週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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脱線事故、誰が償えるのだろうか……。(続報)
尼崎市における列車脱線事故の続報。

今朝まで、先頭車両で生存が確認されていた4人のうち、
1人の女性と1人の学生が救出された――との知らせ。
しかし、その一方で、犠牲者の数は増え、
死亡者71人、負傷者441人――に。(サンケイ、26日午前9時7分)

                    ※※

テレビ、新聞……と、ニュースでは、さまざま、
事故の原因が論じられ始めている。

脱線時の速度違反には多くの証言があり、
原因として最も強く疑われている。

置き石を踏んだ跡、破砕痕も残っていたが、事故との因果関係は不明。
通常であれば、よほどの石でない限り、列車が跳ね飛ばすらしい。

また、JR西日本の安全対策として、脱線防止ガードが、
事故現場に設置されていなかった――との指摘もある。

                    ※※

テレビで解説していた専門家によれば、
それはカーブ、勾配などで、レールに並行して、
線路を少し上回る高さのガードを設置していくだけの、
単純な仕掛けらしく、コスト面でも決して高額ではないという。

しかし、この脱線防止ガードさえあれば、それだけで、
車輪の浮き上がりがあっても、めったなことで、
脱線まではしないのだという。

現場はR300のゆるやかなカーブ――、しかし勾配があった。
安全装置(脱線防止ガード)は設置されて然るべき箇所だった。

過去の、事故からの教訓に学んだ先人の知恵、技術が、
いまのJRには、うまく継承されていない――と、その専門家は話していた。

                    ※※

どこがどのように狂って、この事故は起きたのだろうか。
それは、この事故に特異な原因からだったのだろうか。

それとも、私たちが見落としがちの、
共通の何かがあって、事故は起きたのだろうか。

失われた人々の命を、誰が償えるのだろうか……。


                    ※※
≪追記≫
28日午後7時のニュースにて。事故の死亡者が106人に達した――とのこと。
原因究明は、当然にして徹底的に行われて然るべき。
加えて、私たちの社会が問われていることもあるのではないか、と考える。


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by yodaway2 | 2005-04-26 10:14 | 社会の問題、世相さまざま