週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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ごぶさたです!気になるニュースがたまってしまいました。^^
久しぶりの投稿となった。
直前の記事が9月30日付なので、ほぼ、1週間、あいてしまった。
ちょっと、いろいろと重なり、ブログの方まで手が回らなかった。

総選挙が終わり、政治分野のニュースは、
全体的としては、一服感があるような気もする。
それでも、1週間もブログの記事を書かなかったので、
たまってしまった宿題は少なくなさそうだ。

                    ※※

●特別国会は消化試合のよう。――民主党は雌伏のとき?

国内は特別国会が始まり、本会議に続いて、
予算委員会はじめ各委員会での論戦も始まった。
が、これは、おそろしく低調。――そもそも、今回の特別国会自体に、
消化試合のような雰囲気がただよい、緊張感が伝わってこない。

民主党は新体制でのぞんでいるが、難しそうだ。

その難しさの一つが郵政民営化法案の対案。
今国会に提出したのはいいけれど、それは多くの方が感じているとおり、
基本的には周回遅れ。ただ、ここで対案を出すことによって、
先々の修正論議を仕掛けようとでも考えているのかもしれない。
対案は布石であるように思われる。

また年金改革での与野党協議を、逆に民主党側から呼びかけたり、
予算委員会では特別会計の抜本的見直しを迫った。
特別会計の見直しについては、もともと経済財政諮問会議で、
取り上げられてきたことであり、自民党も取り組む考えで検討していたが、
それを、ほんのじゃっかん、出し抜こうとした。

前原氏、そして新執行部は、今後の政局、国会を
どのように見ているのだろうか。ほんとうにぶつかり合うのは、
この国会ではなく、まだまだ先と見越しているのかもしれない。

いまは力をためるときと、そう腹をくくっているのかもしれない。

                    ※※

●予算委員会、ノートを取りながら傍聴する新人議員――。

大量に誕生した小泉チルドレン、そして女性議員――。
テレビの取材が一段落しはじめた、これからが正念場。

予算委員会では、大勢の新人議員が壁際に座り、傍聴していた。
ノートにメモを取りながらの表情は、なかなか真剣そうで、
それはそれで、委員会室の空気を引き締めていた。
(もっとも、そうした新人議員の傍聴は、自民党が研修として
組み込み、奨励したことでもあったらしいのだけれど。)

民主党の議員も傍聴していたが、「刺客」「タナボタ」だけでなく、
数でまさる自民党議員にスポットが当たり、ちょっと影は薄かった。

                    ※※

●6カ国協議、水面下で外交戦――。米国の姿勢の変化に注目。

北朝鮮、6カ国協議の再開に向けて、米朝の2国間協議が、
いまも続いている。中国の呉儀副首相も訪朝するとのこと。
舞台裏、水面下で行われている、駆け引きの激しさは想像に難くない。

焦点のひとつは、北朝鮮による核放棄のプロセス。
つまり北朝鮮が、5カ国による軽水炉の提供が前提――と言い出したことを、
どのように処理するか、の問題。

米国、ブッシュ大統領が北朝鮮を「悪の枢軸」と言い、
ライス国務長官が就任前の米国議会の公聴会で「圧制国家」と非難していたのに、
その後、米国は、ハードな言い回しを控えるようになってしまった。

だいいち、米国はケリー氏(前国務次官補)が首席代表であったころは、
米朝の2国間協議を受け付けないとする態度を貫いていた。
それが、ヒル国務次官補になって、あきらかに変化してしまった。
米朝は活発に2国間協議を行い、6カ国協議は、
あたかも、それに付随しているかのごときなのだ。

日本政府は、実は米政府の強硬な姿勢にこそ
期待していたフシがあり、それだけに、動き方が難しい。

                    ※※

●拉致問題、日本政府はどう、追い詰めようとしていのか?

前々回の協議において、日本、北朝鮮の2国間協議は、
最終日になって、北朝鮮がしぶしぶ応じただけで終わった。
それが前回、手のひらを返したように、1週間の間に連日、5回も行われた。

どのような経緯、背景があってのことだったのか、
詳しく伝えるニュースに接することはできなかった。
しかし、前回協議が終わった直後に、
日朝の政府間協議再開が合意されていたことが明かされ、
連日の会談は、そのためのやりとりであったことがわかった。

いま、その政府間協議の再開が、目前になってきた。

日本の国民感情からすれば、拉致問題こそが焦点となるべきはずだが、
果たして、日本、北朝鮮はそれぞれ、どのように腹づもりし、
仕掛けようとしているのか……、見えにくい。

北朝鮮が事前情報として、さかんに流してくるように、
「解決済み」――とはいかない。

しかし、被害者家族会、そして日本人がのぞむように、
竹を割ったようにスパッと、霧が晴れるようにすっきりと、
解決するとは、いまの段階では、ちょっと、難しいのではないか。

北朝鮮は、米国を含めて、6カ国協議の雰囲気の変化を見ており、
一時の危機的状況から、現状維持は取り付けられそうだと、
高をくくっているのではないか。

日本がどのように北朝鮮を追い詰めていくのか、いこうとしているのか――。
協議は再開しました、でも何の成果もあがりませんでした、
では済まされそうにないことは、政府、外務省も、重々承知のはず。

情報は徹底的に管理されている雰囲気があり、
いまはちょっと読みにくい。

                    ※※

●小泉チルドレン、83会を結成。これって大派閥?……でも、期間限定?

政局のニュースに戻って。
今回の特別国会はやはり消化試合――。

国会終了後に内閣改造が予定されているし、
その後の、ポスト小泉レースのフラッグが振り下ろされる。

けっこう、焦点になるのが、小泉チルドレンの動き――。
小泉チルドレン、すなわち新人議員の83人は、早速「83(はちさん)会」を結成し、
会長に最年長の最年長の土屋正忠氏(比例東京ブロック、
前武蔵野市長、民主党・菅直人氏と戦った)を選出した。
まるで、新派閥が誕生したかのよう。

この新派閥、少なくとも来年の9月までは、持つ。

                    ※※

●加藤紘一氏、派閥を離脱。はぐれ狼に。

小里派では小里貞利会長の引退を受けて、
先月26日に谷垣禎一財務相が新会長に就任。
それに先立って、同派顧問に戻っていたはずの加藤紘一氏が退会した。

加藤氏は、とくに外交政策などで首相との対立姿勢を鮮明しつつあり、
派閥のメンバーにめいわくをかけたくない、としたものと見られている。
すでに、派閥においての中心性はなく、時代が様変わりしたことを感じたのかもしれない。

加藤氏は“はぐれ狼”になってしまった。

いずれにしても、自民党における派閥模様は、
小泉政権下の4年で、さらに先の総選挙で、文字通り一変した。

                    ※※

●目立たなかった道路公団民営化。

10月1日、道路公団が分割民営化された。
ほんとうなら、一大ニュースとして扱われてもよいはずだが、
人々の印象は、強くないのではないか。

藤井治芳前総裁がすったもんだの末、解任が決まったのが、
2003年の暮れ。国土交通大臣は石原伸晃氏だった。
藤井氏は「死人が出る」などの脅しとも取れる、奇妙な発言をし、
聴聞会でも徹底抗戦した。それが、まるで遠い昔の出来事。

そして、今回の分割民営化の前には、橋梁工事での談合が発覚し、
現職の内田道雄副総裁らが逮捕された。

民営化は、基本的には良い。
けれども、このひっそりとした分割民営化に、
何か、大きなことが隠されてしまったりしないかと、疑ってしまう。

                    ◇◆

1年ほどまえ、ブログ・ランキングに登録したときに、
ブログの紹介文を、たしか、次のようにしていた。

「毎日のニュースが気になる!
気になることをばんばん追っかける、ニュース・エッセイ!!」

日々の出来事、ニュースの息づかい、とでもいうようなものを、
スケッチでもするように、さらりと、ポンポンと
書き留めていければ、いちばんいいと思っている。

けっこう、これで、時間のやりくりには苦労している。
でも、日々のニュースには、やはり引っかかるところがあり、
できるだけ初心を忘れず、やっぱり、書き続けていきたいと思う次第。^^


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by yodaway2 | 2005-10-06 21:43 | 風雲急!政局と選挙