週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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紀宮さまのご結婚。――そのつつましさに、日本を感じた。
遅ればせながら、紀宮清子さまのご結婚について。
すべてにつつましい、お2人の姿に、日本を感じた。

嫁ぐ日に、皇居から式場に向かうお車を、沿道で見送る人々……。
それにお手を上げ、小さく会釈するようにして、お応えになる紀宮さま。

白いロングドレスでのぞんだお式。
普通の結婚式のように、新郎新婦、両家のみの参列。
しかし仲人を置かず、指輪の交換も行わず、簡素に。

披露宴の参列者も120人ほどと、
ごく普通に、私たちが接する結婚披露宴よりも、
ややもすれば小ぶりなほど。

司会は陛下のご学友の方が、そして乾杯の発声も、
ごく普通の結婚披露宴のように、新郎の職場の上司、石原都知事が行った。

紀宮さまが披露宴にてお召しになられた衣装は、皇后さまのお着物を
仕立て直したものとのことであるし、ふるまわれたお料理も、
帝国ホテルの粋をこらしたとは言え、3品(しな)。

引き出物は皇室の伝統をふまえ、金平糖の入ったボンボニエールという器。
けれども、それは先例の多くが銀製であったのと異なり磁器だった。

新居は、来春に新築マンションにお引越しになるとのことながら、
それまでの仮住まいとして賃貸マンション、1LDK、50平方メートルに。
いまどき、ちょっとお金持ちなら、もっと広々とした住まいを求めるところだろう。

                ※※

しかしながら、伝統を踏まえつつも、お2人が大切に考えられたのは、
たぶん自分たちらしさ、そして、普通の国民としての身の丈……。

うまく言い表せないのだけれど、飾らずに、
すがすがしく生きようとするお2人を見ているうちに、
とにかく日本という国はこんな国なんですよ――と、
誰かに胸を張りたい気分にもなった。

お2人の前途に幸多かれと祈りたい。
どうぞ、明るく、和やかなご家庭を築かれますように。


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by yodaway2 | 2005-11-15 23:23 | 社会の問題、世相さまざま