週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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郵政政局。首相、「殺されてもいいんだ」――と森氏に。
今日の夕、森派会長の森喜朗前首相が、首相公邸を訪ねた。
目的は、言わずもがな、郵政民営化法案否決の場合の解散回避の、最後の説得――。
夕食でも取りながらじっくり話したいと、その時間を選び出掛けた。

コイズミ首相が出迎えたのだが、その手には缶ビールが。
そして「悪いけれど肴(さかな)、これしかないんだよ」と……。
ひからびたチーズと燻製のサーモン、数切れだった。

朝日の記事にある、森前首相とコイズミ首相の会話――。
森氏…「解散回避に努力している人たちを苦しめて、何の意味があるんだ」
首相…「おれの信念だ。殺されてもいいんだ」

1時間半に及んだ会談を終えて記者団の前に現れた森氏。
首相と呑んだ缶ビールの空き缶を手にしたまま、言った。
「さじ、投げた」

写真では怒りに顔を紅潮させていたようにも見えるし、
少し口を尖らすようにして、どこか宙を見ているようでもあるし、
そして悲しげにさえも見えた……。

                    ※※

現在の首相公邸は、かつての官邸。二・二六事件や太平洋戦争など、
数々の歴史の舞台ともなってきた……、館(やかた)。
森氏が席を立ったあと、首相は首相で、広くしんとした公邸に、
一人っきりになってしまった。

「殺されてもいいんだ……」
もう一度、つぶやいた。

が、その声は、館の壁に、すぅと吸い込まれていった。



                    ※※

党執行部は残された時間をギリギリまで、反対派の説得に使うという。
しかしどの議員も、もう、解散を覚悟し、それぞれの選挙区に散っていった。
止まらない列車なのだろうか……。



※23:00までに確認できた、朝日、毎日、共同及びその他の記事を参考にしています。
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by yodaway2 | 2005-08-06 23:24 | 風雲急!政局と選挙