週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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日本ERIは1年半前、大騒ぎだった???――聞き捨てにできない藤田発言。
今朝、犬の散歩を終えてつけたテレビ、報道2001に、
ちょうど、耐震偽装事件でイーホームズ、藤田社長が出演していて、
当事者であるもうひとつの民間検査機関、日本ERIに対して、
次のようなことを話していた。

「(アトラス設計の渡辺氏から指摘のあったあと)私はそのとき、
日本ERIでは大騒ぎになったと聞いております。
日本ERIがこのとき公表していれば、その後の被害は出なかったと思います」

大騒ぎには、蜂の巣をつついたような、などの修飾語もついていたと思う。
(※メモを取らなかったので、記憶の範囲)

                ※※

日本ERIでは大騒ぎになったと聞いた……???

それは、もうその時点で時間が経過しているわけだから、
この話、渡辺氏から聞いたこと、と解釈するのが自然だろう。

前回の国会、参考人質疑では、問題を指摘したア社、渡辺氏は
打ち合わせの際に「(こんなひどい設計を、姉歯氏が)他でもやっていたら
大変なことになりますよと、担当者に言いました」などと証言した。

それを聞いて、何か、イ社、藤田社長が間接的に伝えた、
すなわちイ社自身は、渡辺氏から「日本ERIが1年半前に隠蔽した」と
聞いたとした部分とは、ずいぶん、迫力の点で差があるように聞こえた。

参考人質疑での渡辺氏は、まるでロボットか、
おもちゃの兵隊のような歩き方をし、ガチガチの言い方であった。

渡辺氏のガチガチさが、どこかからの圧力や脅しに
怯えてしまったがゆえだった、などと想像をたくましくしても仕方ないが、
およそ「告発者」という、勇ましい印象はなかった。

しかし、イ社、藤田社長の話を信用するとすれば、
ア社、渡辺氏自身、問題を指摘したあとに、……日本ERIが
大騒ぎになったとの印象を抱いた。

にもかかわらず、日本ERIから事実の公表がなかった。
それで、渡辺氏は「隠蔽」と受け取った。
それを、1年半経って、再び姉歯氏の手掛けた構造設計に接して、
「あんなひどい設計、まだやってるんだ」と驚き、憤り、
当該の物件を審査したイーホームズに通告した。

「日本ERIで1年半前に隠蔽があった」――との、自身の印象を添えて。

                ※※

日本ERI、鈴木社長は、国会においても、その他の会見、コメントにおいても、
「隠蔽はなかった、担当者は偽装とは思わず、上司に報告もしなかった」と言っている。

しかし、「大騒ぎになった」が事実であったとすれば、
日本ERIは事実を知らずに、ではなく、
まさしく事実を承知しながら、適切な行動を取らなかった、
すなわち、隠蔽していた――ということになる。

                ※※

これらの状況について、真実を暴くのはいかにも難しそうだ。
しかし、姉歯氏の物件に限って言えば、日本ERIの責任の方が、
相対的に重いのではないか。

さらに、問題把握時のいきさつについて、
隠している部分があるとすうれば、その「罪」は、一層、非常に重い。


                ※※

この問題、しょっちゅう取り上げてしまい、恐縮だが、こだわってしまう。

イ社・藤田社長の責任も、もちろん重いわけだが、
この事件を作り出した人物は他にいる、ということになるのではないか。

なんと言えばよいのだろう、何か、正直者が馬鹿を見るパターンの
典型のように思われ、いらだつのだ。



※すみません、またもや校正せずにアップしてしまいます。仮アップです。
誤字脱字、誤変換、誤謬等、あったらゴメンね。^^

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by yodaway2 | 2005-12-11 10:56 | 社会の問題、世相さまざま