週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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雅子妃殿下、静かにお待ちしたいと思った。――立ち読みした記事から。
Excite エキサイト : 社会ニュース

明日は大安。紀宮さまと黒田慶樹さんの結納、「納采の儀」が行われる日。
それに関連して、と言えば関連するのだけれど、
しかし、ちょっと違うかもしれないのだが、ご静養の続く雅子さまについて。

                    ※※

今日の昼間、スタンドに立ち寄り、建て屋のなかで車への給油を待っている間に、
ふと、女性週刊誌、女性自身を手に取ったところ、次のような記事。

▽3月22日号、雅子さま(41)「唯一の相談相手」突然辞任で笑顔遠のく「孤独の春」再び……。
――愛知万博までご欠席…一時「順調なご回復」気配も今また「不安」が……。

▽3月29日号、雅子さま(41)「側近」への宮内庁“叱責”と
                母・小和田優美子さん(67)急ぎ帰国の「理由」。
――愛知万博ご訪問“突然中止”の波紋! ご静養計画も“出口の見えない”暗雲が……。

                    ※※

記事の方は、あっと言う間に給油が終わってしまい、ほとんど読めなかった。

しかし、記事見出しにある「側近」への”叱責”とは、皇太子妃雅子さまが2月末、
長野県で開催されたスペシャルオリンピックスをご訪問の直前に取りやめたことに対して、
宮内庁、湯浅利夫長官が林田英樹東宮大夫に行った注意のことで、
これはニュースとして報道された。
・gooニュース→「地方訪問直前中止で注意 雅子さま側近に宮内庁長官」(3月10日)

チラリと読んだ週刊誌によると、2月半ば、雅子さまはご家族でスキーを楽しまれたのだが、
お戻りになってから疲れが出てしまい、体調を崩されたのだという。
しかし、宮内庁、侍従職には、スキーを楽しまれた一方で、公務をおろそかにしては
国民の理解が得られない、などとして批判の空気が生じた――ということのようなのだ。

しかも、ご訪問の中止決定が直前にずれ込んでしまい、
たしかに現地で準備を進めていた関係者などは混乱したとも思われた。

それで、皇太子さまのお身近のことを担当する東宮職、東宮大夫が
叱責を受ける事態となった。

また、雅子さま唯一の相談相手が辞任――とは、
2月28日付けで宮内庁参与を退任した日本赤十字社社長の藤森昭一氏(78)のこと。
藤森氏は天皇、皇后両陛下と共に、皇太子さま、雅子さまの相談相手をつとめていた。

藤森氏の退任、辞任も、記事によれば、こうした最近の出来事に
関係しているというのだが、そう言われてみると、そのように思われてくる。

やはり、いろいろあるのかもしれない。

                    ※※

天皇、皇后陛下のお側に仕える侍従職と、
皇太子さま、皇太子妃殿下にお仕えする東宮職とは、
歴史的に水と油――なのだという。

ことに、最近は新しいご公務のあり方を積極的に探ろうとする、
皇太子さまのご発言もあって、超のつくほど保守的な侍従職とは、
ギクシャクの度合いが増しているのかもしれない。

皇太子さまが、新しいご公務の在り方を探ろうとするのは、
これは、説明の要がないと思われるけれど、
雅子さまをかばってのこと。

                    ※※

雅子さまのご公務復帰が遅れるからと言って、
国民から批判など生じているのだろうか。

宮内庁は超のつくほど官僚的、権威的であるばかりで、
かえって皇太子さま、雅子さまを苦しめている印象すらある。

そうでないかもしれないが、そうでないなら、
もう少し、皇太子さまのご意見をお聞きになってはどうなのだろうかと思う。

                    ※※

実は私、yodaway2は皇太子さまと年齢も近く、かつ、長男。
昨年の人格否定発言には、いたく共感していた。

また、先の誕生日にあたって、最近感銘を受けた詩として、
米国の教育学者ドロシー・ロー・ノルトの「子ども」をお読みになられたが、
たまたま、フシギなことに、私も最近、その本を購入(古本でした。^^)していて、
書棚の一番前に立てていた。

                    ◇◆

批判ばかりされた子どもは非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもはものを言わずにいることをおぼえる
         :
         :
友情を知る子どもは親切をおぼえる
安心を経験した子どもは信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる

(「あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書」から抜粋
川上邦夫訳、新評論)

ご夫妻には、なんとしても、プレッシャーに負けてほしくないね。

                    ※※

末筆になってしまったけれど、
紀宮さま、黒田慶樹さん、どうぞ幾久しくお幸せに。


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by yodaway2 | 2005-03-18 19:46 | 社会の問題、世相さまざま