週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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片山氏、佐藤氏のデビュー戦、辛い評価が多いけれど。
★文末に追記。質問内容を取り上げた報道が少ないのは、ちょっとおかしくない?

今日の、と言っても日付が変わってしまったので、
昨日のニュースなのだが、一番、気になったのは、
やっぱり、自民党新人議員の片山さつき氏、佐藤ゆかり氏の、
予算委員会での質問だった。

実は午前中、仕事をしながら、ボリュームをさげて飛び飛び見ていた。
報道を一覧すると、質問した新人議員には辛い評価が多そうなのだが、
私としてはなかなかやるなあ……、だった。

片山さつき氏は、自身が“豪語”するとおり、23歳から
国会議事堂のなかを走り回り、政府答弁を書いてきたとのことなので、
まあ、あのくらいは出来てしまうのだろう。

片山氏のホームページを見てみた。
選挙用のつくりで、その後のメンテナンスもなく、
ちょっと内容に乏しいのだが、その経歴を見ると、ほんとうにスンゴイ。
○○××、女性初。△△□□、女性初……、というのが、やたら目立った。
・→片山さつきのホームページ

低い音程なのに甲高く聞こえる声。
力づくでねじふせるような論法……、個人的に付き合えば、
ちょっと辟易しそうな相手だと思った。

夕食どき、ニュースを見ながら、わが家内がつぶやいた。
「田中真紀子サンよりすごくなるかも……」
なるほど、と、思わずうなづいた。

が、こんな議員がいてもいい、とも思った。

対して、答弁した民主党は、仙谷由人氏らが
「追い追い考えていきたい」などの言葉を使ってしまったように、
ちょっと少し腰が引けて見えた。(参照;毎日の記事)

                    ※※

佐藤ゆかり氏は、外見の派手さとは異なり、
案外、すごく、真面目な人なのではないかと思えた。

この日の予算委員会に備えて、連日、午前様が続いたとのこと。
とくに前日は午前3時の帰宅だった、と。

また、前日だったか、テレビの取材で、質問に立つ抱負を聞かれ、
「要するに、私は民主党の案をたたく、ということで……」と、
真面目に、にこにこ顔で話していて、それがちょっと可笑しく聞こえた。

どこかのテレビ、あるいは記事だったか、
佐藤氏の質問について、原稿の棒読みだった――との辛い評価をしていた。

また、答弁に立った民主党、永田寿康議員(片山氏の財務省の後輩)からは、
「ちょっとその前にいいですか、質問の仕方なんですが、
私たちは主計官でもエコノミストでもないんです、政治家なんです、
もっと骨太に語りあいましょう」などと、すっとん狂な批判を浴びせられた。
(発言の言葉自体は記憶の範囲、以下同)

前後するし、それるが、片山氏の質問のときだったと思うけれど、
民主党のある議員は、関係省庁からの数字の提供が遅く、
ナントカかんとかは今日の午前2時に届いた、などの泣き言を語った。

佐藤氏の質問は、はっきり言って、面白かった。

私も聞いていて、細かな数字が頭に入るわけではないけれど、
“研究”の成果がにじみでているように感じたし、
民主党案に対しても、試算の甘さをつくことに集中し、
批判はまとはずれなどでないと思えた。

だいたいにして、民主党は、彼女の経歴を思えば、
彼女が細かい数字を挙げてくることなど、事前にわかりそうなものではないのか。

それをまともに答えられなくて、「主計官でもエコノミストでもない」などと、
居直るのは笑止千万。――非常に、民主党の答弁の態度はひどかった。

あんなのでは、コイズミ首相のはぐらかし、ワンフレーズなんて、批判できない。
役所からの数字云々……など、笑ってしまう。
いったい、この郵政民営化について、どれほどの時間を、国会で審議してきたというのか。
先の国会で政府案を批判する際に、そのような数字は集めなかったとでも言うのか。

佐藤ゆかり氏のホームページを、こちらも改めてみてみた。
政策について、非常にわかりやすい主張がなされている。
今後について、期待したいと思った。
・→自由民主党・佐藤ゆかりのホームページ

                    ※※

明日、朝が早いのでこれで終わりにしたいけれど、
この2人のあとに質問した、郵政公社出身の新人議員、
赤沢亮正氏の質問も、なかなかだった。
シンプルだけれど、何か、彼の確信が伝わってきた。

けっこう、これからも面白そうだと思った。


                    ※※
<追記、9日午後5時>

その後の報道番組を見ていても、やはり、手厳しい評価が多い。
とくに、質問者(佐藤ゆかり氏)が原稿を棒読みしていた――などの表現は、
決まり文句のように、どこでも揃って使われていた。

それは、原稿頼み、棒読みよりは、そうでないほうがカッコいいかもしれない。
けれども、一番、問題なのは中身――。棒読みだったかどうかなど、
中身の問題にくらべれば、むしろどうでもいいくらいのハナシ。

しかも、どの質問者も、どうも、ご自身で質問内容をまとめたようなのだから、
文句の言いようがないではないか。さらに、そのとき聞いている分には、
中身も良いという印象があった。

答弁する民主党側は、考えてみれば、質問内容のだいたいのところが
想定されてよさそうなものだった。にもかかわらず、
きちんと回答しなかったように思われる。

全部が全部、そうではないかもしれないが、
質問内容を伝えた報道は少なく、ちょっと誤った印象を
与えているような気がするのだけれど、どうかナ?


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by yodaway2 | 2005-10-08 01:11 | 風雲急!政局と選挙