週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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反日デモ、続報。中国こそ、自滅しかねないぞ!
反日デモが中国各地に飛び火しはじめている。
続いてのエントリーとなるので、今日は、さらに手短に。

広東省、深セン、上海などでもデモが行われ、
日本総領事館、日系スーパー、日本料理店などへの投石が相次いだ。
さらに、日本人留学生に対する暴行事件も起きたとの報道。
デモの参加人数は、報道によってマチマチ。
数千人とするものから、広東省全体で30000人とするものまであり。

中国外交部の秦剛・副報道局長は、これらの事態に遺憾の意を表せず、
かつ「(反日デモなど)今日の中日関係の局面についての責任は
中国側にはない」」(読売11日、この部分再送)――と居直るがごとき発言。驚くばかり。

2つ前のエントリー、「反日デモ、過少に見ないほうがいい」で書いたとおり、
日本の国連常任理事国入りは、中国からすれば死活問題であり、
その阻止のために反日デモを容認し、利用しようとしたと疑わざるを得ない。

                    ※※

マチムラ外相は今日が日曜日であるのもかまわず、
外務省に王毅駐日中国大使を呼び、握手もせずに、
中国政府は陳謝し損害について賠償せよ、と厳重抗議――。

今後は中国政府も、一転、反日デモが暴徒化する前に、
対応せざるを得ない状況に追い込まれるには違いない。

                    ※※

昨年のアジアサッカー、日本対中国戦の騒ぎのときに、
テレビのニュースで、中国人の一人が「オレたちは、
ただウサをはらしたいだけなんだ」――と言っていたのを思い出した。

そして今回も、デモの参加者たちが、嬉々として、
水の入ったペットボトル、石を、警察官の頭越しに、
日本大使館(昨日)めがけて投げつける映像を、テレビで見た。

群集は、デモが、当局から容認されているらしいと嗅ぎ取っており、
お祭り気分なのだろう……。

水の入ったペットボトルは、デモの”主催者”が予め用意し、
参加者に手渡したもののようだ。参加者たちが、次々と、
ためらいもなく受け取る場面を、映像はとらえていた。
(NHK、10日午後7時のニュース)

誰かがペットボトルを投げると、回りから歓声があがり、
興奮して道路からアスファルトをはがし、投石する者も出た。

広東省の日本総領事館の入ったビルには、
突進して、正面の扉を足蹴りするようすが映った――。

                    ※※

そもそも、周知のとおり、中国には経済格差などによる不満が渦巻き、
拝金主義と腐敗がはびこっており、反日デモが
社会不安につながる恐れは、ある。
それを中国政府が考えないわけがない。

野放しにすれば、中国こそ自失点を被り、
悪くすれば自滅することだって、ありえない話――ではない。

中国政府が今回のデモを容認したとすれば、
それは中国政府にとって、明らかに「悪手」であったと思われる。

                    ※※

ただ、それにしても、日本の国連常任理事国入りについては、
実は楽観を許されない情勢であるらしい。

微妙……らしい。

日本が国連の常任理事国入りを果たせば、
北朝鮮問題、中国、韓国、ロシアとの領土問題、資源問題についても、
非常に重要な布石となるに違いない。

「正念場」とは、こういうときに使う言葉なのだろうと思われる。


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by yodaway2 | 2005-04-10 23:51 | 中国と、どう付き合う