週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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日中会談。共に勝者にも、共に敗者にもなり得る――と。(速報)
今夜、行われた日中首脳会談について、いくつか、内容が伝わってきた。
報道機関も、先を争ってのことで、断片的でしかない。

帰宅してテレビをつけたところ、TBS系、ブロードキャスターが終わりかけていたが、
ちょうど、「いま、日中首脳会談のようすが入ってきました」と。

続けて次のように。
「胡錦濤主席が記者会見での話です。胡錦濤主席は、
歴史問題や台湾問題をめぐる日本の対応に、日本は深く反省すべきだ。
両国の取り組みいかんで、 両国は共に勝者にもなり得るし、共に敗者にもなり得る」

                    ※※

NHKのサイトではやや詳しく。
「最近、歴史問題や台湾問題をめぐる日本側の対応は、
自らの約束に反している。中国やアジアの人々の感情を傷つけ、
強烈な反応を引き起こしたことを日本は深く反省すべきだ」

その上で日中関係改善に▽過去の侵略の歴史を反省するという言葉を
行動の上で表し、二度と中国人民の感情を傷つるようなことをしないこと
▽台湾問題を正しく処理し、「ひとつの中国」の政策を守り
台湾独立を支持しないという約束を実際の行動で示すこと
▽両国の協力と交流を一層拡大することなどの、”5点”について求めたとのこと。

                    ※※

詳しい内容が伝わらない状態で、いろいろ考えても、
それが当を得た意見、感想になるかどうか、私自身疑わしいが、
ちょっと、中国側の対応を甘く読みすぎていたかもしれない。

報道では「……と述べ、中国側も日中関係の改善に意欲を示しました」などと、
お決まりの語尾で締めくくっているが、NHKのサイトで(――したがってニュースで)
伝えられている「5点」というのが、ひっかかる。

もっと、あけすけに言えば、気にくわない。

中国の国内事情によって、謝罪に応じないのはわかるが、
あべこべに、日本側からこそ問題にしていることも含めて、
5項目にまとめて要求してきているのが、ひっかかる。

でも、気持ちは、大きく持たなければならない――とは思う。

                    ※※

NHKがサイトで示しているのは”5点”のうちの3点だけ。
まさか、のこり2点に、東シナ海ガス田にからむ項目はないだろうね。

また、靖国問題が入っていないが、これは言及を避けたのだろうか……。
中国側が、表面上は、一番問題にしてきたことだから、
このことをもし、意図的に触れてこなかったつぃたら、
それはそれで、非常に重要なメッセージになる。

国連問題について、触れたのか、触れなかったのかも気になる。

                    ※※

――というわけで、いまはまだ、情報不足。
ただ、それでも、第一報に接した瞬間の、私自身のとまどいと、
疑問と、かすかな期待について、書き留めてみた次第。

願わくば、「カタチだけの会談」以上であったことを祈りたい。
さらに、この会談が、これまでの混乱の出口となるよう、それでも期待したい。


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by yodaway2 | 2005-04-23 23:48 | 中国と、どう付き合う