週刊!Tomorrow's Way
tomorrows.exblog.jp

テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
・→関連エントリー
・→ブロガーズ・マナー
・→ステイタス&プロフィール
◆22万アクセスを突破!記事数644本(2007.3.16現在)

★★人気Blogランキング
よろしければ、ぜひクリックを!
カテゴリはニュース全般です。

・→BlogRanking

★厳選!情報ソース
※ニュースサイト、シンクタンクなどのリンク集。すごく便利ですよ!
(Seesaaに移転しました。)
★ブログ・リンク(excite以外)
※外部の相互リンクのページです。exciteブログはこのフレーム、下の方にあります。  
★中国古典の名言
※生き抜く知恵を古典に学ぶ。
以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ニュース23、イ社・藤田社長が出演…。断罪すべきは“越後屋”だ!
さきほどまでTBS、筑紫哲也氏のニュース23を見ていた。
耐震偽装事件で、イーホームズ、藤田社長が出演していた。

問題を認識したあとの藤田氏の行動、国会での答弁などについては、
私自身の感想としては、2つ前のエントリーにて取り上げたとおりで、
少数派かもしれないが、藤田氏に対しては、責任は免れないのはもちろんのこととして、
検査機関については、イ社のみを断罪して済むとは、やはり思えない。
・2つ前のエントリー→耐震偽装。イ社、藤田氏は勇気ある人かもしれない。(速報)

                ※※

国土交通省から立ち入り検査を受け、報道陣などに追い掛け回され、
そして昨日の国会参考人質疑に出席し、ということで、
疲労のほどが、明らかに見て取れた。……顔色は土色だったし、
座っていても、いくぶんふらついているように見えた。

こんなことを書けば、倒壊の恐れのあるマンションで、今も寝起きしている住民、
多額の借入金を抱えながら休業に追い込まれているビジネスホテルのオーナー、
そしてそこで働いていた従業員などの苦しみを思えば、
検査機関の社長などどうなったっていいじゃないか、くらいの声も
届きそうだけれど、彼は彼なりに、自身のミッションをぎりぎりのところで守ろうとし、
今日の状況に追い込まれているようにも思える。

姉歯建築士、そしてこの事件のグループに、
建築確認審査の届出先として狙われなければ、
日本の建築の、新しい分野に挑む若きリーダーとして、
その世界では指導的な地位を占めるようになっていたかもしれない。

検査機関としての責任は、いずれ、裁判で決められることになるはだ。
この事件、まだまだ不明の部分は大きすぎるが、
その解明に、今後の展開においても、ひるむことなく、
知り得たことを明らかにしていただきたい――などと、ちょっと考えた。

                ※※

なお、今日のテレビ出演において、藤田氏は10月27日に、
ヒューザー、姉歯氏、木村建設などと会談した際、
ヒューザー、小嶋社長が姉歯氏、木村建設などの責任を問うことなく、
「(イ社のみが)正義感面するなら徹底的にたたく」と、検査機関であるイ社を
槍玉に挙げようとしたことについて、「本来なら、まず、
設計事務所や施工担当を責めるべきなのに
それがなかったのは不自然だった」などと述べた。

はしなくも、この事件で、少なくとも建築主、設計担当、施工担当が
心理的には強く結ばれていたことを物語っているし、踏み込めば、
ツルんでいたことが、グルになっていたことが現れたと、
そのように受け取ってよいと思われた。

                ※※

さて、ついでに書くけれど、今回の国会、参考人質疑での4人目の質問者、
民主党、馬渕議員(――だっけ?)も取り上げたことだが、
一連の欠陥マンション、欠陥ホテルで、最も上流にふんぞりかえっていた、
経営コンサルタント、総合経営研究所が、設計事務所、建設会社から、
多額のキックバックを受け取っていたことが、明らかにされつつある。

総合経営研究所は否定しているが、いずれ、はっきりするに違いない。

                ※※

テレビの水戸黄門で、悪代官と政商、越後屋がやりとりする場面がある。
「ふぉほっほっほっ、越後屋ァ…、おぬしも悪(あく)よのお…」
「御意。お代官様にはかないませぬぅ。……うぇへっへっへっ」

これまで先生、先生などと呼ばれ、濡れ手で粟をつかむがごとく、
金銭をせしめてきたくせに、知らぬ存ぜぬで済まそうなどは、
許されていいはずがない。

「ふぉほっほっほっ」「うぇへっへっへっ」と笑い、のうのうと他人の金を
巻き上げてきたような輩(やから)が、もしいたとすればだが、
必ずあぶり出し、その咎を受けさせなければならない。


※すみません、睡魔に勝てず、未校正。誤字脱字、きっとあると思うけれど、許されたし。
よろしければ、今日もクリックを!→人気blogランキング
[PR]
by yodaway2 | 2005-12-09 00:10 | 社会の問題、世相さまざま