週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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日本人は我慢している。だから、気付いてほしい。
日中外相会談から一夜明けて、朝、出掛けにテレビをつけた。
上海、日本総領事館の映像……、敷地内に、
ほんとうに、ものすごい量のペットボトル、石、リンゴ、生卵、残飯などのゴミ、
赤、黄、黒など色とりどりのペンキ、果てはイスなどの家具――が散乱し、
窓ガラスは破損、壁も汚され、無残……としか言いようのない姿だった。

デモ隊が行進するなか、日本製の車を運転していた女性が、
群集から車体を蹴飛ばされ、ガラスを叩かれ、ヒビが入るさまに、
車のなかで恐怖に震え、号泣するさまも映像に映っていた。

女性は日本人ではなかったかもしれない。
日本車を運転していただけの中国人だったかもしれない。
日本車というだけで、群集は取り囲み、揺すり、足蹴にしていた。

結局、昨日までに、中国の10都市で反日デモが行われたとのこと――。(毎日)
もっとも規模の大きかった上海について、日本では2万人規模――と伝えられたが、
ロイター、韓国のメディアは「10万人」と報じた。
韓国KBSは深センのデモについても「3万人」としている。

                    ※※

できるだけ落ち着いて、ニュースを聞きたいと思う。
背景について、これからどうなるかについて、私なりに考えたいとも思う。

しかし、映像はウソではないように思う。
作りようが、捏造しようがないように思う。

デモの惨状をテレビで見て、感情を抑えるのに、苦しい。

上海では、日本料理店への放火まで起きている。
一歩間違えば、生命の危険にもさらされかねない状況だった。

そして、こうした混乱に、日本人が、
この先も怯えなければならないとしたら、
それを座視してよいとは、どうしても思えない。

                    ※※

昨日の外相会談において、町村外相はこらえたと理解する。
感情的にならずに、中国側に謝罪と事態収拾への決意を促したのだと思う。
しかし中国は、その場では、あべこべの態度を表明した。

それは中国なりに、政治的なねらい、事情のないことではないが、
中国政府自身、対応を誤れば、中国自体の、
深く、大きな混乱が始まるのではないか。

わからないのだろうか。

                    ※※

昨日の外相会談を、いま伝えられているだけの、
表面上の、あるいは公式発表上の内容とばかりは思わないが、
事態を改善するだけの、よい兆しまで、感じ取ることはできなかった。

隣国よ、日本人も我慢している――。
それに気付いて欲しいと思わずにはいられない。


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by yodaway2 | 2005-04-18 16:42 | 中国と、どう付き合う