週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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仕事を、ちゃっちゃと片付けるコツ――!(yodaway2流)
今日は私事(わたくしごと)――。身の回りのことなどを。
よってニュースネタ、時事ネタではなくて、息抜き……。コーヒーブレイク。

昨日、新規プロジェクトの計画書づくりを頼んでいた、
仕事のスタッフから悲鳴をあげられた。
「何をどうしたらよいのか、私にはわからない……」と。

                    ※※

悲鳴をあげたのは、30歳の女性、Tさん。
外国で暮らしたキャリアなどもあり、けっこう、
視野の広い方だとは思っていたのだが、ある仕事を目の前にして、
かなり、とまどっているようす。

実は黙って、数日、みていたのだけれど、
彼女の方からお手上げのジェスチャーをされてしまった。

でも、この、何をどうしたらよいのか……の問いは、
けっこう、仕事ではありがちなこと。そこでちょっと立ち止まって、
対処のコツを話してみたほうが良さそうだと考えた。

                    ※※

●その1、そもそも、何を求められているのか――、それを再確認する。

念押し、でもよい。とにかく「与件」が何かについて、
クライアントときちんとすり合わせしないといけない。

勝手に進みだしてはみたものの、それが求められていたものと方向が
違っていたとあっては、せっかく努力したのに、水の泡になる。

                    ※※

●その2、先行事例、類似のケースを探すこと。

この世に先行事例、類似のケースがまったくないことなど、ほとんどない。
それを探す――。かなり、懸命に探して、
資料が取り寄せられるのであれば、それも取り寄せる。

この事例を探すということには、それなりの手間、そしてコストをかけてよい。
時間がなければ、みんなで探す。
場合によっては、007のようなパフォーマンスが必要なこともある。

言い方をかえれば、お手本を探す――ということ。
それなしに挑戦しては危険ですらある。

                    ※※

●その3、真似ること。……それも、できれば、よいものを。

事例がみつかったら、それをバラバラに分解して、調べる。
日本がかつて、自動車の国産化に挑もうとしたときには、
米国の自動車を分解するところから始まった。

これは製造業にだけでなく、当然にして、あらゆる仕事にあてはまること。
かつて、写真週刊誌、FC誌が創刊され、一世を風靡したところで、
ライバル誌として、FR誌が企画された。

契約ライター、数十人がFR誌の発行元、出版社の一室に集められたという。
そこで、編集長が先行誌、FC誌を各自に1冊ずつ渡して、こう指示した。
「来週の会議まで、最初から最後まで、文章をすべて写してきてもらいたい」。

誇張もあるかもしれないが、さもありなん――の話。
かくしてFC誌、FR誌は、写真週刊誌の2大誌となり、
以後、歴史に残るほどの戦いを繰り広げることになった。

作家の浅田次郎氏も売れない時代、著名な作家の文章を、来る日も来る日も、
写し続けたという。著名な作家で、写したことのない人はない――というほどだそうだ。
ちなみに、こうした文章修行のやり方を、”写経”――というのだそうだ。

                    ※※

●その4、真似て、もっとよくする。

仕事は人真似で構わない。
独創にこだわっている時間など、たいがい、ない。
プライドなども、場合によっては邪魔。邪魔なときは、捨てる。
もしくはいったん、どけておく。

とにかく、ちゅうちょせずに真似て、アウトラインだけはそれらしくする。
それから、自分なりの「差」を考えていく。工夫も加える。
要は真似ればよい、真似て、もっとよくすればよい。

                    ※※

●その5、独創性は真似るスキマから生まれる。

私は、真似ろ、真似ろ、どんどん真似ろ!――と、いつも言っている。

独創的な部分は、もちろん、必ずなければならないが、それは
類似性のすき間に生まれてくるもの。
もしくは類似性が形を変えたところに生じるもの。

類似性とは情報であり、情報に基づかない企画、事業、作戦、
そしてサービス、製品、商品はないとさえ考えている。

というようなことを、Tさんに話した。
話しているうちに、彼女は何かひらめいたらしく、
あっ!と言うような顔になって、図書館に出掛けて行った。
そして、なにやら抱えてきたと思ったら、猛然とタイプしはじめた。
いわく、「あんまり考えなくていいんですね!」と。

ム、ム、ム、mmmm……、でも、まずは、めでたし。^^

                    ◇◆

●急いでいるときには、どうするか――?

男性スタッフ、S君に緊急に、ある事をまとめてほしい、とお願いした。
かなりびっくりされてしまい、「でも××はどうすればいいんですか、
△△になったら困るし、今からでは計画しても準備に時間がなさ過ぎます」――と。

なるほど――と、私。それはそうなのだけれど、
早く仕事を形にしなければならないときには、不完全を許容したいと話した。

緊急に、企画、事業を立ち上げるときには、やはりコツがある。
それは、ひと言で言えば「焼き直し」。

これまで実施した企画、事業の中から、今回、使えそうなものを探す。
そしてリサイクル、リユースを考える。

逆から言うと、切羽詰って何か新しいことをしようとしても、それはムリ――。
だから、基本は経験のあるやり方、企画、事業であること。
手持ちのカードで勝負すること。

それがないなら、やはり動くのはリスキーな話になる。
ないからダメとも限らないが、そのときは余裕がほしいし、思案しないといけない。

……と、かくして、30分ほどで、計画を作ってみた。
A4、ワンペーパー。文字だけ、箇条書きのような企画書、図解もデータもなし。
急いでいる話なので、それで十分、と考えた。

あとはゆっくり、S君に書き直してもらおう。

                    ◇◆

●なっとくのできる仕事なんて、できるのだろうか……?

N君。なっとくのできる仕事がしたいと言う。
うーん、それはりっぱな考えなのだが、さて……mmm。

私は、なっとくのできる仕事……なんて、できようはずもないと考えている。
なっとくできないから、次を考える。そしてそれは飽くなきこと。

なっとくできないからと言ってご破算にせず、手を打つセンスも必要と考えている。
そこそこであっても、だいたいであっても、前に進むのが良いと考えている。

大事なのは、前に進むこと――。

時代も時間も、世のなかも止まっていない。
だから、細部にこだわるあまり、停滞もしくは先送りすれば、
それはすなわち、相対的には後退となってしまう。

                    ※※

●”次善の策”にこそ、知恵が試される――、と。

世のなか、思いどおりにいくとは限らない。
でも、一つでも二つでも、新しい価値が見出されるのなら、
勇躍として、チャレンジしたいもの。

私は「次善の策」――にこそ、その人の知恵が現れると考えている。

個人の人生の小さなことから、政治のテーマなど大きなことまで、
これって通用したりしないのだろうか……。^^

                    ※※

今回は文章のおしゃべり。
次は時事ネタ――に戻しますよ~!^^

(こういった話、書くの初めてかナ?)


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by yodaway2 | 2005-05-21 15:41 | ブログの気持ち、いろいろ