週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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急転、民主党代表選挙のゆくえ
小沢氏が、任意だった期間、国民年金に未加入だったとして
明日告示の民主党代表選挙への立候補を辞退した。

誤らない政治が行われるためには、しっかりした与党と野党が、
共に存在しなくてはならないはず。
そんなことを考えつつ、――どうも釈然としない。

まず、小沢氏に批判的な見方から。
いわゆる年金未納問題について、民主党の公開基準の範囲では
きちんと加入、納付していたが、それ以前を今日調べてわかったという。

しかし、小泉首相が予備校生時代と任意の期間に、
国民年金に未加入であったことはすでに明らかになっていて、
それに対しても、民主党は批判の矛先を向けようとしていたはず。

また何よりも、いまの代表、菅氏が辞任に追い込まれることになったのは、
こちらは義務化されたあとの話だが、年金未納問題によってのこと。
こんなにはっきりした文脈にあって、小沢氏は今日になるまで、
小泉首相がいま問題にされているのと同じ条件下にある期間を
調べもしなかったのだろうか。

それで民主党の代表を受諾するとは、
うかつ――というよりも、ぶざまではないか。


一方で、実は、国会議員らの未納(未加入)問題を
批判的にばかりも見ていられなくなってきた。

冒頭に書いたように、政治システムが少しでも健全に運営されるためには、
健全な批判勢力の存在は不可欠だ。
しっかりした与党と共に、しっかりした野党があってこそ、
人々は初めて安心できるのではないかと考えている。

小沢氏は、その政治手法に批判はあったものの、
政治家としての力量となると、誰しもが一目を置いていたのではないか。

ある時期、小沢か反小沢かで、国の政治が右、左に揺れ、
政党の離合集散が起きたほどでもあった。

好き嫌いは、いまは言わない。

そういう人物も、強制となったあとならいざ知らず、
任意の期間にまで未加入であったとして、
政治的にけじめ、すなわち責任を取る必要まであるのだろうか……。

年金未納から、問題は年金未加入まで広がり、
次第次第に、整理しきれなくなりつつあるのではないか。
国会も世論も、一度、気持ちを静めてみてはどうか――と、思うようになってきた。

有為なリーダーを、覚悟もなく失うのは惜しい。
今日の気持ちは、かなりフクザツ……だ。


             ※※

民主党の新代表に岡田克也幹事長が急浮上。
危機の時にこそ、新しいリーダーが現れる。

岡田氏には政界きっての頑固者の評判がある。
東大卒。元通産官僚で川口外相や細田官房長官と同じ。
また、岡田氏の父君はイオングループ総帥の岡田卓也氏。
毛並みのよさもあり、子供のころから帝王学を叩き込まれてもきた。

期待できる人材だと思う。


※文中の「明日」は5月18日のことです。送信が日をまたいでしまいました。^^;
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by yodaway2 | 2004-05-18 00:05 | 風雲急!政局と選挙