週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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速報2、福田康夫氏、閣僚名簿からこぼれる!―ポスト小泉、どうなる?
★「速報、内閣改造が始まった!―安倍氏は官房長官に」の続きです。
★共同通信→第3次小泉改造内閣の顔ぶれ
★官邸HP→小泉内閣閣僚名簿(平成17年10月31日)

午後4時30分、少し前、安倍晋三官房長官(認証前)が記者会見場に。
新しい閣僚名簿を発表した。

改造前、ポスト小泉について、
「麻垣康三(あさがきこうぞう)」との呼び名があった。
麻・麻生太郎氏、垣・谷垣禎一氏、康・福田康夫氏、三・安倍晋三氏のこと。

内閣改造では、こうしたポスト小泉の“候補者”を、どう配置するのかが、
焦点と言われていた。――そのなかで、福田康夫氏が、
党3役からも閣僚からも、こぼれた。

麻生氏はこれまでの縁の下の力持ちポストから、花形ポストである外相に。
谷垣氏は留任ながら、政府系金融機関の再編、財政改革、税制問題と、
いずれも厳しい課題に向き合わされる。安倍氏はひとつ前のエントリーのとおり、
毎日、最も頻繁にテレビに登場するポストを与えた。

                    ※※

意外なのは外務大臣に麻生太郎氏が横滑りしたこと。
麻生氏は、先の総選挙に際して、解散を決める臨時閣議で反対し、
首相と別室で話した3人のうちの一人――。
(あとの2人は中川昭一氏、島村宜伸氏。島村氏は反対姿勢を変えず、罷免された。)

そのときの、別室での首相のひとこと。
「麻生さん、まさか、明智光秀にならんだろうね」

麻生氏はかつて自民党総裁選で、自身が候補者となり、
コイズミ首相と競った仲。また、入閣後は、郵政事業所管大臣として、
たびたび首相、竹中担当相と小競り合いを演じたが、
どこかでいつも、首相は彼を信頼し、頼りにしていた。

しかし、それにしても、米軍再編、国連改革、対中外交、対韓外交、
北朝鮮問題と懸案尽きない外相に任命とは、ちょっとびっくり。

ただ……、このヒトの失言癖、放言癖については、
定評のあるところであり、非常に心配。

                    ※※

福田康夫氏について、森前総理ら、党内長老の
期待を担い、さかんにポスト小泉の有力候補と取り沙汰されていたが、
首相はその声を顧みなかった、ということなのだろうか。

福田康夫氏は森前内閣から官房長官をつとめ、そのまま、
第1次小泉内閣でも、同ポストに残留した。
それが年金未納問題での責任を取るとして、04年5月7日に、
突如として辞任した。

その影には、コイズミ首相の、拉致問題をめぐる再訪朝について、
対立があったためとされている。

マスコミが注目、注目と言うので、どうなるのかと思っていたが、
考えてみれば、やはりなのだが、首相は時間を後戻りさせなかった。

                    ※※

さて、……となると、ポスト小泉、どうなる?

                    ※※

ひとつ前のエントリーで、おもしろくなるかも、と書いたが、
うーん、ちょっと、何か、思ったほどのサプライズもなく、
ロマンをかきたてられるものではない。

実務型と言えば実務型には違いなさそうだけれど、
これで大丈夫かな……、ニッポン!?

                    ※※
<追記>
●小泉シスターズからは猪口邦子氏

初当選、小泉シスターズのなかから、猪口邦子氏を少子化・男女共同参画
担当大臣に起用。猪口氏は国際政治学者(吉野作造賞受賞)であっても、
そのほかの分野では素人に思われる。

ご自身が双子の姉妹の母親であり、子育ての最中には、
子どもを交替におんぶして、立った格好で論文をタイプした――との
逸話もあるのだけれど、どうも、ピンとこない。

女性閣僚も少ないし、おおッ、というサプライズは、今回は感じられない。
皆さまはいかがだろうか?^^

                    ※※

<追記2、午後5時26分>
●ダークホース、「小中百蔵」について

そう言えば、ポスト小泉については、首相意中の人、ダークホースとして、
「小中百蔵」――の呼び声もあった。こちらは小池百合子氏、竹中平蔵氏の2人。

竹中氏は構造改革路線の総仕上げを仕切る総務相に就いたが、
小池氏はシンプルに環境相に留任した。

初の女性官房長官か、などとマスコミに騒がれていたが、
騒がれた分、裏目に出てしまったかもしれない。

                    ※※

<追記3、午後5時39分>
●盟友・山崎拓氏のこと、+初入閣・松田岩夫氏のこと

今回の人事で処遇が見えなかったのが、盟友・山崎拓氏のこと。
首相と山崎氏の関係であるので、なんらかの話はしているのだろうけれど、
たとえば党副総裁にするとかの、処遇はないものかと思っていた。
注目されていたわけでもないが、何もないことが、ちと、気になる。

また科学技術担当の松田岩夫氏について。
松田氏は旧通産省出身、参議院、旧橋本派、岐阜選挙区。
例の、野田聖子氏VS佐藤ゆかり氏の戦いで、
岐阜県連が野田氏を支援するなか、勇を振って党公認、佐藤氏を
支援すると表明し、賭けに出た。

目立たないけれど、松田氏は、けっこう、苦労人であることを知っている。
今回の初入閣にも人間ドラマがいろいろあっただろうと感じる。


※「内閣改造、入閣ゼロの山崎派。――耐える山崎氏に侠気の美学。」に続く。

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by yodaway2 | 2005-10-31 17:11 | 風雲急!政局と選挙