できないことだと思った。

でも、それだって、本会議でやることじゃなく、もっと前に、
中身の議論でおやんさいよ、ということなのだろうけれどネ。


                    ※※

参議院選挙まで、あと1ヶ月と5日――。選挙の行方は予想できても、
予想通りになるとは限らない。
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by yodaway2 | 2004-06-05 10:39 | 風雲急!政局と選挙