週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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東証、すべて売買停止に!――結局、ホリエ氏はドロボーだったのか?
★追記、19日09:37/19日寄り付きの東証、前日の下落から一転、
市場は買戻しに動いており、上げ幅200円超と、日経が速報。午前9時15分、
254円77銭高の1万5595円95銭。IT株の象徴、ソフトバンクも値を戻しているとのこと。
ライブドアは売り注文が殺到し、値がつかない状況だが、それはもはや、避けようがない。
全体として、市場は落ち着きを取り戻し、ライブドアとそれ以外を分けて見ているかのよう。
……ならば、まあよいかと、そんなふうにも思う。
何ごと、何かに煽られてしまわないよう、ちょっと注意したい。


★追記、19日12:00/ライブドアは同社HP、「投資家の皆さまへ」のページに、
東京地検の取調べを受けている、ライブドアマーケティングによる企業買収などについて、
社内調査の中間報告を掲示した。違法性がると認識していない、との内容。
A4、5ページにもおよび、けっこう詳細に、反論を試みている。
・ライブドアHP→IR情報→社内調査に関するお知らせ(2006.1.19)PDF


★追記、19日12:16/ライブドア、堀江社長の側近で、
エイチ・エス証券副社長の男(38)が沖縄県で死亡。自殺とみられる。
今回の事件においてもキーマンの一人であるらしい。妙な展開になってきた。
・共同→<ライブドア>関連社長務めた男性、自殺か(01月19日10時50分)

・当ブログ、新エントリーにて続報。
 →01月 19日/堀江社長の側近が自殺!――異様な空気が立ち込めてきた。


            ………… ◇◆ …………

<速報、18日14:37UP>
午後2時半過ぎ、東京証券取引所は売買件数が、
一日の、処理能力の限界に近い400万株に達したとして、
午後2時40分から、1部、2部、マザーズの、全銘柄の売買を
取引停止にする、と発表した。2時36分頃、NHK他が速報で伝えた。

                ※※

東京証券取引所のHPには同時刻、次のような告知が掲載された。
(ひょっとして“歴史的文書”かも、とも思い、全文転載)
売買取引の全面停止について(2006/1/18)

本日、当取引所における注文・約定件数が増加しており、約定件数がシステムの処理可能件数を超える可能性があり、関係の皆様方には、御迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

14時25分の時点での、注文件数及び約定件数が、以下のとおりとなりました。

注文件数700万件程度
約定件数400万件程度

このため、先にお知らせしたとおり、業務規程第29条第4号に基づき、14時40分以降、株式、CB及び交換社債全銘柄について、終日、全面売買停止といたします。
なお、ToSTNeT取引及び先物・オプション取引については、通常通り行います。

御迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
※ソース;東京証券取引所→売買取引の全面停止について

もちろん、このようなこと、東京証券取引所、始まって以来のこと。

ライブドアへの強制捜査に、今朝の、粉飾決算の疑い――との報道が
追い討ちをかけ、市場ではIT、情報関連企業を中心に売り注文が殺到した。
そのあげくの、市場の取引停止措置は、日本の、株式市場への信頼まで
揺るがししかねない、気配を見せている。

ライブドアが砂上の楼閣であったとしても、
それにつられてしまう市場とは、いったい何なのか……。
もうすぐ春だ……と、多くの人々が期待していた矢先、冷や水を浴びている。

寒の戻り程度で収まれば、……ほんとうに、よい。

                ※※

それにしても今朝の、ライブドア本社にも粉飾決算の疑い、の報道。
事実であれば、堀江貴文氏は、ほんとうに汚い手を使って、
金儲けしてきた、ということになる。

あまりハシタナイ言葉は、当ブログにとっても“品格(ヒンカク)”を
落としてしまうことになりかねないので、使いたくないが、それでもひと言。

市場からドロボーしていて、
何が、勝ち組、だ!<`ヘ´>――と。


            …………◇◆…………

<追記、上記の続き、19日16:37>

●合法だったら許される、と開き直っていた堀江氏。
           ……その言葉に、手形を落とせと迫られた?


……と、上記の最後、ちょっと感情的になってしまったかもしれない。
それでちょっと、反省。

そもそも今回、ライブドアが東京地検、特捜部の
強制捜査を受けたのはなぜか、ということ。
このことは、やはり、いかにライブドアの悪行が暴かれていこうとも、
気に留めておきたいポイントだと思われる。

昨日の、ヒューザー、小嶋社長の証人喚問への関心を
そらすために仕掛けられた――などの謀略説に、軽々に乗りたくはないが、
しかし、何か背後に、大きな意思が働いているのではないかとも感じてしまう。

昨日、NNNに慶応大学ビジネススクールの小幡績助教授が出演し、
キャスターの問いに、次のように話していた。

「うーん、でもまあ、ライブドアはもともと狙われていたのじゃないか、
という印象も受けました。
言われている偽計取引とか風説流布とか、
あのレベルでは、ライブドアだけじゃなくて、他の企業でも疑いのあるところは
いくつかあると思うので、……ただ、ライブドアはいつもギリギリの
取引をしていたので、叩けば埃の出る会社だとは思われていたので、
来るべきものが来たという印象はありますね」
・ソース;日テレNEWS24→NEWS・MANIAX ライブドアの「手法」を検証

小幡氏の話は昨日、当初段階での印象のようで、
それ以降の報道をあわせて考えると、どうも、そのように甘い話ではなさそうだ。
しかし、その一方で、そうであっても、ライブドアが“狙われた”との見方は
してもよさそうに思える。――もちろん、ライブドアの容疑、そして報道が
事実であれば、ゆゆしい悪行であることに変わりはないのだが。

                ※※

さて、今朝の朝刊、たぶん共同の配信ではないかと思われるが、
解説面にて経済評論家の奥村宏氏が次のような話をしていた。
(※以下、ネット上にソースはなし、河北新報、18日付紙面から手打ち)

>……こうして個人投資家のギャンブル化と「高株価経営」という錬金術が
>結びつくことで、日本の株式市場はばくち場化していく。そして
>上場企業がその餌食になって株を買い占められ、その株を買い取らされる。
>あるいは会社の資産を売り飛ばすということになる。

>これは日本の企業体制をむしばみ、解体させることにもなりかねない。
>その危機感が今回のライブドア退治になってあらわれたのではないか。


結局、堀江氏を見損ないもしたし、がっかりもさせられたが、
何者かをして「退治」したいと考えさせた――、という背景があれば、
ちょっと、注意は必要になってくる。

                ※※

堀江氏はかつて、「投資家にとって邪道かどうかは関係ない。
ずるいと言われても合法だったら許される」と言い放った。
・河北新報→1月18日付、コラム・河北春秋よりの孫引き

>合法だったら……、この言葉に手形を落とすよう、
何者かによって、堀江氏は迫られたのだとも思われる。


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by yodaway2 | 2006-01-18 14:56 | 社会の問題、世相さまざま