週刊!Tomorrow's Way
tomorrows.exblog.jp

テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
・→関連エントリー
・→ブロガーズ・マナー
・→ステイタス&プロフィール
◆22万アクセスを突破!記事数644本(2007.3.16現在)

★★人気Blogランキング
よろしければ、ぜひクリックを!
カテゴリはニュース全般です。

・→BlogRanking

★厳選!情報ソース
※ニュースサイト、シンクタンクなどのリンク集。すごく便利ですよ!
(Seesaaに移転しました。)
★ブログ・リンク(excite以外)
※外部の相互リンクのページです。exciteブログはこのフレーム、下の方にあります。  
★中国古典の名言
※生き抜く知恵を古典に学ぶ。
以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
二階氏、郵政民営化特別委員長に起用!……意外。(速報+加筆)
(※サンケイに、非常に詳しい背景記事(20日02:40UP)あり。
でも、せっかく書いたので、このまま、こちらもUPしておきます。
この問題、続報していきますから。^^ 20日08:30記。)

                    ◇◆

郵政民営化法案を審議する衆院特別員会の委員長に、
自民党、元運輸大臣の二階俊博氏(にかい・としひろ)の起用が決まった、とのニュース。
非常に意外。ただ、与党筆頭理事は首相の盟友、首相補佐官の山崎拓氏――の布陣。
・共同→郵政特別委設置は平行線 委員長に二階氏起用(05月19日17時52分)

                    ※※

●官邸5階、執務室の27分間――。

コイズミ首相は今日の午後、南悳祐韓日協力委員会会長、
中曽根元首相(日韓協力委員会会長)らとの面会を小ホールで済ませたあと、
午後5時に、官邸5階の執務室に戻った。

そこへ自民党、武部勤幹事長、中川秀直国対委員長が入る。
首相の口から委員長の名が。――二階俊博氏。

同19分、官邸からの電話連絡を受けて、二階氏が官邸に到着。短いやりとり。
二階氏は同27分は執務室を出て、記者の質問に応じた。

それにしても、非常に意外――。
ちょっとダークホースだった。

                    ※※

●7つの政党を渡り歩いてきた”渡世人”――。

どんな人なのか――。

会期のこり1ヶ月となった今国会で、
郵政民営化法案の成否を決めるキーパーソンになる。

二階氏のHPによれば次のように書いてある。
・→二階俊博事務所ホームページ

>故父俊太郎は和歌山県御坊市選出の県議会議員。中央大学法学部を卒業後、
>故遠藤三郎衆議院議員(元建設大臣)の公設秘書を11年。
>遠藤代議士の死去にともない故郷和歌山県に帰り、父の後を継ぎ、
>御坊市選出の県議会議員(連続2期)、その後衆議院議員と政治の道まっしぐら。
>政治に向かうまじめな姿勢と調整能力は飛び切り。
>親しみやすい性格で地元での人気は高く、中央でも党派を越えて
>多くの議員と深い交流を持つマルチプレイヤー。

                    ※※

父が県議会議員だったとは言え、衆議院は初代――。
地元では、父子2代での国盗り物語だったのかもしれない。

和歌山3区、当選7回。運輸大臣には自由党時代、自・自連立政権下、
1999年、第2次小渕内閣で就任した。

自民党、田中派から初当選し、その後の政党遍歴は紆余曲折――。
自由民主党→新生党→新進党→自由党→保守党→保守新党→自由民主党。
実に、7つもの政党を渡り歩いてきた。

                    ※※

●二階グループ「新しい波」には野田聖子のダンナも……。

最初に自民党を飛び出してから、長く小沢一郎氏と行動を共にしたが、
連立政権に公明党が加わったことなどをきっかけに、小沢氏と対立。
野田毅氏らと保守党、保守新党を結成したが、最後は解党し、自民党に復党した。

復党後、旧保守党グループ「新しい波」をつくり、会長に。

ちなみに、この「新しい波」の所属議員は6名おり(扇参議院議長を除く)、
そのなかには、なんと!、郵政民営化反対グループのキャンペーンガール、
野田聖子氏のダンナ、鶴保庸輔(つるほ・ようすけ、参議院・和歌山選挙区)も所属している。
これが政治、セージの世界、と言えばそれまでだけれど、きっかいなカンジ。

                    ※※

●明日午後1時――。本会議開会のベルは鳴るかどうか。

山崎拓氏に委員長就任を働きかけたが、「補選で復活したばかりなのに、
はしゃぎすぎ」――との批判も本人に届いていて、固辞したものと思われる。
が、筆頭理事は引き受けた。

                    ※※

特別委員会設置を決める本会議は明日に予定。
民主党はどうでるのか、採決か、それとも審議拒否か?
ベルは午後1時。議場の扉が開くかどうか。

                    ◇◆
≪追記≫

毎日の記事に、二階氏起用の理由について、端的に記述あり。
・毎日→<郵政法案>衆院特別委の委員長に二階氏起用へ(05月19日21時04分)

>民営化関連法案は野党が反対の立場を鮮明にしているほか、
>自民党内にも廃案を目指す反対派の動きがある。このため、首相は
>6月19日の会期末までに法案の衆院通過を図るには、
>党内反対派とも幅広いパイプを持つ二階氏が委員長に適任と判断した。

7つの政党を渡り歩いての、党派を超えた人脈もさることながら、
やはり「党内反対派とも幅広いパイプを持つ……」と、
まず党内をにらんでいるよう。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※興味があってまとめてみたけれど、サンケイの記事にがっかり。やめときゃよかった。
エントリーのネタ選びって、難しいネ。ぼやき。20日08:40記。
※よろしければ、今日もクリックを!→ Blog Ranking
[PR]
by yodaway2 | 2005-05-19 21:16 | 風雲急!政局と選挙